アウトドア全般

【衝撃】ラングラー専用の高級エアマットを買った結果...【徹底レビュー】


Amazon で探す

※Amazonアソシエイトリンクを含みます

ソロキャンパーのなゆキャン△が、ジープ・ラングラー専用高級エアマット「deepsleep 4 Jeeps SOLO MAT」(37,400円)をついに購入しレビューする動画。ラングラーの車内形状にシンデレラフィットする専用設計や、付属の電動ポンプによる空気入れの手軽さ、実際の寝心地を徹底検証。あわせて車内傾斜を解消するDIY自作台や、ソロサイズを選んだ理由など、ラングラー車中泊の快適化に向けたこだわりも詳しく紹介している。

  • 選び方車内半分をマットにし空いた空間を料理や作業用に活用できる。
  • ギア車種専用エアマットなら車内の凹凸にぴったり隙間なく収まる。
  • 設営シガーソケット式の電動空気入れを使えば手軽に設営できる。
  • ギア厚さ約11.5cmの極厚仕様マットで快適な寝心地を確保できる。
  • 選び方汎用マットの余りを折らずに済む適切な長さのマットを選ぶ。
  • deepsleep 4 Jeeps SOLO MAT(DEEP SLEEP SOLO MAT)
  • シガーソケット式電動空気入れ(75W・deepsleep付属)
  • S'more(スモア)オヤスミマット S
  • Jackery(ジャクリ)ポータブル電源
  • 木製テーブル(車内用)
  • DIY自作 高さ調整台(木材・木工用ボンド)

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ラングラー専用高級エアマット「deepsleep」との出会い

なゆキャン△の愛車であるジープ・ラングラー(愛称:ラングちゃん)が初の車検から戻ってきたことをきっかけに、なゆキャン△はずっと欲しかったあるアイテムを紹介します。それは、なゆキャン△が実に2年半もの間悩み続けていたという、ラングラー専用の高級エアマット「deepsleep 4 Jeeps(DEEP SLEEP SOLO MAT)」です。YouTubeのチャンネル登録者数10万人突破の記念や、ラングちゃんの納車3周年記念など、様々なお祝いを言い訳にして、ついに購入を決意したとのこと。お値段は37,400円という、エアマットとしては非常に高価な部類に入る高級ギアです。 この「deepsleep」というブランドには、非常に興味深い誕生秘話があります。2016年にアメリカのアリゾナ州に住むキング夫妻がジープを購入したことがすべての始まりでした。夫妻はジープでのキャンプを楽しんでいましたが、あるとき手持ちのテントを壊してしまったことをきっかけに、車中泊の方法を模索し始めます。しかし、市販されている一般的なエアマットではラングラーの車内にうまくフィットせず、満足のいく快適性が得られませんでした。そこで夫妻は試行錯誤を重ね、自分たちのジープに完璧に合う専用のエアマットを自作してしまいます。これが世界初の車種専用エアマットレスとして市場に放たれることになり、現在の「deepsleep」へと繋がったのです。なゆキャン△は、ブランド名に「deep sleep(深い眠り)」と「Jeep(ジープ)」が掛け合わされている点にも、ジープ愛が感じられてとても素敵だと語ります。今回はこの憧れの高級マットを実際にラングちゃんに敷いて、その実力を徹底的に検証していきます。

ソロマットを選んだ理由と車内レイアウトのこだわり

なゆキャン△が今回購入したのは、車内の半分だけのサイズである「ソロマット」です。実は「deepsleep」には、荷室全体を1枚でカバーできるダブルサイズのようなマットもラインナップされています。しかし、なゆキャン△があえて半分のソロサイズを選んだのには、明確なこだわりと理由があります。なゆキャン△は車中泊をする際、ラングちゃんの車内で1人で就寝し、空いた隣のスペースにテーブルを置いてご飯を作ったり、作業をしたりするスタイルを好んでいます。そのため、全面をマットで埋めてしまうのではなく、半分はフラットな床のまま残しておきたかったのです。 これまでは「S'more(スモア)のオヤスミマット S」という製品を車内に敷いていました。このオヤスミマットは非常にふわふわとしており、なゆキャン△がこれまで使ってきたエアマットの中でも「一番寝心地が好きなマット」と公言するほどお気に入りでした。しかし、ラングラーの車内で使うにはマットの横幅が広すぎて、テーブルなどの他のギアを置くスペースが全くなくなってしまうという問題に直面していました。以前の車中泊では、窓枠の近くに細い板を渡して無理やり簡易的な机にしていましたが、非常に不安定で使いづらさを感じていたそうです。そうした車内の狭さやレイアウトの不自由さを解決し、より快適なプライベート空間を作り出すために、今回のラングラー専用設計のソロマットがどうしても必要だったとなゆキャン△は熱く語ります。

