【豪雨のふもとっぱら】フライシート倒壊・・・しかも雨吹き込んでテント内びしょびしょ。
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この動画について
カップルキャンプとして夏季にふもとっぱらキャンプ場を訪問した動画。雨予報の中、水はけを重視してサニタリーハウス近くの砂利エリアにサイトを設営したが、午後から豪雨と強風が直撃。テント内への雨吹き込み、夜間のフライシート倒壊・浸水と次々とトラブルが発生し、続編へと続く内容となっている。
キャンプのポイント・コツ
- 選び方雨天時は水はけの良い砂利エリアを選ぶと地面の泥濘化を防げる。
- 注意点場内の作業やイベントによる設営規制に注意してサイトを選ぶ。
- 設営砂利エリアでは地面が硬くペグが刺さりにくいため力が必要になる。
- テクニック風が強い時はガイロープを活用してペグをしっかりと地面に打つ。
- ギアポール不要のエアーテントを使うとポンプの空気注入で設営できる。
紹介ギア・グッズ
- Glowla エアーテント
- マルチグリドル
- カセットコンロ(CB缶対応)
- コット(簡易ベッド)
- エアーマット
- ポータブル冷蔵庫
- サーキュレーター
- アイアンテーブル
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
雨予報のふもとっぱらへ!7ヶ月ぶりの訪問とサイト選びの葛藤
「ちゃんねるいのば」は、車を運転しながら助手席のパートナーとこれからの天候について会話を交わしています。天気予報によると、午後1時頃から雨が降り出すとのことで、現在の時刻は午前11時半。まだ雨は降っていませんが、空は厚い雲に覆われており、今にも降り出しそうな怪しい雰囲気が漂っています。気温は25度と、夏場にしては比較的涼しく、日が照っていないため、設営作業自体は熱中症の心配もなくやりやすいコンディションです。「ちゃんねるいのば」は「雨が降り出す前に何とか設営を終わらせたい」と焦りを感じつつも、安全運転で目的地であるふもとっぱらキャンプ場へと向かいます。今回のふもとっぱらへの訪問は、年末の年越しキャンプ以来、約7ヶ月ぶりとなります。久しぶりの広大なフリーサイトに胸を躍らせる一方で、雨が降った際の地面のコンディションが大きな懸念材料となっています。ふもとっぱらは雨が降ると地面が非常にぬかるみ、場所によっては田んぼのような泥濘状態になってしまうことで有名です。そのため、どこにテントを張るかというサイト選びが、今回のキャンプの成否を分ける極めて重要なポイントとなります。「ちゃんねるいのば」は、富士山が雲に完全に隠れて見えないことを確認し、今回は景観を楽しむことよりも、とにかく地面がぐちゃぐちゃにならない、水はけの良い場所を最優先で探すことを決意します。車中では、過去の雨キャンプでの苦い経験や、地面が泥だらけになった時の撤収の大変さについて語り合いながら、慎重に車を進めていきます。
草刈りとイベント貸し切りによる入場規制と、砂利エリアの選択
ふもとっぱらキャンプ場に到着した「ちゃんねるいのば」は、まず受付でチェックインの手続きを行います。その際、スタッフから場内の利用規制について重要な説明を受けました。現在、場内の一部エリアで草刈り作業が行われているため、Dサイト、Eサイト、Fサイト、Gサイトのエリアは利用不可となっています。さらに、H、K、Jサイトについては、数日後(7月31日から8月2日)に開催されるイベントの貸し切り準備のため、入場規制が敷かれているとのことでした。これにより、普段よりもテントを設営できるエリアが大幅に制限されている状況です。「ちゃんねるいのば」は車を走らせながら、利用可能なエリアの中で最も水はけが良く、雨の影響を受けにくい場所を探します。ふもとっぱらの中心部は芝生が広がっていて美しいですが、雨が降ると水が溜まりやすく、泥濘化しやすいという弱点があります。そこで「ちゃんねるいのば」は、地面が土や芝生ではなく、砂利が多く敷き詰められている奥のエリアを目指すことにしました。砂利の地面であれば、雨が降っても水が下に抜けやすく、足元が泥だらけになるのを防ぐことができます。場内をゆっくりと探索した結果、奥にあるサニタリーハウス(トイレ)のすぐ近くで、地面がしっかりと砂利で固められている絶好のスペースを見つけました。ここなら、雨の中でもトイレへの移動が最小限で済み、地面のぬかるみに悩まされる心配もありません。木の下は雷が鳴った際に危険であるため避け、開けた砂利スペースに車を停め、ここを本日のキャンプ地とすることに決定しました。
