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【キャンプ道具一式全部見せます】我が家のファミキャン装備徹底解説!収納、レイアウト


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ふもとっぱらでのファミリーキャンプ撤収前に、ハイエースを活用したカーサイドタープスタイルの全装備を紹介する動画です。タープやファニチャー、調理道具、寝具まで2026年夏現在のリアルな装備を網羅しています。収納の住所管理術や車中泊レイアウトなど、サイトを美しく保つ実践的なテクニックも詳しく解説されています。

  • 設営車にタープを連結する際は隙間ができないレクタタープが最適。
  • 選び方愛車や壁への傷を防ぐため収納にはソフトコンテナがおすすめ。
  • テクニックギアごとに収納の住所管理を徹底することでサイトを綺麗に保てる。
  • テクニックタイヤ上のデッドスペースをテーブルで物置きとして有効活用できる。
  • ギア天板一体型のテーブルを選べば指を挟まず安全に設営できる。
  • ミニマルワークス マンゴーシェルタータープ(レクタタープ 2.9m×3.3m)
  • INCAMP カージョイント(レインガーター固定タイプ)
  • ハセガワキャンプ ビークルリグベース
  • K2M ウォータージャグ
  • WHATNOT(ワットノット) マルチ収納ケース
  • オレゴニアンキャンパー キッチンペーパーホルダー
  • AO Coolers 36パックカーボン クーラーバッグ
  • AS2OV(アソブ) オールインディッシュケース
  • ハセガワキャンプ アルミフィールドテーブル
  • ユニフレーム フィールドラック
  • AS2OV(アソブ) ソフトコンテナ Lサイズ
  • NESTOUT(ネストアウト) ギアケース Lサイズ
  • WHATNOT(ワットノット) 収納コンテナ ヘビーデューティー
  • アルペン アルミユニットテーブル(IGT規格)
  • イワタニ タフまる
  • ユニフレーム fan5 duo(ファンゴーデュオ)クッカーセット
  • マルチグリドル
  • グリーンモーション エコキッチンクリーナー
  • ヘリノックス タクティカル スウィベルチェア
  • UIビークル ハイエース用防虫ネット(スクリーンドア)
  • リンクスファクトリー ベッドキット(ベッドフレーム+スライドフロア)
  • LUGH(ルー) 魔法瓶ブランケット
  • サーマレスト Zライトソル
  • BOC(Brooklyn Outdoor Company) ブランケット
  • ナンガ ダウンシュラフ(450g・750g・250g)
  • マキタ 充電式ファン
  • MIGRATRAIL(ミグラトレイル) モールシステム付き遮光シェード
  • 5050WORKSHOP マグビナー
  • ゴールゼロ LEDランタン
  • ゼインアーツ ゴミ箱

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ハイエースと連結するミニマルワークスのレクタタープ

ken10 /camp addictは、8月のふもとっぱらでのキャンプを終え、撤収前のタイミングで今回のファミリーキャンプ装備の紹介を始めました。8月とはいえ、ふもとっぱらの気温は26度前後と比較的過ごしやすい気候ですが、直射日光が当たるためタープは必須の装備となります。ken10 /camp addictが最近購入したハイエースを活用し、カーサイドタープのようなスタイルで設営しているのが、ミニマルワークスの「マンゴーシェルタータープ」です。このタープは2.9m×3.3mのサイズを持つレクタ(長方形)タープで、以前から所有していたもののあまり使用していなかったギアですが、ハイエースとの相性が非常に良いため今回導入されました。マックワンなどのヘキサ(六角形)タープを車の横に張ろうとすると、どうしてもアーチ状のカットが災いして車との間に隙間ができたり、全体のバランスが悪くなったりしますが、四角いレクタタープであれば車体と並行に美しく、まるでオーニングのように隙間なく連結することができます。車体との連結には、雨樋(レインガーター)に挟み込んで固定するカージョイントを使用しています。これはキャプテンスタッグなどの有名メーカーからも同様の製品が出ていますが、ken10 /camp addictが使用しているのは「INCAMP」の製品で、2個セットで2,000円ちょいという非常にリーズナブルな価格が魅力です。安価な製品ですが強度は申し分なく、撮影の前日にはふもとっぱら特有の風速16mにも達する猛烈な強風が吹き荒れたにもかかわらず、ジョイントが外れたりポールが倒れたりすることは一切ありませんでした。現在は2箇所で固定していますが、より風に対する安定性を高めるために、今後は3箇所での固定に増やすことも検討しています。タープの素材はナイロン製で、ポリエステル製に比べて生地をピンと張る「ピン張り」がしやすいのが特徴です。さらに裏面にはブラックコーティング(遮光コーティング)が施されているため、日差しを強力に遮ってくれます。遮光性についてはマックワンほどの完璧さはないものの、気温25度前後の直射日光下であれば十分に涼しく過ごせる性能を持っています。カラーはオリーブで、シェルターGのオリーブと同系統の美しい色合いですが、裏面のブラックコーティングの影響で、外側からも一見すると黒っぽく引き締まった印象に見えるのがお気に入りポイントです。ポールには、これまでも愛用してきたマックワンの純正ポールをそのまま流用し、高さや張り具合を完璧にコントロールしています。