開封とセット内容の確認、バルブを開けて自動吸気

さっそくラングちゃんのリアシートを倒してフラットな状態にし、購入した「deepsleep」を開封していきます。なゆキャン△は、日本国内でこの製品を一括輸入して販売している「RABUTAN」という会社から購入しました。アメリカからの輸入品ですが、国内発送のため注文した翌々日には手元に届くというスピーディーさに驚いたそうです。 収納袋を開けると、中からは丸められた黒いマット本体と、いくつかの付属品が出てきました。セット内容は、マット本体のほかに、専用のシガーソケット式電動空気入れ(消費電力75W)、万が一マットに穴が空いてしまったときのための補修用パッチ、および英語で書かれた取扱説明書です。取扱説明書は英語表記ですが、イラストが豊富に描かれているため、直感的に理解できる内容になっています。 マット本体は、ラングラーの内装にマッチするシックなブラックカラーで、なゆキャン△も「黒いマットがラングラーらしくてかっこいい!」と大はしゃぎ。マットの端には、空気を出し入れするための大きなバルブが備わっています。このバルブのキャップを外すだけで、マットが自然に空気を吸い込み始め、シューという音を立てて少しずつ膨らんでいきます。基本的にはバルブを開けて放置しておくだけでもある程度は膨らむ仕様になっており、その手軽さもこの製品の大きな魅力の一つです。

驚異のシンデレラフィット!専用設計の魅力

マットをラングちゃんの荷室に広げていくと、車種専用設計ならではの恐ろしいほどのフィット感が明らかになります。なゆキャン△が最も感動したのは、ラングラー特有の車内形状に完璧に沿うように作られている点です。ラングラーの荷室には、後方のホイールハウスや大型のスピーカー、シートベルトの固定部など、多くの凹凸が存在します。一般的な長方形のキャンプ用マットを敷こうとすると、これらの出っ張りに干渉してしまい、マットが斜めに浮き上がったり、折れ曲がったりしてデッドスペースが生まれてしまいます。 しかし、この「deepsleep」は、それらの障害物を綺麗に避けるように、サイド部分が絶妙な曲線でカットされています。実際に敷いてみると、スピーカーの出っ張りやシートベルトの隙間に吸い込まれるようにピタッと収まり、なゆキャン△も「まさにシンデレラフィット!」と大興奮。 さらに、マットのサイズは全長約185cm、厚み約11.5cmという極厚仕様です。以前使っていた汎用のマットは長さが余ってしまい、前方のシート部分で上に折り曲げて使わざるを得ず、足元の空間が非常に狭くなっていました。しかし、この専用マットはラングラーの荷室長にジャストサイズで設計されているため、無駄な折り曲げが発生せず、足元から頭上までフラットで広大な就寝スペースを確保することができます。この完璧なフィッティングこそが、3万円を超える高価格であっても多くのラングラーオーナーに支持される最大の理由なのだとなゆキャン△は実感します。

電動ポンプ注入と極上の寝心地レビュー

自然吸気だけでも膨らみますが、よりパンパンに張った状態にするため、付属の電動ポンプを使用してみます。なゆキャン△は、車載のシガーソケットではなく、愛用しているJackery(ジャクリ)のポータブル電源に備わっているシガーソケットにポンプのプラグを差し込みました。この電動ポンプの消費電力は75Wなので、一般的なポータブル電源であれば問題なく作動させることができます。 ポンプのノズルをマットのバルブに接続し、スイッチを入れると、ブォーという力強い音とともに一瞬で空気が送り込まれ、マットがみるみるうちに膨らんでいきました。なゆキャン△も「一瞬で膨らんだ!素晴らしい!」とその速さに感動。マットの側面には黄色い微調整バルブも付いており、ここを指で押すことで、中の空気を少しずつ抜いて自分好みの硬さ(厚み)に調整することができます。 完全に膨らんだマットの上に、なゆキャン△が実際に寝転んでみます。靴を脱いでマットに体を預けた瞬間、なゆキャン△は「あー、いい!めっちゃいい!」と声を上げ、その極上の寝心地に悶絶。厚みが11.5cmもあるため、マットの上で膝をついたり座ったりしても、お尻や膝が車の床板に当たる「底付き感」が一切ありません。横幅は以前のオヤスミマットに比べるとソロサイズなので狭くなりますが、寝返りを打つには十分なスペースがあり、何よりも体がしっかりと支えられる安定感があります。助手席のシートを一番前までスライドさせ、背もたれを前に倒すことで、足元から頭上までゆったりと眠れるほどの広々としたベッドスペースが完成しました。

