【富士山】命の恩人に再会しました...富士山が目の前の超穴場キャンプ場へ。
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この動画について
ソロキャンパーなゆキャン△が、富士山を目の前に望む静岡県朝霧高原の穴場キャンプ場「TREE LINE Chillax Field」を訪れた1泊2日のソロキャンプ動画。3年前に伊豆で窮地を救ってくれたシンガポール人夫婦・TaiさんとRonさんと奇跡の再会を果たし、一緒にキャンプを楽しむ。餃子の皮を使った夏野菜ピザや唐揚げ、本場グリーンカレー、シンガポール名物カヤトーストなど多彩な料理を囲みながら、異文化交流と絶景富士山を満喫した感動的なキャンプ記録。
キャンプのポイント・コツ
- 設営風が強い日は先にペグダウンしてからポールを通すと安全。
- 選び方強風時は風に強く耐風性に優れたドーム型テントを選ぶ。
- 注意点調理時はガス缶を本体から離して輻射熱による爆発を防ぐ。
- 料理餃子の皮を重ねて並べることで手軽にピザ生地の代用ができる。
- ギア余った食材を無駄にしないため複数のクーラーボックスを使う。
紹介ギア・グッズ
- POMOLY Dune Solo(ドーム型テント)
- Coleman ツーリングドーム
- イワタニ タフまるJr.(バーナー)
- マルチグリドル
- 延長コード(マルチホース)
- ライト&フロー ズンパック(クーラーボックス)
- ピーコック クーラーボックス
- スキレット
- ジープ・ラングラー(車)
- ほりにし(アウトドアスパイス)
- ペッパースプレー(防犯グッズ)
- ローチェア(オリーブグリーン)
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
朝霧高原の超穴場キャンプ場「TREE LINE Chillax Field」へ到着
なゆキャン△は、今日も今日とてお気に入りのエリアである朝霧高原へと愛車のジープ・ラングラーを走らせていました。なんとこれで3回連続の朝霧高原でのキャンプになるとのことで、なゆキャン△のこの地域に対する愛着の深さがうかがえます。今回目的地として選んだのは、富士山が目の前にそびえ立つ絶景の超穴場キャンプ場「TREE LINE Chillax Field」です。キャンプ場に到着すると、まずは赤色のおしゃれなログハウス風の管理棟で受付を行います。利用料金はソロで1泊3,000円と、この素晴らしいロケーションを考えると非常にリーズナブルな価格設定となっています。受付の際には、キャンプ場の利用規約や注意事項が書かれた誓約書に目を通し、署名を行います。受付のすぐ近くには、このキャンプ場の看板犬であり、天然記念物にも指定されている大きな秋田犬がケージの中でなゆキャン△を迎えてくれました。その体重はなんと38kgもあるとのことで、なゆキャン△はその大きさに驚きつつも、大きなあくびをする愛らしい姿に「可愛い!」と大興奮。キャンプを始める前から、アットホームで温かい雰囲気に包まれ、なゆキャン△の心はすっかり癒されていました。管理棟の周辺は緑豊かで、静かな時間が流れており、これから始まる特別なキャンプへの期待感が一気に高まります。
3年前の伊豆での大ピンチ!命の恩人であるシンガポール人夫婦との奇跡の再会
