北海道の絶景無料キャンプ場で爆風の中、車中泊キャンプしてみたら・・・・。
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この動画について
北海道初山別村にある無料キャンプ場「みさき台公園キャンプ場」で、軽バン(スズキ・エブリイ)を使った車中泊ソロキャンプ(愛犬同伴)の様子を記録した動画です。5月下旬の訪問で、爆風・曇天・小雨という過酷な条件の中、松尾ジンギスカンや北勝水産のホタテバター焼きを楽しみました。施設の詳細紹介や、ペット同伴ルール・トイレ問題への対処法など、実用情報も豊富に紹介されています。
キャンプのポイント・コツ
- 注意点猛風時は無理にタープを張らず車中泊に切り替えると安全。
- 料理ジンギスカンは山部分で肉を焼き周りの溝で野菜を煮込む。
- 料理加熱するだけのアルミ容器入り食材なら手軽に海鮮焼きを楽しめる。
- テクニック移動が多い旅では荷物を最小限に抑え軽バンの荷室を活用する。
- 選び方有料サイトが営業前でも通年開放の無料サイトなら利用可能。
紹介ギア・グッズ
- UPF キャンプ テーブル メッシュ サイドテーブル付き
- リボルバープラス 360度回転 アウトドアチェア ハイバック
- ジンギスカン簡易プレート(天フリ鉄工板・日本製)
- テイジン ごろ寝マット
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動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
みさき台公園キャンプ場に到着!爆風と曇天の中でのスタート
ちゃんねるいのばは、北海道初山別村にあるみさき台公園キャンプ場の無料サイトに到着しました。今回のキャンプは、北海道の美しい大自然と絶景を堪能するために計画されたものですが、現地に到着したちゃんねるいのばを待ち受けていたのは、歓迎の青空ではなく、どんよりとした重い曇天の空でした。さらに、日本海から吹き付ける風は非常に凄まじく、立っているのもやっとというほどの猛烈な爆風が吹き荒れており、時折冷たい小雨がパラパラと肌を刺すという、お世辞にも快適とは言えない過酷なコンディションでのスタートとなりました。ちゃんねるいのばが訪れたのは5月下旬の時期でしたが、このキャンプ場にある有料のオートキャンプ場(1泊3000円程度で利用可能)は6月からの営業開始となっており、まだシーズン前でクローズしていたため、今回は通年で開放されている無料のフリーサイトエリアを利用することにしました。到着直後は、あまりの風の強さに一瞬たじろいだちゃんねるいのばでしたが、目の前に広がる日本海のダイナミックな波としぶき、そしてどこまでも続く海岸線の美しさはまさに絶景そのものであり、この素晴らしいロケーションに感動を覚えました。ちゃんねるいのばは、天候が少しずつ回復していくという天気予報を信じ、この爆風と寒さの中で1泊2日の車中泊キャンプを強行することを決意し、北海道ならではの特別な体験を求めて、準備に取り掛かることにしました。
13泊14日の北海道旅と車中泊スタイルの選択
ちゃんねるいのばは、現在13泊14日の北海道旅という長期にわたるロードトリップの途中にあります。この長旅の全容や道中の様々なエピソードは、ちゃんねるいのばのサブチャンネルである「いの旅」にて、旅情あふれる動画として詳しくアップロードされる予定となっています。今回は長距離を移動しながら各地を巡る旅のスタイルをとっているため、荷物を最小限に抑える必要があり、テントや大型のタープ、本格的な調理器具といった大掛かりなキャンプギアはあえて持参していません。そのため、夜の就寝スペースとしては、ちゃんねるいのばの愛車である軽バン「スズキ・エブリイ」の荷室をフルフラットに改造した車中泊スタイルを基本としています。当初の計画では、エブリイのサイドにカーサイドタープを張り、その下にアウトドア用のテーブルやチェアを並べて、海風を感じながら優雅に過ごす「車中泊キャンプ」のレイアウトを構築する予定でした。しかし、現地を襲う爆風は想像をはるかに超えており、もし無理にタープを設営すれば、風に煽られてタープが引き裂かれたり、最悪の場合は車体に傷がついたり、ペグが抜けて周囲のキャンパーに危険が及ぶ可能性がありました。そこでちゃんねるいのばは、安全を最優先にしてタープの設営をきっぱりと断念しました。代わりに、エブリイのリアハッチバックを大きく開けて、それを巨大な風よけの壁として利用し、ハッチのすぐ下にコンパクトなテーブルとチェアだけを素早く設置する、シンプルかつ実用的なミニマルスタイルでキャンプの拠点を設営することにしました。
