【長野県】標高1,000mの山奥、車も逃げ場もない状況で一人ぼっち...。【ソロキャンプ】
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この動画について
長野県小谷村にある標高1,000mの「眺望の郷キャンプ場」でのソロキャンプ動画。白馬での買い出しや険しい山道を経て到着し、ウッドデッキサイトにコールマンのテントを設営。夜は自家製豆乳マーラータンを焚き火で調理し、熊対策も万全に完ソロで一夜を過ごす。翌朝は北アルプスの絶景と長野名物の和朝食を堪能し、白馬の温泉でしめくくるハシゴキャンプ。
キャンプのポイント・コツ
- 設営ウッドデッキでは専用のアンカーペグを使うと固定が非常に楽。
- 料理袋のまま沸騰したお湯で5分湯煎するだけで手軽に五平餅が作れる。
- 注意点荷降ろし後に車を別駐車場へ動かすサイトでは移動手順を確認する。
- テクニック強い直射日光で体力が奪われる時はテントの日陰に入り休息を取る。
- 注意点野生の熊が生息する山奥のサイトでは事前の熊対策が必須となる。
紹介ギア・グッズ
- コールマン ツーリングドーム/ST
- ウッドデッキ専用アンカーペグ(スプリング付き)
- SOTO スライドガストーチ
- 熊よけスプレー カウンターアソールト
- パワー森林香(蚊取り線香)
- 南部鉄器風鍋
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
白馬での買い出しと標高1,000mのキャンプ場への険しい道のり
なゆキャン△は前回のキャンプ場から引き続き、長野県でのハシゴキャンプを楽しんでいます。今回の目的地であるキャンプ場へ向かう前に、まずは白馬にある「Snow Peak LAND STATION白馬」に立ち寄りました。ここにはスターバックスが併設されており、なゆキャン△は冷たいドリンクと美味しそうなパンを購入してテラス席で一息つきます。テラスから眺める白馬三山の景色は、まるでスイスにいるかのような美しさで、白馬が大好きななゆキャン△にとってはたまらない至福の時間となりました。その後、地元のスーパー「DELICIA 白馬店」へ移動し、今夜の食材をスピーディーに買い出します。この日の長野県は避暑地であるはずなのに気温が32度(場所によっては35度近く)まで上昇しており、なゆキャン△はあまりの暑さに驚きを隠せません。買い出しを終えたなゆキャン△は、愛車である黒いジープ「ラングちゃん」を運転し、初めて訪れる長野県小谷村(おたりむら)の「眺望の郷キャンプ場」へと出発しました。キャンプ場へ続く山道は非常に細く、くねくねと曲がりくねった険しいルートです。対向車が来たら避ける場所もないようなスリムな道路を、なゆキャン△はラングちゃんを慎重に操作しながら登っていきます。ラストスパートの坂道はラングちゃんの車幅ギリギリの細さでしたが、なんとか無事に標高1,000mの山奥にあるキャンプ場に到着することができました。
眺望の郷キャンプ場に到着!愛車と離れる不安とウッドデッキ設営
キャンプ場に到着したなゆキャン△は、今回予約していたウッドデッキサイト「C-6」へと向かいます。この「眺望の郷キャンプ場」は、設営時の荷物の積み下ろし時のみサイトの横に車を一時的に駐車することができますが、設営完了後は少し離れた専用の駐車場へ車を移動させなければならないルールになっています。なゆキャン△にとって、夜間に愛車であるラングちゃんと離れて一人ぼっちで過ごすことは想像以上に心細く、大きな不安が募ります。もし夜中に怖くなったら車中泊に逃げ込もうと考えていたなゆキャン△ですが、車が遠くに行ってしまうため、今回は完全にテントの中で一晩を過ごす覚悟を決めました。気を取り直して、さっそく設営を開始します。今回は地面が土ではなく木製のウッドデッキであるため、なゆキャン△は初めて「ウッドデッキ専用のアンカーペグ(スプリング付き)」を使用しました。ウッドデッキの板の隙間にペグを差し込んでひねるだけで簡単に固定できる仕組みに、なゆキャン△は「ペグダウンがめちゃくちゃ楽!」と感動します。愛用のテント「コールマン ツーリングドーム/ST」をウッドデッキの上に手際よく立ち上げ、タープ代わりとなる前幕をポールで跳ね上げて、快適なソロキャンプの拠点を完成させました。