今回のキャンプには、なゆキャン△にとって非常に特別な目的がありました。それは、約3年前に伊豆にある「伊豆自然村キャンプフィールド」でソロキャンプをしていた際、なゆキャン△が山奥からの不気味な叫び声に怯え、泣きそうになるほどの恐怖を味わっていた時に、優しく手を差し伸べて助けてくれた「命の恩人」であるシンガポール人のご夫婦、TaiさんとRonさんに再会することでした。当時、言葉の壁を越えてなゆキャン△を温かくサポートしてくれた二人は、なゆキャン△がキャンプを続ける大きな心の支えとなった存在です。そんな二人と、まさかこうして再び日本で、しかも一緒にキャンプをすることになるとは夢にも思っていなかったなゆキャン△は、再会の瞬間に満面の笑みを浮かべ、喜びを爆発させました。Taiさんはかつて日本で働いていた経験があるため非常に日本語が堪能で、Ronさんも温かい笑顔でなゆキャン△を歓迎してくれました。お互いに「Long time no see!(お久しぶりです!)」と挨拶を交わし、再会を祝うハグを交わす様子からは、3年の月日を経ても全く色褪せない強い絆が感じられます。なゆキャン△は、この奇跡的な再会に感謝しつつ、二人と過ごすこれからの時間を一分一秒惜しむことなく楽しもうと心に誓っていました。
強風対策を徹底したPOMOLYテント設営とこだわりのギア紹介
再会の喜びを分かち合った後、なゆキャン△は自身のサイトでテントの設営に取り掛かります。この日はあいにく風が強かったため、当初予定していたColemanのツーリングドームの設営を断念し、風に強いドーム型テントであるPOMOLYのDune Soloを使用することに決定しました。風が強い日の設営テクニックとして、なゆキャン△は「風で飛ばされないように、先にペグダウンをしてからポールを通す」という重要なコツを実践しながら、手際よく設営を進めていきます。設営が完了したテントの内部は、ソロキャンプに最適な機能的かつ快適な空間に仕上げられています。テント内には、お気に入りのオリーブグリーンのローチェアを配置し、その奥にはなんと冷蔵庫を2個も常備しています。使用しているのは、ライト&フローのズンパックとピーコックのクーラーボックスです。なぜ2個もあるのかというと、実は前日に一緒だった友人とのキャンプの後に、富士市のビジネスホテルに1泊挟んでからこのキャンプ場に来たため、その時の食材が大量に余ってしまっていたからだそうです。食材を無駄にしないためのなゆキャン△の工夫であり、ソロキャンプとは思えないほど充実した装備が整えられています。
安全第一!輻射熱対策を施したタフまるJr.と餃子の皮で作る絶品夏野菜ピザ
テント of 設営を終えたなゆキャン△は、お昼ご飯の準備に取り掛かります。今回使用するバーナーは、コンパクトで火力も強いおなじみのイワタニ「タフまるJr.」です。ここでなゆキャン△は、動画内で非常に重要な安全対策について視聴者に念押しをします。それは、バーナーの上でマルチグリドルなどの大きな調理器具を使用する際、輻射熱(ふくしゃねつ)によってガス缶が過度に加熱され、最悪の場合爆発する危険性があるということです。この事故を防ぐため、なゆキャン△は延長コード(マルチホース)を使用し、ガス缶をバーナー本体から十分に離した安全な位置に設置して調理を行います。この日のメニューは、色鮮やかな「夏野菜ピザ」です。まずはナス、黄色パプリカ、ミニトマトをナイフで丁寧にカットしていきます。次に、マルチグリドルにオリーブオイルをひき、ベーコンとカットした野菜を炒め、大人気のアウトドアスパイス「ほりにし」でしっかりと味付けをして一旦取り出します。そして、ピザ生地の代用として餃子の皮をマルチグリドルの上に円状に少しずつ重ねながら並べ、ピザソースをスプーンで均等に塗り広げます。その上に先ほど炒めた具材を彩りよくトッピングし、とろけるチーズをたっぷりと散らします。仕上げにバーナーの火で上からチーズを炙り、香ばしい焦げ目をつけたら、餃子の皮で作るクリスピーな夏野菜ピザの完成です。ハサミで食べやすい大きさにカットして一口食べると、なゆキャン△は「ハフハフ、美味しい!」と大満足の表情を浮かべました。
驚異のクオリティ!二人の趣味である水彩画の鑑賞と世界に3枚だけのオリジナルTシャツ