北海道といえばこれ!松尾ジンギスカンを専用鍋で楽しむ
ちゃんねるいのばがこの日の遅めのお昼ご飯として用意したのは、北海道を代表するソウルフードである松尾ジンギスカンです。せっかくの北海道キャンプということで、ちゃんねるいのばは地元のスーパーで少し奮発し、松尾ジンギスカンの中でも特に人気が高く、肉質が非常に柔らかくて羊肉特有のクセが少ないとされる「特上ラムもも肉」のパックをセレクトしました。さらに、このジンギスカンを本場の雰囲気で美味しく焼き上げるために、ちゃんねるいのばは事前にジンギスカン簡易プレート(天フリ鉄工板、信頼の日本製)を準備して持ってきていました。調理を始める前に、ちゃんねるいのばはスマートフォンを使って松尾ジンギスカンの公式ホームページにアクセスし、最も美味しく食べられる正しい焼き方を丁寧に確認しました。そこには、ジンギスカン鍋の独特な形状を活かした「山で肉を焼き、溝で野菜を煮る」という伝統的な調理法が紹介されていました。まずはガスコンロに簡易プレートをセットして火をつけ、プレートが十分に温まったことを確認します。次に、用意しておいたキャベツ、もやし、玉ねぎ、にんじんなどのカット野菜を、プレートの周囲にある深い溝の部分に隙間なく敷き詰めていきます。そして、プレートの中央にあるドーム状に盛り上がった「山」の部分に、タレに漬け込まれたラム肉を一切れずつ丁寧に乗せていきます。最後に、パックの中に残っている旨味が凝縮された秘伝のタレを、周囲の野菜の上から豪快に回しかけます。これにより、中央で肉が香ばしく焼かれ、その肉汁とタレが溝に流れ落ちて野菜を美味しく煮込んでいくという、完璧なジンギスカンが完成する仕組みです。外は相変わらずの爆風で、ガスコンロの火が風に流されて火力が通常の半分程度に落ちてしまうというアクシデントに見舞われましたが、ちゃんねるいのばは風を手で遮りながら、じっくりと時間をかけてお肉と野菜に火を通していきました。
絶品!北勝水産のホタテバター焼きと爆風の中での撤収作業
じっくりと焼き上がった松尾ジンギスカンを、ちゃんねるいのばは車中泊の特等席で味わいました。北海道のジンギスカンに欠かせない定番の調味料として、ちゃんねるいのばは「ベル食品の成吉思汗のたれ」もボトルでしっかりと準備しており、本場の味をさらに引き立てます。一口食べたちゃんねるいのばは、ラム肉の驚くほどの柔らかさと、フルーティーで深みのあるタレの味わいに大絶賛の声を上げました。羊肉特有の臭みはほとんど感じられず、タレを吸ってしんなりとした野菜と一緒に食べると、爆風の寒さを忘れるほどの美味しさでした。ジンギスカンをあっという間に完食したちゃんねるいのばは、続いてセカンドコースとして、道中のサロマ湖周辺にある有名店北勝水産で購入しておいたホタテのバター焼きの調理に取り掛かりました。このホタテは、使い捨てのアルミ容器に大ぶりのホタテの身と濃厚なバター、調味液があらかじめセットされた状態で販売されており、コンロの火に直接かけるだけで誰でも簡単に絶品の貝焼きが作れるという、キャンパーにとって非常にありがたいお惣菜です。火にかけると、すぐにバターが溶け出してグツグツと泡立ち、磯の香りとバターの香ばしい匂いが辺り一面に漂いました。ちゃんねるいのばは、プリプリとした弾力のある大きなホタテの身をハフハフと息を吹きながら口に運び、その濃厚な旨味とジューシーな味わいに大満足の表情を浮かべました。しかし、至福の食事タイムを楽しんでいる最中にも、周囲の風はさらに凶暴さを増していきました。テーブルの上に置いてある空き缶や軽いお皿、ゴミ袋が風で一瞬にして吹き飛ばされそうになり、コンロの火も消えかけるほど危険な状態になったため、ちゃんねるいのばはこれ以上の屋外での滞在は不可能と判断し、名残惜しくも急いで外の道具をすべてエブリイの車内へと回収し、車内避難を開始しました。