タイヤに取り付けるハセガワキャンプの脚立テーブル

ハイエースの足回り、特にタイヤ部分のデッドスペースを有効活用するためにken10 /camp addictが導入したのが、ハセガワキャンプの「ビークルリグベース」です。ハセガワはもともと信頼性の高い老舗のはしご・脚立メーカーであり、その技術力をアウトドアギアに落とし込んだユニークな製品となっています。このギアは、車のタイヤの上に直接載せるようにして固定する特殊な台(テーブル)で、片側をタイヤに預け、もう片側を脚で支える構造になっています。両側に脚がある通常の脚立テーブルは以前から発売されていましたが、この片側をタイヤに載せるタイプは今回から新しく導入されました。ken10 /camp addictのハイエースにはオーバーフェンダーが装着されているため、タイヤハウス周辺のクリアランスが狭く、干渉が心配されましたが、実際に取り付けてみるとギリギリ干渉を避けて設置することができました。ただし、この位置に取り付けるとハイエースのスライドドアの開閉ができなくなる(ドアが潰れる)というデメリットはありますが、キャンプサイトにおける物置き・レイアウトスペースとしての利便性がそれを大きく上回ります。脚立メーカーの製品だけあって非常に頑丈に作られており、耐荷重は100kgを誇ります。そのため、単なる物置きとしてだけでなく、車の上にキャリアを積んでいるキャンパーが、荷物の積み下ろしのための足場(ステップ)として本来の脚立のように乗ることも可能です。ken10 /camp addictは、この高い位置にあるテーブルスペースを「インテリア兼実用ゾーン」として非常にお気に入りの場所にしています。テーブルの上には、K2Mのウォータージャグと、WHATNOT(ワットノット)のマルチ収納ケースに収納したお馴染みのコーヒーセットを配置しています。さらに、このビークルリグベースの素晴らしい点は、天板の下の空間も有効活用できることです。天板下のデッドスペースには、ゼインアーツのゴミ箱をぴったりと収めています。また、はしごのフレーム部分にはフックなどを引っ掛けることができるため、オレゴニアンキャンパーのキッチンペーパーホルダーを吊り下げて使用しています。調理や片付けの際に、この高さにキッチンペーパーやゴミ箱があるのは非常にアクセスしやすく、作業効率が劇的に向上します。見た目の無骨なカッコよさと、使い勝手の良さが完璧に融合した、ken10 /camp addict一押しのレイアウトゾーンです。

天板一体型で組み立て簡単なアルミフィールドテーブル

ビークルリグベースの隣に並べられているのが、同じくハセガワキャンプの「アルミフィールドテーブル」です。このテーブルは、キャンパーの間で定番となっているユニフレームのフィールドラックに似た形状をしていますが、最大の違いは天板と脚のフレームが一体型になっている点です。通常のフィールドラックは、スチールメッシュの本体に別売りのウッド天板などを載せて使用することが多いですが、この製品は最初からアルミ製の天板が一体化しています。そのため、組み立てのステップが非常にシンプルで、脚を広げるだけで「あっという間」に設営が完了します。フィールドラックの組み立て時にありがちな、硬い脚を力任せにハメ込む際に「指を挟んで痛い思いをする」というトラブルが構造上絶対に起こらないため、女性や力のない方でも安全かつ快適に扱うことができます。サイズ感としては、一般的なフィールドラックと比較して、横幅や奥行きが1.5回りほど小さいコンパクトな設計になっています。一方で、高さに関してはフィールドラックよりも約3cmほど高く作られており、この絶妙な高さがAOクーラーなどのギアを載せたり、サイドテーブルとして使用したりする際に非常に使いやすい仕様となっています。天板が最初からフラットなアルミ板になっているため、メッシュ天板のように隙間から物が落ちる心配がなく、汚れてもサッと拭き取るだけでメンテナンスが可能です。また、アルミ製であるため非常に軽量でありながら、脚立メーカーならではの設計により、手で揺らしてもほとんどグラつかない圧倒的な安定性を実現しています。さらに、このテーブルは非常に拡張性が高く、通常のフィールドラックのように縦に積み重ねて2段、3段のラックとして使用することはもちろん、片側の脚だけを折りたたんだ状態で、もう一台のテーブルに引っ掛けるようにして連結し、ロースタイルの長いテーブルとして展開することも可能です。ken10 /camp addictは、このテーブルの上にAOクーラー(AO Coolers)の36パックカーボンと、アソブ(AS2OV)のオールインディッシュケースを並べて配置しています。ブラックで統一されたギアがアルミ天板の上に美しく収まり、サイト全体の引き締まった無骨な雰囲気をさらに高めています。

