ついにデビューしたら【徒歩キャンプ】が最高過ぎた!7.4kgザック背負って白川郷へ憧れのグランクラス&バス旅(Naturehike Summiture ULレビュー)<山と道 THREE>
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この動画について
グランクラスと高速バスを組み合わせた贅沢なソロ徒歩キャンプ旅。東京から金沢へ北陸新幹線で前泊し、翌日バスで白川郷を経由して岐阜県の平瀬温泉キャンプサイトへ。山と道 THREE(40L)に7.4kgに絞った軽量ギアを詰め込み、初めての徒歩キャンプをデビュー。超軽量テント「Naturehike Summiture UL」を初投入し、設営の苦労や内部空間の快適さをリアルにレビューしている。
キャンプのポイント・コツ
- テクニック電車移動では混雑を回避するため車内の隅のポジションを確保する。
- ギア徒歩キャンプでは40Lのザックを活用し総重量7.4kgに軽量化する。
- テクニック事前にバス乗り場や運行路線図を確認しておくと移動がスムーズ。
- 注意点猛暑下の移動では無理をせず熱中症対策のため観光を早めに切り上げる。
- その他バス移動時は乗車券と施設入浴券がセットの企画券を活用できる。
紹介ギア・グッズ
- 山と道 THREE Mesh UX10 White Mサイズ(40L)
- Naturehike Summiture UL
- Durston Z-Flick Tent Pole(カーボン製・88g)
- Soomloom タイベックマット1P
- NEMO テンサー トレイル レギュラーワイド(R値2.8)
- OUTZAC PICO AIR PUMP
- EVERNEW Ti 570FD Cup(55g)
- EVERNEW FPmat125
- SEA TO SUMMIT エアロプレミアムピロー
- Naturehike 寝袋
- SOTO 軽量ローテーブル Field Kite ST-632
- su_gear FireBook - TITAN -
- LAZY・LAZY・EASY トレーになるケース 楽楽RAKURAKU
- DUCKNOT スパッタシート(フェルト)
- Belmont UL hibasami
- Tachigoke Lab レイピアトング
- PRIMUS P-153 ウルトラバーナー
- CAMPING MOON OD缶キャップ M-109
- Boundless Voyage チタン クッカーセット 1000ml
- snow peak チタンシングルマグ 300
- OPINEL ステンレススチール #8 ウォールナット
- サーモス 保冷缶ホルダー 350ml缶用
- Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH
- Goal Zero用アンバーカバー
- MaveRick チタンランタンシェード SHIBORI 大
- SOTO マイクロトーチ COMPACT
- RATEL WORKS AURORA SOFT COOLER S BLACK
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
東京から金沢へ、憧れのグランクラスで始まる贅沢な旅路
カミカミキャンプ with 4260Hの初めての徒歩キャンプ旅は、東京・世田谷の激しいゲリラ雷雨が一時的に止んだ隙を狙って出発することから始まります。まずは田園都市線の三軒茶屋駅へと向かい、そこから渋谷駅を経由して丸ノ内線に乗り換え、東京駅へと移動します。大きなザックを背負っての満員電車は非常に窮屈で、カミカミキャンプ with 4260H自身も「これだから徒歩キャンプは億劫だった」と本音を漏らすほど、渋谷までの激しい混雑には苦労させられました。しかし、電車の隅のポジションを確保できたことでなんとか難を逃れ、無事に東京駅へと到着します。 東京駅からは、かねてより一度乗ってみたかったという憧れの北陸新幹線「はくたか」のグランクラスに乗車します。乗車前のホームでは、我慢できずにサッポロ黒ラベルの缶ビールを開けてフライング気味に乾杯。車内に入ると、贅沢なリクライニングシートが並ぶ静寂な空間が広がっていました。カミカミキャンプ with 4260Hが予約した「はくたか」のグランクラスは、食事やドリンクのサービスが提供されないシートのみのプランだったため、その代わりに東京駅で買い求めた崎陽軒のシウマイ弁当とビールを車内に持ち込み、自分だけの特別なディナータイムを演出します。お弁当の定番である筍(タケノコ)から食べ始め、シウマイ、俵飯、かまぼこ、鮪の照り焼き、そしてデザートの杏子へと食べ進めるこだわりを見せながら、金沢までの約2時間半の移動時間をこの上なく優雅に、そして快適に満喫しました。