爆風に立ち向かう!バイクキャンパーのテント設営をお手伝い
ちゃんねるいのばがエブリイの車内に避難し、窓の外を眺めながら一息ついていると、外のフリーサイトエリアで一台のバイクが停まり、ソロキャンパーの男性がこの猛烈な爆風の中でテントを設営し始めようとしているのが見えました。風速はさらに増しており、テントのインナーシートを広げた瞬間に風に持っていかれそうになり、男性は一人で四苦八苦しながら必死にテントを押さえていました。このままではテントが飛ばされて紛失するか、最悪の場合はポールが破損してしまうことは明白だったため、ちゃんねるいのばは、見過ごすことができず、すぐに車外へと飛び出しました。時を同じくして、隣に停車していた大きなキャンピングカーのオーナー男性も助けに駆けつけ、ちゃんねるいのばとキャンピングカーのオーナーの3人で協力してテント設営の救助を行うことになりました。風の力は凄まじく、設営の途中でテントのメインポールが風圧でぐにゃりと「つ」の字型に折れ曲がるように変形していましたが、ちゃんねるいのばは「こんなに曲がっても折れないなんて、柳のようで本当に素晴らしい強度のポールだ」と、そのテントの品質に深く感心していました。3人でしっかりとテントの四隅を押さえつけ、ちゃんねるいのばがハンマーを使って頑丈なスチールペグを地面に力強く打ち込み、さらに風上に向かってガイロープ(張り綱)をピンと張ってペグダウンを完了させました。これにより、あれほど爆風に翻弄されていたテントが、嘘のようにしっかりと地面に固定され、自立することに成功しました。バイクの男性キャンパーは、ちゃんねるいのばたちの迅速で温かい手助けに何度も頭を下げ、深く感謝の意を表していました。ちゃんねるいのばは、過酷な環境だからこそ生まれるキャンパー同士の助け合いの温かさを実感し、笑顔で自分の車へと戻っていきました。
みさき台公園キャンプ場無料サイトの徹底施設紹介
風が少し落ち着いたタイミングで、ちゃんねるいのばはみさき台公園キャンプ場の無料キャンプサイトの詳しい施設紹介を撮影しました。このキャンプ場は、日本海を見下ろす切り立った崖の上に位置しており、晴れた日には息をのむような美しい夕日や、遠くに浮かぶ利尻富士の姿を一望できる、北海道内でも屈指の絶景無料キャンプ場として知られています。無料でありながら、敷地内には綺麗に刈り込まれた芝生のフリーテントスペースが広がり、屋根付きの立派な炊事場(水道施設)も完備されているため、非常にクオリティが高いのが特徴です。また、敷地内には有料で宿泊できる木造のバンガローも数棟建てられています。しかし、この無料サイトを利用する上で避けて通れない最大のデメリットが、トイレへのアクセスの悪さです。駐車場やテントスペースがあるエリアからトイレに行くためには、キャンプ場内を走る非常に急で長いアスファルトの坂道を、徒歩でかなり登っていかなければなりません。ちゃんねるいのばも、カメラを回しながら坂道を登るうちに息がハァハァと上がってしまうほどで、夜間や雨の日にこの坂を往復するのはかなりの重労働になると指摘しました。坂の上に佇むトイレ棟は、外観は少し古びたレンガ調の建物で、内部は和式便器がメインのシンプルな作りですが、地元の方々によって非常に綺麗に清掃されており、トイレットペーパーも完備され、嫌な臭いは一切ありませんでした。また、ペットの同伴ルールについて、ちゃんねるいのばは重要な注意点を説明しました。このキャンプ場の芝生サイト内は「ペット立ち入り禁止」という厳しいルールが定められているため、ちゃんねるいのばのように愛犬(ルーちゃん)を連れてキャンプをする場合は、芝生の上にテントを張ることはできません。そのため、ちゃんねるいのばはルールを厳守し、芝生エリアには立ち入らず、アスファルトの駐車場に停めたエブリイの車内で過ごす車中泊という形をとることで、愛犬との安全な旅を両立させていました。
岬の湯でリフレッシュ&車中泊を快適にするごろ寝マットレビュー