お昼ご飯を食べ終えたなゆキャン△は、TaiさんとRonさんのサイトを訪れ、二人の趣味である水彩画のスケッチブックを見せてもらいました。Ronさんはなんと10年間も趣味で水彩画を描き続けているベテランで、スケッチブックには長野県の松本城や、白馬のハクバマウンテンハーバーなど、日本各地を旅した際に描いた息をのむほど美しい風景画がずらりと並んでいます。さらに驚くべきことに、妻のTaiさんは水彩画を始めてまだわずか1ヶ月しか経っていないとのことですが、そのクオリティはプロ顔負けの素晴らしさで、なゆキャン△も「1ヶ月でこのクオリティは凄すぎる!」と大絶賛。水彩画を描いている時間は、まるで瞑想をしているかのように心が非常に落ち着き、時間が経つのがあっという間に感じられると二人は語ります。そんな楽しいおしゃべりの最中、Ronさんからなゆキャン△へ、サプライズとしてオリジナルTシャツがプレゼントされました。そのTシャツには、Ronさんが手描きしたテントやランタン、ケトル、チェアなどの可愛いキャンプギアのイラストがプリントされており、背面には「RON & TAI」のロゴが入っています。なんとこのTシャツは、世界に3枚だけしか存在しない超限定品。なゆキャン△は「白いTシャツが欲しかったから本当に嬉しい!」と大喜びし、早速その場で着用して、三人でお揃いのTシャツを着て記念撮影を行いました。
薪割りでの痛恨のハプニングと、初めて挑戦する特製キャンプ唐揚げの下仕込み
夕方が近づき、なゆキャン△は夜の焚き火と夕食の準備を始めます。まずはキャンプ場で購入した針葉樹の薪(1束500円)を使って薪割りに取り掛かります。針葉樹は繊維が真っ直ぐで柔らかいため、なゆキャン△はナイフとバトニング用の木槌を使って、小気味よい音を響かせながらスムーズに薪を割っていきます。しかし、続いて硬い広葉樹の薪割りに挑戦していた際、痛恨のハプニングが発生してしまいます。斧を振り下ろした拍子に、手元が狂ってハンマーで自分の膝を思い切り殴ってしまったのです。あまりの激痛に、なゆキャン△はしばらくその場から動けず、カメラの前から姿を消してしまいました。しばらくして戻ってきたなゆキャン△は、「思い切りハンマーで殴って、見事な巨大な青タンが出来上がりました…」と、痛々しい失敗談を苦笑いしながら報告。気を取り直して、今度は夕食のメインディッシュである唐揚げの下仕込みを行います。実はなゆキャン△、キャンプで唐揚げを作るのは今回が初めての挑戦だそうです。ジップロックの中にカットされた鶏もも肉を入れ、醤油を適量注ぎ、さらに「良さそうなものを選んだ」という青森県産にんにくと高知県産生姜のチューブをたっぷりと絞り入れます。袋の上からお肉をしっかりと揉み込み、味がよく染み込むように約2時間、冷蔵庫に入れて寝かせておきます。
豪華なタイ料理となゆキャン△特製唐揚げで乾杯!英語の「美味しい」を学ぶ楽しい夜
辺りが暗くなり、ランタンの温かい光がサイトを照らす中、三人での豪華なディナータイムが始まります。TaiさんとRonさんは、お土産として持ってきてくれた本場のタイカレーのペーストを使い、豚肉とナスがたっぷりと入った本格的なグリーンカレーや、マッシュルームのサラダなどを手際よく調理してくれました。なゆキャン△も、昼間に仕込んでおいた鶏もも肉に片栗粉をまぶし、スキレットに並々と注いだキャノーラ油でカラリと揚げて、特製の唐揚げを完成させました。三人でコークハイ(ジェムソンのウイスキーをコーラで割ったもの)を片手に「かんぱーい!」と元気にグラスを合わせます。なゆキャン△が作った初めての唐揚げを一口食べた二人は、「Very good!」「Delicious!」と大賛辞。なゆキャン△も、本場のグリーンカレーの辛さとココナッツミルクの濃厚なコクに「めっちゃ辛いけど美味しい!」とスプーンが止まりません。