暑さをしのぐテント影でのひとときと白馬名物「紫米の五平餅」
テントの設営が無事に完了したものの、標高1,000mの高原とは思えないほどの強烈な直射日光が照りつけ、なゆキャン△は暑さで体力を消耗してしまいます。あまりの暑さに外で過ごすことが難しいため、なゆキャン△はテントが作り出す日陰に避難し、楽しみにしていたおやつタイムにすることにしました。今日のおやつは、白馬村の道の駅で購入した白馬村産の「紫米の五平餅(みそだれ付き)」です。パッケージの裏面を確認すると、袋のまま沸騰したお湯で5分間湯煎するだけで簡単に食べられるとのこと。なゆキャン△はシングルバーナーでお湯を沸かし、五平餅をじっくりと温めます。湯煎が終わった五平餅をお皿に取り出し、付属の甘辛いみそだれをたっぷりと満遍なくかけました。一口食べると、紫米特有のプチプチとした食感ともちもちとした弾力が口いっぱいに広がり、なゆキャン△は「めちゃくちゃ美味しい!」と大絶賛。暑さで少しバテ気味だったなゆキャン△ですが、美味しいご当地おやつを食べてエネルギーをチャージし、素晴らしい景色を眺めながら贅沢な休息時間を過ごしました。
キャンプ場の充実した設備散策とトランポリンでのハプニング
おやつを食べて一息ついたなゆキャン△は、ラングちゃんを駐車場に移動させた後、徒歩でキャンプ場内を散策しながらサイトへと戻ることにしました。道中、綺麗に咲き誇る青や白のアジサイを眺めながら、キャンプ場の設備を確認していきます。入り口付近には男女別に分かれたしっかりとした木造のトイレがあり、なゆキャン△が利用するCエリアの近くには清潔な快適仮設トイレも設置されています。炊事場は1箇所で、洗剤やスポンジ、石鹸が完備されており、ゴミも無料で分別して捨てられる非常にありがたい仕様です。さらに場内にはドッグランや、誰でも自由に遊べる大きなトランポリンが設置されています。子供心に戻ったなゆキャン△は、トランポリンに登って楽しそうにジャンプし始めました。しかし、カメラに向かってポーズを決めながら跳ねている最中、持っていたカメラのキーが顔面に激突するというハプニングが発生。なゆキャン△は痛みに耐えながらもしばらく飛び続けましたが、最終的には「酔った…」と少しフラフラになりながらトランポリンを後にしました。また、この地域は野生の熊が多く生息しているエリアであるため、なゆキャン△は事前に管理人さんに対策をしっかり確認し、自己責任で安全に過ごすための心の準備を整えます。
夕暮れ時の美しい北アルプスと安全第一の焚き火&防獣対策
夕方が近づくにつれて、太陽がゆっくりと山に沈み始め、空が幻想的なオレンジ色に染まっていきます。なゆキャン△は、ウッドデッキを火の粉から守るために、焚き火シートを3枚重ねにして敷き、その上に焚き火台を設置しました。キャンプ場からは「できるだけ地面(ウッドデッキ)から離して焚き火をしてください」と指示されていたため、なゆキャン△は安全を最優先に考慮して慎重に準備を行います。次に、お気に入りのハリケーンランタンにマッチで火を灯し、ウッドデッキの端に吊るしました。さらに、夏のキャンプには欠かせない蚊取り線香(強力なパワー森林香)に、愛用の「SOTO スライドガストーチ」を使って火をつけます。ガストーチの燃料には、100円ショップで購入したガス缶を3〜4年ほど詰め替えながら大切に使っているという、なゆキャン△ならではの物持ちの良さも紹介されました。そして、最も重要な防獣対策として、テントの入り口のすぐ手の届く場所に熊よけスプレー「カウンターアソールト」を配置します。周囲に他のキャンパーがほとんどおらず、ほぼ完ソロ状態の山奥で一人で夜を迎えるため、なゆキャン△は万全の防犯・防獣体制を整えて夜の時間を迎えます。
焚き火で作るなゆキャン△特製!旨辛もちもち豆乳マーラータン