金沢駅での前泊と、地元の絶品グルメを堪能する夜
金沢駅に到着したカミカミキャンプ with 4260Hは、まず翌朝に出発する白川郷行きの高速バス乗り場(4番乗り場)と運行路線図を念入りに確認します。その後、最近お気に入りだというアパホテルへ向かい、アプリでの直予約特典を活かしてスムーズにチェックインを済ませました。客室はやや手狭なビジネスホテル仕様でしたが、徒歩キャンプの相棒となるザックをベッドの上に下ろし、一息ついたところで駅ビルの「金沢百番街」へと買い出しに出かけます。 百番街では、夏の強い日差しに備えて超軽量な日傘を新調し、さらにザックに取り付けるためのドリンクホルダーや、暑さ対策の扇子を購入。そして、今回のキャンプで唯一の自炊用食料として、やや辛口のレトルトカレー「タージ・マハール・デリーカレー」を1パックだけ買い求めました。買い出しを終えて夕食の店を探しますが、残念ながら駅ビルの多くの飲食店はすでにラストオーダーの時間を過ぎて終了していました。夕飯難民になることを避けるため、カミカミキャンプ with 4260Hはホテルの隣にある居酒屋へと駆け込みます。そこで冷たい生ビールを注文し、能登ふぐの天ぷら、新鮮な刺身の盛り合わせ、アジのたたき、ネギトロ巻き、そして地元の日本酒を堪能しました。明らかに一人では頼みすぎてしまったため、食べきれなかった能登ふぐの天ぷらはパックに詰めてもらい、夜のホテルでの晩酌用つまみとして持ち帰るという、旅慣れたカミカミキャンプ with 4260Hらしい機転を利かせました。
世界遺産・白川郷を経由し、緑豊かな平瀬温泉へ
翌朝、カミカミキャンプ with 4260Hはアパホテルをチェックアウトし、金沢駅前の5番バス乗り場へと向かいます。予約していた白川郷行きの高速バスは、乗客の約95%が外国人観光客という、インバウンドの熱気に満ちた超満員状態でした。カミカミキャンプ with 4260Hの隣の席もやはり外国人の旅行者で、国際色豊かな雰囲気の中、バスは金沢から白川郷へと向けて出発します。約1時間15分の乗車を経て、バスは無事に白川郷へと到着しました。 白川郷での次のバスへの乗り換え待ち時間は約30分。カミカミキャンプ with 4260Hはこの時間を利用して、合掌造りの美しい集落を軽く観光することにします。しかし、この日はあまりにも気温が高く、歩いているだけで体力を奪われるほどの猛暑だったため、熱中症を懸念して早々に観光を切り上げ、バス停へと引き返しました。白川郷のバスターミナル窓口で平瀬温泉までの乗車券と入浴券がセットになったチケットを1,720円で購入し、平瀬温泉行きの路線バスへと乗り換えます。このバスは高速バスとは打って変わって貸し切り状態のガラガラで、カミカミキャンプ with 4260Hは車窓から見える巨大なダムや、美しいエメラルドグリーンの湖といった、自分で車を運転しているときには見落としがちな大自然の絶景を心ゆくまで堪能しました。白川郷からバスに揺られること約16分、目的地である平瀬温泉バス停に到着しました。
新ザック「山と道 THREE」と、驚異のパッキング重量
平瀬温泉のバス停に降り立ったカミカミキャンプ with 4260Hは、今回の徒歩キャンプデビューに合わせて新調したバックパック「山と道 THREE Mesh UX10 White Mサイズ(40L)」を披露します。このザックには、1泊2日のキャンプに必要なすべての道具が美しくパッキングされており、デジタルスケールで計測した総重量は7.38kg(約7.4kg)という、驚異的な軽量化を実現していました。カミカミキャンプ with 4260Hは、ザックに加えてキャスター付きのスーツケースを転がしながら、キャンプ場へと向けて歩き始めます。 バス停の案内看板を確認し、キャンプ場までのルートを歩き始めますが、途中で大きな橋を渡る必要がありました。実はカミカミキャンプ with 4260Hは極度の高所恐怖症であり、揺れる吊り橋はもちろんのこと、このしっかりとした造りの橋を渡るのすら「この橋が怖い、ヤバい」と恐怖を感じるほどでした。橋の上から見える川の景色に怯えながらもなんとか渡りきり、Googleマップのナビゲーションに従って進みます。ナビでは徒歩15分ほどのルートと示されていましたが、実際には橋を渡ってすぐの場所にキャンプ場の入り口が現れ、拍子抜けすると同時に安堵するエピソードもありました。スーツケースを転がしながら砂利道を歩くのは少し大変そうでしたが、軽量化された装備のおかげで、想像していたよりもはるかに楽に移動することができ、カミカミキャンプ with 4260Hは長年にわたる軽量化へのこだわりが実を結んだことを実感していました。
「Naturehike Summiture UL」の設営と、地面の硬さへの苦戦