食事中、Taiさんから英語での「美味しい」の様々な表現を教わります。「Tasty」「Delicious」のほかに、風味が豊かであることを表す「Flavorful」という単語を学び、なゆキャン△は一生懸命発音を練習します。さらに、唐揚げが完璧に美味しくできたなゆキャン△に対して、Taiさんは「You nailed it!(やったね!完璧だよ!)」という、ネイティブがよく使うお祝いのフレーズを教えてくれました。生まれ育った国も文化も異なる三人が、キャンプという共通の趣味を通じて、英語と日本語を交えながら遅くまで楽しく語り合う、かけがえのない温かい夜が更けていきました。
翌朝の絶景富士山と、シンガポール名物「カヤジャム」を使った絶品カヤトーストの朝食
翌朝、なゆキャン△がテントの中で目を覚ますと、テント内は朝日を浴びて非常に暑くなっていました。テントのジッパーを開けて外に走って出ると、そこには雲一つない青空の下、雄大にそびえ立つ富士山の完璧な姿が目の前に広がっていました。前日は雲に隠れてなかなかその全貌を見せてくれなかった富士山が、朝の澄んだ空気の中で美しく輝く様子に、なゆキャン△は「はぁ〜、富士山、めっちゃ綺麗…!」と深く感動。朝の強い日差しを遮るため、なゆキャン△は急遽タープを設営し、快適な日陰スペースを確保します。この日の朝食は、TaiさんとRonさんがシンガポール名物の「カヤトースト」を作ってくれました。カヤトーストとは、シンガポールのカフェなどで朝食の定番として愛されているメニューで、カヤジャムと呼ばれるジャムをトーストに塗り、薄切りにしたバターを挟んだものです。カヤジャムは、ココナッツミルク、卵、砂糖、そして東南アジアで広く使われる甘い香りのハーブ「パンダンリーフ」を煮詰めて作られた、独特の甘みとコクがある緑色のジャムです。炭火で香ばしく焼いた食パンに、このカヤジャムと北海道産のバターを贅沢に挟み、なゆキャン△にプレゼントしてくれました。一口かじると、サクサクとしたトーストの食感と、カヤジャムの濃厚な甘み、そしてバターの塩気が逆転のアクセントになって、なゆキャン△は「うわ、めっちゃ美味しい!大好きな味!」と大絶賛。富士山を眺めながら、異国の伝統的な朝食を味わうという、この上なく贅沢な朝のひとときを過ごしました。
キャンプでの一期一会の出会いに感謝して、思い出深い2日間の撤収とお別れ
楽しい時間はあっという間に過ぎ、いよいよ撤収の時間がやってきました。なゆキャン△は、使用したガス缶や、万が一の野生動物や防犯対策として常に携帯しているペッパースプレーなどの防犯グッズを片付け、愛車のジープ・ラングラーの荷台へと手際よく積み込んでいきます。すべての片付けを終え、TaiさんとRonさんの出発を見送るため、二人のサイトへと向かいます。二人はなんと、2027年に母国であるタイに自分たちのキャンプ場を作るという素晴らしい夢を持っていることをなゆキャン△に語ってくれました。なゆキャン△は「その時は絶対に遊びに行くね!」と約束し、お互いに「Thank you so much!」「See you again!」と手を振り合いながら、名残惜しそうに別れを告げました。二人の車が見えなくなった後、なゆキャン△は一人ぽつんと静かになったサイトで富士山を見上げ、少し寂しさを感じつつも、今回のキャンプを深く振り返ります。「キャンプをしていなかったら、きっと出会うこともなかった国の人たちと、こうして再会して一緒に素晴らしい時間を過ごせた。改めて、キャンプでの出会いって本当に素敵だなと実感した2日間でした」と、出会いへの感謝の気持ちを語りました。富士山の雄大な姿に見守られながら、なゆキャン△は多くの温かい思い出を胸に、愛車とともに帰路につきました。
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