辺りが暗くなり、いよいよお楽しみの夕食作りの時間です。今夜のメニューは、なゆキャン△がプライベートでもドハマりして何度も作っているという特製の「マーラータン(麻辣湯)」です。まず、きくらげと中国の非常に太い春雨「東北大拉皮(ダーラーピー)」を水で戻しておきます。焚き火の火が安定したところで、南部鉄器風の鍋をごトクに載せ、ゴマ油をひいて花椒、にんにく、生姜を炒めて香りを立たせます。そこに豚バラ肉を加えて色が変わるまで炒め、お水を約300ml注ぎます。具材には、信州産の新鮮なエノキ、しめじ、もやし、そして水で戻したきくらげとうずらの卵、肉ワンタン、ほうれん草を豪快に投入します。味の決め手として、韓国の牛肉だしの素である「ダシダ」を1本、お醤油、そして辛味を加えるための豆板醤を加え、マイルドに仕上げるために豆乳を注ぎ入れます。仕上げに、道の駅で購入した白馬産にんにく100%使用の「にんにくラー油」をたっぷりとかけて完成です。太い春雨のもちもちとした食感と、豆乳のコク、にんにくラー油のピリッとした辛さが完璧に調和し、なゆキャン△は「辛い!最高に美味しい!」と大絶賛しながら、大満足で完食しました。
静寂の夜を乗り越えるための「進撃の巨人」熱血オタクトーク
夜が更けると、標高1,000m of 山奥は完全な静寂に包まれます。なゆキャン△は、静かすぎるがゆえに周囲のわずかな物音に敏感になってしまうのを防ぐため、両耳にワイヤレスイヤホンを装着して音楽を聴くことで怖さを紛らわせることにしました。なゆキャン△が最近ハマっているのは、全シーズンをようやく見終えたという大人気アニメ「進撃の巨人」です。白馬へ向かう車中からずっとサウンドトラックを聴いていたなゆキャン△は、進撃の巨人の魅力について熱く語り始めます。なゆキャン△が選ぶ好きな曲Top3は、1位が「Call of silence」、2位が「Barricades」、3位が「theDOGS」です。特に「Barricades」を聴くと、過酷な運命に立ち向かう調査兵団の姿に自分を重ね合わせ、「自分の悩みなんてちっぽけだ、もっと頑張ろう!」という前向きな気持ちになれると語ります。また、推しキャラについては、圧倒的人気のリヴァイ兵長はもちろんのこと、主人公エレンの幼少期を支えたハンネスさん、そして複雑な背景を持つジークの3人を挙げました。単なるアクションアニメではなく、戦争や人間の葛藤を深く描いた重厚なストーリーに深く感動したなゆキャン△は、焚き火の炎を見つめながら、進撃の巨人への熱い思いを語り尽くしました。
絶景の北アルプスを望む朝と長野名物づくしの贅沢な和朝食
翌朝5時、なゆキャン△は無事に朝を迎えました。夜中にマットの空気が抜けて背中が痛くなり、途中で空気を入れ直すというハプニングもありましたが、一人きりの夜を乗り越えたことに大きな達成感を感じています。テントのジッパーを開けると、目の前には朝霧に包まれた壮大な北アルプス山脈の絶景が広がっており、なゆキャン△は「すごすぎる、めちゃくちゃ綺麗!」と大感動。さっそく朝食の準備に取りかかります。今朝のメニューは、長野県名物をふんだんに使った和食です。メスティンで炊き立ての白いご飯を用意し、道の駅で購入した安曇野みそ「十割糀」を使ってお味噌汁を作ります。具材には「長寿の里 味噌汁の具」や寒天を使用し、出汁(本だし)を入れ忘れて後から慌てて追加するお茶目な一面も見せました。おかずには、シャキシャキとした食感が美味しい長野名物の「野沢菜の漬物」をハサミでカットしてご飯の上に載せます。炊き立てのご飯と、出汁の効いたお味噌汁、長野名物の野沢菜の塩気が完璧にマッチし、なゆキャン△は至福の朝食時間を堪能しました。食後はウッドデッキのアンカーペグを丁寧に回収し、ゴミを分別して捨て、愛車ラングちゃんに荷物を積み込んで撤収を完了。最後に白馬の温泉「みみずくの湯」で旅の疲れを癒やし、大満足のハシゴキャンプを締めくくりました。
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