夕暮れ時が近づき、ちゃんねるいのばは冷えた体を温めるため、キャンプ場に隣接している温泉ホテル「岬の湯」へと向かいました。この温泉施設は、キャンプ場のすぐ目の前に位置しており、入浴料は大人500円という非常にリーズナブルなワンコイン価格で利用することができます。館内にはシャンプー、リンス、ボディソープが完備されており、脱衣所にはドライヤーも設置されているため、タオル1枚持っていくだけで手軽に極上の温泉を楽しむことができます。無料キャンプサイトの駐車場からは徒歩でわずか1〜2分という至近距離にあり、ちゃんねるいのばは「坂の上の遠いトイレに行くよりも、温泉に行く方が圧倒的に近くて楽だ」と笑いながら話していました。内湯には大きな浴槽が複数あり、気泡が吹き出すジャグジー風呂も完備されており、爆風と寒さで冷え切ったちゃんねるいのばの体を芯から温めてくれました。温泉でさっぱりとリフレッシュした後は、エブリイの車内に戻り、今回の北海道旅から新しく導入した車中泊用の寝具テイジンのごろ寝マットの本格的な使用感レビューを行いました。ちゃんねるいのばは、以前の車中泊では5cm厚の非常に硬い高反発マットを使用していましたが、そのマットは底付き感こそないものの、一晩寝ると体がバキバキに痛くなってしまうという悩みを抱えていました。そこで、より快適な睡眠を求めてネットで探し当てたのが、このテイジン製のごろ寝マットでした。この新しいマットは、適度な柔らかさと優れた体圧分散性を備えており、横になっても体が沈み込みすぎず、関節や腰への負担が大幅に軽減されて「全く体が痛くならない」とちゃんねるいのばは大絶賛しました。さらに、マット自体の厚みが適度に抑えられているため、エブリイの車内でマットの上に座った際にも、天井と頭の間に十分なクリアランスが生まれ、頭が天井にぶつかるストレスから解放されたことも大きなメリットとして挙げました。エブリイの荷室幅に対してマットの横幅が少し広いため、荷室の中央部分で2枚のマットが少し重なり合って段差ができてしまいますが、その上からお気に入りの長座布団や毛布を敷くことで段差は全く気にならなくなり、車中泊の睡眠クオリティを劇的に向上させる素晴らしいお買い物になったと語りました。
爆風の夜を乗り越えて:みさき台公園キャンプ場での車中泊まとめ
夜が更けると、天気予報の通りキャンプ場周辺は風速19メートルに達するほどの凄まじい嵐のような爆風に見舞われました。エブリイの頑丈な車体ですら、風の力で一晩中ガタガタと激しく揺れ動き、外からはゴーゴーという不気味な風の音が鳴り響いていましたが、ちゃんねるいのばは車内で暖かく安全に守られ、テイジンのマットのおかげで朝まで一度も目を覚ますことなく爆睡することができました。翌朝、エブリイのスライドドアを開けて外の様子を確認すると、昨夜手助けしたバイクの男性キャンパーのテントも無事で、他の車中泊の車やキャンピングカーも何事もなかったかのように静かな朝を迎えており、ちゃんねるいのばは「怪我人や破損などの被害が出なくて本当に良かった」と胸をなでおろしました。みさき台公園キャンプ場での過酷ながらも充実した1泊2日を振り返り、ちゃんねるいのばは、無料でありながら目の前に広がる日本海の絶景を独り占めでき、さらに徒歩圏内に素晴らしい温泉施設があるこのキャンプ場は、北海道の車中泊旅において非常に価値の高い素晴らしいスポットであると総括しました。また、無料サイトの弱点である「坂の上のトイレが遠い問題」に対するちゃんねるいのばならではの裏技として、キャンプ場に隣接している道の駅「☆ロマン街道しょさんべつ」の24時間利用可能な公衆トイレを利用することを提案しました。道の駅のトイレは、非常にモダンで美しく管理されており、温水洗浄便座(ウォシュレット)も完備されているため、坂の上の古い和式トイレが苦手な女性や子供、あるいは足腰の弱っている方にとっては、少し距離はあっても平坦な道を歩いて道の駅のトイレに行く方が圧倒的に快適で安心であるとアドバイスしました。ちゃんねるいのばは、愛犬のルーちゃんを抱きしめながら、今回の爆風車中泊キャンプの成功を喜び、次の目的地である旭川方面へと向けて、再びエブリイを走らせていきました。
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