悪天候に備えた迅速な設営!大型エアーテントの設営とレイアウト
サイトが決定すると、「ちゃんねるいのば」は雨が降り出す前に設営を完了させるため、迅速に作業を開始します。まずはテントの下に敷くグランドシートを広げますが、ここで砂利エリアならではの洗礼を受けることになります。地面が硬い砂利と石で構成されているため、ペグが非常に刺さりにくいのです。ハンマーで叩いてもなかなか奥まで入らず、設営の最初の段階から体力を消耗することになりました。今回使用するメインテントは、Glowlaのエアーテントです。このテントは、金属製のポールを組み立てる必要がなく、専用のポンプで空気を注入するだけで自立する画期的な大型テントです。「ちゃんねるいのば」は、手動ポンプを使って力強く空気を送り込み、みるみると膨らんで立ち上がるテントの様子をカメラに収めます。テント本体が立ち上がった後、日よけや雨よけとなるフライシート(キャノピー)をポールを使って前方に張り出します。しかし、ふもとっぱら特有の強い風が吹き始め、シートが風に煽られてバタバタと激しく揺れます。「ちゃんねるいのば」は、風に負けないように、頑丈なガイロープ(張り綱)を使って、ペグをしっかりと地面に打ち込み、テントを強固に固定しました。設営が一段落すると、今度はテント内部のレイアウトに移ります。地面からの冷気や湿気を防ぐため、インナーシートを敷き、その上にコット(簡易ベッド)を組み立てます。さらにエアーマットを膨らませてコットの上に載せ、快適なシーツと温かい布団をセットしました。テント内には、空気の循環を良くするためのサーキュレーター、食材を冷やすためのポータブル冷蔵庫、そして頑丈なアイアンテーブルを配置し、雨の中でも快適に引きこもれる極上のプライベート空間を完成させました。
ふもとっぱら名物「豚鹿豚鹿バーガー」の買い出しと、雨の中での乾杯
無事に設営を終えた「ちゃんねるいのば」は、安怠感と同時に激しい空腹を覚えます。時計を見るとちょうどお昼時。そこで、ふもとっぱらに来たら絶対に欠かせない名物グルメである「豚鹿豚鹿バーガー(ぶかぶかバーガー)」を買いに、売店へと向かうことにしました。愛犬のダックスフンド「ルー」をスリングバッグに入れて抱っこし、広大なふもとっぱらの敷地をのんびりと歩いていきます。平日のふもとっぱらは、週末の大混雑とは打って変わって非常に静かで、テントの数もまばらです。「ちゃんねるいのば」は、草刈り機が稼働している様子や、イベント用に規制されているエリアをカメラで紹介しながら、売店へと向かいます。無事にバーガーとポテトのセットを購入し、テントへと戻る道中で、予報通りポツポツと雨が降り始めました。急いでテント内に逃げ込み、待ちに待ったランチタイムの開始です。「ちゃんねるいのば」は冷たいペプシコーラを、パートナーは新発売のビール「キリン晴れ風」を手に持ち、7ヶ月ぶりのふもとっぱらキャンプに乾杯を交わします。「豚鹿豚鹿バーガー」は、豚肉と鹿肉の合挽きパティが使われており、非常に肉厚でジューシーな味わいが特徴です。一口かじると口いっぱいに旨味が広がり、二人は「やっぱり美味しい!」と大絶賛。セットに付いてくるフライドポテトは、表面がギザギザとした独特のV字カット(ウェーブカット)になっており、その形状について「どうやってカットしているんだろう」と、二人の間で微笑ましい雑談が繰り広げられます。
突然の豪雨襲来!テント内への雨の吹き込みと風向きによる設営の反省