サイトを散らかさないAS2OVのソフトコンテナ収納術

ken10 /camp addictのキャンプサイトが常に美しく整っている最大の秘密は、徹底した「住所管理」にあります。サイト内に散らかりがちな細々としたキャンプギアをすっきりと収納しているのが、アソブ(AS2OV)の「ソフトコンテナ(Lサイズ)」です。ken10 /camp addictは、ハードタイプのコンテナボックスではなく、あえてソフトコンテナを愛用しています。その理由は、ソフトタイプには適度な「遊び(柔軟性)」があるため、多少サイズが大きくて収まりの悪いギアであっても、詰め込んで無理やりファスナーを閉めることができるからです。また、ハードコンテナは車への積載時や持ち運びの際に、車の内装や自宅の壁、あるいは他のギアにぶつかって傷をつけてしまうリスクがありますが、ソフトコンテナであればその心配がありません。実際、ken10 /camp addictもキャンプを始めた初期の頃はアルミコンテナなどのハードタイプを使用していましたが、自宅の壁や車内を傷つけてしまった経験から、現在はもっぱらソフトコンテナをメインに据えています。このAS2OVのコンテナ内には、内部を細かく仕切るパッドが入っており、それぞれのギアの「定位置(住所)」が完全に決められています。今回のファミリーキャンプ仕様の中身としては、夏のキャンプに欠かせない森林香(蚊取り線香)やモンスーン、それらを吊り下げるためのホルダー類、薪割りや設営時に使用するワークマンの耐熱手袋、万が一の怪我に備えたファーストエイドキット(救急箱)、各種ペグやハンマーを収めた工具セット、CB缶などのガス缶、オイルランタン用の燃料、そして各種ナイフ類が整然と収められています。使ったギアは、使用後すぐにこの決められた住所に戻すというルールを徹底しているため、テーブルの上やサイト内が散らかることがありません。視聴者から「いつもサイトが綺麗に片付いていますね」とコメントされることが多いken10 /camp addictですが、それは特別な片付け技術があるわけではなく、このように「ギアの住所を決めて、使ったらすぐ戻す」というシンプルな仕組みをギアの選定とレイアウトによって作り上げているからなのです。

精密機器を守るNESTOUTと仮置きに便利なWHATNOT

AS2OVのソフトコンテナの隣には、さらに2つの特徴的な収納ケースが並んでいます。1つ目は、エレコムのアウトドアブランドであるNESTOUT(ネストアウト)の「ギアケース(Lサイズ)」です。このケースはセミハードの頑丈な素材で作られており、内部にはクッション性のある仕切りが備わっているため、衝撃に弱い精密機器やガジェット類を保護するのに最適です。ken10 /camp addictは、このケースを「充電が必要なギア専用コンテナ」として位置づけています。中には、ゴールゼロなどのLEDランタン、モバイルバッテリー、エアーテントやエアーマットを膨らませるための電動ポンプ、一酸化炭素チェッカー、デジタル温度計などが美しく整理されて収納されています。さらに、蓋の裏側にはメッシュポケットが配置されており、そこには各種充電ケーブルや接続コード類がまとめられています。これらのガジェット類は、キャンプ場に置きっぱなしにしたり、夏の高温になる車内に放置したりするとバッテリーの劣化や故障の原因となり非常に危険です。そのため、ken10 /camp addictは「このNESTOUTのケースに入っているものだけは、キャンプが終わったら必ず自宅の中に持ち帰る」という鉄則を作っています。これにより、片付けや忘れ物のチェックが非常にスムーズになります。2つ目のケースは、WHATNOT(ワットノット)の「収納コンテナ(ヘビーデューティー仕様)」です。これは通常のWHATNOTのコンテナよりも骨組み(ワイヤーフレーム)が強化されており、重いものを入れても型崩れせず、フニャフニャにならない頑丈な作りが特徴です。ken10 /camp addictはこのコンテナを、あえて中身を空に近い状態でサイトに配置し、「仮物置き(隠し場所)」として活用しています。ファミリーキャンプでは、子供のお菓子袋や、Nintendo Switch、スマートフォンの充電器、エコバッグなど、カラフルで生活感の出やすい小物がどうしてもテーブルの上に散乱してしまいます。そうした「サイトの美観を損ねるカラフルな生活用品」を、このWHATNOTのコンテナの中に一時的にバサッと放り込んで蓋を閉めるだけで、一瞬で生活感を消し去り、サイトを黒一色のスタイリッシュな空間に保つことができます。この「仮置き場を作る」というテクニックは、サイトの整理整頓に悩むキャンパーに非常にオススメのアイデアです。