「ひらせ温泉キャンプサイト」に到着したカミカミキャンプ with 4260Hは、すでに現地に集まっていたキャンプ仲間たちから温かい拍手で迎えられ、徒歩キャンプデビューを祝福されます。冷たいビールで乾杯を交わした後、さっそく今回のメインギアである超軽量テント「Naturehike Summiture UL」の設営に取りかかります。このテントには専用のグランドシートが付属していますが、重量が270gと重いため、カミカミキャンプ with 4260Hはそれを自宅に置いてきて、代わりに軽量なタイベックシートを敷くという徹底した軽量化のこだわりを見せます。 テント本体を広げ、四隅をペグダウンしようとしますが、ここで予期せぬトラブルが発生します。キャンプ場の芝生の下の地面が非常に硬く、軽量化のために持ってきた細くて柔らかい付属のアルミペグが、地面に刺さる前に簡単に曲がってしまうのです。さらに、荷物を減らすためにペグハンマーを持ってきていなかったため、カミカミキャンプ with 4260Hは足で踏みつけたり、手で押し込もうとしますが、地面はびくともしません。見かねた仲間からペグハンマーを借りることもできましたが、カミカミキャンプ with 4260Hはあえて道具を借りず、薪置き場から手頃な太い薪を拾ってきてハンマー代わりにするという、ブッシュクラフト感あふれるテクニックで対処します。薪でペグの頭を叩き、なんとか四隅のペグダウンに成功。しかし、地面の硬さのせいで設営にはかなりの時間と体力を消耗してしまいました。
超軽量ギアで構築する、テント内部の快適なミニマル空間
四隅の固定を終えたカミカミキャンプ with 4260Hは、テントを立ち上げるためのポールを準備します。使用するのは、別のキャンプ系YouTuberの勧めで購入したという「Durston Z-Flick Tent Pole」。このポールはカーボン製で、1本の重量がわずか88gという驚異的な軽さを誇り、長さは最大132cmまで調整可能です。このポールを2本使い、テントをツーポールシェルターのように立ち上げます。さらに、テントのサイドを引っ張って内部空間を広げるためのサポートポールを両脇にセットすることで、テント内の居住性が劇的に向上します。 テントの設営が完了し、内部のレイアウトを進めます。インナーテントはフルメッシュ仕様で、風通しが良く夏でも快適に過ごせます。床にタイベックシートを敷き、その上に「NEMO Tensor」のエアマットを広げます。ここで、パッキング重量を減らすために導入した超小型の電動エアポンプ「OUTZAC PICO AIR PUMP」(実測重量約28g)が登場。スイッチを入れると「ウィーン」という小気味よい音とともに、わずか40秒ほどでマットがパンパンに膨らみ、その素早さと軽さにカミカミキャンプ with 4260Hも大満足。クッカー類は、新調した「EVERNEW Ti 570FD Cup」(重量55g)の中に、SOTOの小型ガスバーナーやガス缶、カトラリーをすべてスタッキングして収納するミニマルなシステムを構築し、徒歩キャンプに最適な無駄のない美しいギアセットを完成させました。
仲間との楽しい宴と、徒歩キャンプがもたらす最高の朝
日が暮れると、キャンプ場は仲間たちとの賑やかな宴の時間へと移り変わります。カミカミキャンプ with 4260Hは、今回のキャンプでは本格的な調理は行わず、周囲の料理上手な仲間たちからの「差し入れ」を期待する作戦をとっていました。自炊としては、新調した「EVERNEW」のチタンカップを使い、固形燃料とバーナーを組み合わせてお米0.55合を炊飯することだけに集中します。炊きあがったご飯の硬さを確認しながら、狙い通り仲間たちから絶品の唐揚げや、本格的なスパイスカレーを分けてもらい、大満足の夕食を楽しみました。夜が更けるまで、軽量ギアの魅力や徒歩キャンプの楽しさについて語り合い、最高の夜を過ごしました。 翌朝は5時半頃に目が覚めますが、テントの生地が薄く遮光性が低いため、朝日が差し込んでテント内がすぐに明るくなり、二度寝を断念せざるを得ませんでした。しかし、朝の爽やかな空気の中で飲むビールは格別で、朝6時半から贅沢に缶ビールを開けて乾杯。朝食には、仲間たちが前日の残り食材で作ってくれた温かい創作料理をごちそうになり、お腹も心も満たされます。その後、手際よくテントを撤収し、ザックへのパッキングを完了。帰路は仲間の一人に新高岡駅まで車で送ってもらい、そこから再び北陸新幹線「かがやき」のグランクラスに乗車。帰りの車内では、行きにはなかった豪華な軽食とエビスビール、そしてワインのサービスを堪能しながら、初めての徒歩キャンプ旅をこれ以上ない贅沢な形で締めくくりました。
チャンネル情報
カミカミキャンプ with 4260H
テクニック・設営
音楽プロデューサー×ソロキャンプ。東京・神奈川・山梨・静岡エリア。エモさ重視のスタイル。