昼食を楽しんでいる最中、外の雨は一気に勢いを増し、バチバチとテントを叩く激しい土砂降りへと変わりました。それと同時に、ふもとっぱら特有の強い突風が吹き荒れ始めます。すると、テントの側面にあるメッシュ窓から、強風に乗った雨水が霧のように激しくテント内部へと吹き込んできました。テーブルの上や床のシートがみるみるうちに濡れていき、事態の深刻さに気づいた「ちゃんねるいのば」は、慌てて立ち上がり、窓のジッパーを閉める作業に追われます。パートナーと協力しながら、雨が吹き込む側の窓をすべて閉め切りましたが、この時、「ちゃんねるいのば」はある重大な設営ミスに気づきます。それは、テントの設営向きです。風が強く吹いてくる方向に対して、テントの大きな開口部や窓がある側を正面に向けて設営してしまっていたのです。もし、風向きを事前に予測し、風を背にするようにテントの向きを逆にして設営していれば、これほど激しく雨が吹き込むことは防げたはずでした。「ちゃんねるいのば」は、「風向きを完全に読み違えた、逆向きに張るべきだった」と深く後悔します。ふもとっぱらは遮るものが何もない広大な平原であるため、風の影響をダイレクトに受けます。雨キャンプにおける風向きの重要性と、事前のサイト設計の難しさを、身をもって痛感するトラブルとなりました。
やることがない雨のテント内での過ごし方と、手軽な絶品キャンプ飯
窓を閉め切り、雨の吹き込みを食い止めたものの、外は依然として激しい豪雨が続いています。こうなってしまうと、キャンプの醍醐味である焚き火や外でのアクティビティは一切行うことができません。「ちゃんねるいのば」は「本当にやることがなくなってしまった」と苦笑いしながらも、テント内での時間を楽しむことにします。愛犬の「ルー」にタオルを巻いて、まるで温泉上がりのような可愛い姿をスマートフォンで撮影する「ルーの撮影会」を始め、テント内は和やかな笑いに包まれます。外の豪雨の音をBGMに、コットの上でゴロゴロと横になりながら、贅沢な時間を過ごします。やがて夕食の時間が近づき、「ちゃんねるいのば」は今夜のメニューの準備に取り掛かります。今回は雨で外に出られないことを想定し、テント内で簡単に調理できるお手軽メニューを用意していました。メニューは、スーパーで購入した「串のないやきとり(398円)」、レトルトの「豚角煮(柚子胡椒仕立て)」、そして「やみつきになるレモン&パセリあらびきウインナー」です。調理を始めようと、パートナーがカセットコンロにCB缶(ガス缶)をセットしようとしますが、うまく噛み合わず、ガスが「ぷしゅー」と勢いよく漏れ出すハプニングが発生。テント内にガスの臭いが充満し、焦るパートナーを見て、「ちゃんねるいのば」が優しくコンロを受け取り、カチッと一発で正しくセットし直しました。「ちゃんねるいのば」は、お気に入りのマルチグリドルをコンロに載せ、まずは焼き鳥とネギをじっくりと焼いていきます。続いて、レモン&パセリのウインナーも投入し、香ばしい香りがテント内に広がります。焼き上がった肉を、お気に入りのスパイスやタレにつけて口に運ぶと、その美味しさに二人は再び笑顔になります。外は嵐のような悪天候ですが、頑丈なテントの中で温かい料理を食べるという、雨キャンプならではの非日常的な安心感と幸福感を噛み締めました。
豪雨によるフライシートの倒壊!ペグ抜けと浸水トラブルの発生
夜が更けるにつれて、雨の勢いは衰えるどころか、さらに激しさを増していきます。スマートフォンで雨雲レーダーを確認すると、ふもとっぱら周辺には真っ赤な非常に強い雨雲が停滞しており、線状降水帯のような大雨が降り続いていることが分かります。テントのフライシート(キャノピー)の上には、激しい雨水がどんどん溜まり始め、その重みでシートの中央が大きく下へとたわんできました。「ちゃんねるいのば」は、シートに溜まった水を定期的に下から押し上げて逃がそうとしますが、雨の量が多すぎて追いつきません。そして、次の瞬間、バサバサという激しい音とともに、フライシートが完全に倒壊してしまいました。原因は、地面が砂利であったためにペグの刺さりが甘く、雨水の重みと強風による引っ張り張力に耐えきれず、ペグが地面から抜けてしまったことです。外は視界が遮られるほどの激しい豪雨と強風が吹き荒れており、この暗闇と嵐の中で外に出てペグを打ち直すのは非常に危険です。「ちゃんねるいのば」は、二次災害を防ぐためにも、今は無理に外に出ず、雨の勢いが少しでも弱まるまでテント内でじっと待機するという苦渋の決断を下しました。テントの入り口付近には倒壊したシートから雨水が滴り落ち、浸水の恐怖が迫る中、緊迫した空気のまま今回の動画は幕を閉じ、次回へと続くことになりました。
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