車内の傾斜対策とDIYによるテーブルの水平化

寝心地には大満足のなゆキャン△ですが、ラングラーで車中泊をする上でのもう一つの課題である「車内の傾斜」について言及します。ラングラーは、後部座席を倒してフラットにしても、構造上、後方から前方(頭側から足側)にかけて若干の傾斜があり、前下がりの坂のようになっています。そのため、普通に寝ると足元が頭より低くなってしまい、少し寝づらさを感じることがあります。なゆキャン△は、この傾斜がどうしても気になる場合は、マットの下に薄いパタパタマットなどを敷いて高さを微調整する必要があるとアドバイスします。 そして、この傾斜は就寝時だけでなく、車内で使用するテーブルにも影響を及ぼします。なゆキャン△は、これまで使っていた細くて不安定なテーブルを卒業し、新しく大きめの木製テーブルを車内に導入したいと考えていました。しかし、車内が傾いているため、そのままテーブルを置くと天板が斜めになり、上に置いた野菜やコップが転がっていってしまうという問題がありました。 そこでなゆキャン△は、この問題を解決するために事前に森の中でDIY(日曜大工)を行っていました。使わなくなった木材を職人のような手つきでメジャーで計測し、ノコギリで軽快にカット。カットした木材を木工用ボンドで接着し、ラングラーの傾斜を相殺するための「高さ調整用の台」を自作したのです。この自作の台をテーブルの脚の下に設置したところ、斜めだったテーブルの天板が見事に完全な水平になりました。なゆキャン△は「我ながら天才だ!」と自画自賛し、ポータブル電源、自作台付きのテーブル、そして「deepsleep」のマットが完璧に配置された車内を見て、これまでにないほど快適な車中泊空間が完成したことに大満足の様子です。

収納作業でのハプニングと高級マットの総評

最後に、車中泊の撤収時を想定して、マットの空気を抜いて収納する作業を行います。付属の電動ポンプには、空気を注入する(インフレート)だけでなく、空気を強力に排出する(デフレート)機能も備わっています。ポンプの吸気口側にノズルを付け替え、マットのバルブに差し込んでスイッチを入れると、パンパンだったマットから一気に空気が吸い出され、あっという間にぺったんこの状態になりました。 空気が抜けたら、端から隙間ができないようにギュッギュッと体重をかけながら丸めていきます。なゆキャン△は「黒い色はやっぱりかっこいいな」と呟きながら、手際よくマットをロール状にまとめていきました。丸めたマットを固定するためのベルトを締めようとした、その瞬間です。なゆキャン△が力を込めてベルトを引っ張ったところ、なんと収納袋の接続部分がビリッと破れてしまうハプニングが発生しました。「破れたー!ショックすぎ!」となゆキャン△は絶叫し、カメラに向かって破れた部分を見せながら苦笑い。 マット本体の質感や寝心地は非常に高級感があり素晴らしいものの、収納袋などの付属品の強度については、少しデリケートで壊れやすいかもしれないと指摘します。それでも、37,400円という価格に見合うだけの価値は十分にあり、何よりも「ラングラー専用」という特別感が、ラングラーを愛するなゆキャン△にとって最高の満足感を与えてくれたと総括します。怖がりななゆキャン△にとって、キャンプ中にテントから車内へすぐに避難できるシェルターとしても、このマットを常に車載しておくことは大きな安心感に繋がると語り、今後の車中泊キャンプへの期待を膨らませながら動画を締めくくりました。

チャンネル情報

なゆキャン△

アウトドア全般

女性ソロキャンパー系。