タフまるをインストールできるアルペンのユニットテーブル

ファミリーキャンプのメインリビングの中心に据えられているのが、アルペン(Alpen Outdoors)の「アルミユニットテーブル」です。このテーブルは、スノーピークのIGT(アイアングリルテーブル)規格に対応したシステムテーブルで、天板のアルミプレートを自由に取り外して、対応するバーナーやプレートをインストールすることができます。ken10 /camp addictは、通常の「88サイズ」の本体に、さらに天板を拡張できる延長ユニットを接続して、ファミリーで広々と使えるロングサイズにカスタムして使用しています。このテーブルの最大の魅力は、天板の下にバーナーを吊り下げるための専用フレームをセットできる点にあります。ken10 /camp addictは今回、このユニットテーブルにイワタニの「タフまる」をインストールして使用しました。通常、IGTテーブルにはフラットバーナーなどの専用シングルバーナーをハメ込むことが多いですが、フラットバーナーは風を遮る五徳の構造が弱いため、風の強いふもとっぱらなどでは火力が安定しにくいという弱点があります。その点、タフまるは強力なダブル風防ユニットを搭載しているため、風の影響をほとんど受けずに安定した高火力を維持することができます。テーブルと一体化させることで、タフまるの高さが天板とフラットになり、調理や鍋の中身の確認が非常にしやすくなります。この調理環境で大活躍するのが、クッカーセットの定番であるユニフレーム(UNIFLAME)の「fan5 duo(ファンゴーデュオ)」です。このセットには、ライスクッカー(炊飯釜)、大鍋、片手鍋、フライパン、飾りのメッシュザルがすべて美しくスタッキング(重ねて収納)されています。ken10 /camp addictは、この「fan5 duo」とマルチグリドルの2つさえあれば、ファミリーキャンプにおける大抵の料理はすべてカバーできると断言しています。また、調理後の片付けには、グリーンモーション(GREEN MOTION)の「エコキッチンクリーナー」が欠かせません。これは100%植物由来の洗浄成分で作られたクリーナーで、油で汚れたマルチグリドルやフライパンにシュシュッとスプレーし、キッチンペーパーでサッと拭き取るだけで、ギトギトした油汚れが驚くほど綺麗に落ちます。このクリーナーのおかげで、ken10 /camp addictはキャンプ中に炊事場へ食器を洗いに行く手間がほぼなくなり、サイト内ですべての片付けを完結させています。

4〜5年愛用しているヘリノックスのスウィベルチェア

ken10 /camp addictがファミリーキャンプで長年、実に4〜5年以上にわたって愛用し続けているのが、ヘリノックス(Helinox)の「タクティカル スウィベルチェア」です。このチェアは、ヘリノックスの軽量コンパクトなフォールディングチェアの特性を持ちながら、座面が360度スムーズに回転するという唯一無二の機能を持っています。ken10 /camp addictはこれまで、このスウィベルチェアを家族分として累計4脚購入しており(うち1脚は紛失してしまったため、現在は3脚を所有)、新しいキャンプチェアの導入を検討して様々な製品をリサーチ・取材する機会があっても、結局はこのスウィベルチェアの圧倒的な利便性を超える製品に出会えず、一貫して使い続けています。回転機能がファミリーキャンプにおいてどれほど便利かというと、例えば座った状態のまま、後ろにあるハイエースの荷台からジャグやコーヒーセットを取り出し、そのままクルッと前を向いてテーブルの上で作業をする、といった動作が一度も立ち上がることなくスムーズに行えます。通常の固定式チェアでは、後ろの物を取るたびに体を大きくひねるか、いちいち立ち上がる必要がありますが、スウィベルチェアであればそのストレスが一切ありません。特に、調理をしながら周りのギアに手を伸ばすことが多いキャンパーや、撮影をしながら頻繁に動くken10 /camp addictのようなスタイルには完璧にマッチします。座面シートの背面には、ken10 /camp addictのオリジナルワッペンや、家族の名前が書かれたネームワッペンが貼られており、ファミリー仕様のカスタムが施されています。長年過酷に使用しているため、体重がかかるポールのジョイント部分がこれまでに2回ほど折れてしまった経験がありますが、ヘリノックスの素晴らしい点はアフターサポートが非常に手厚いことです。並行輸入品ではなく国内正規品であれば、モンベルなどの代理店を通じて、折れたポール1本あたり1,000円ちょいという非常に安価な価格で迅速に修理・交換対応をしてくれます。他メーカーの安価なコピー品では、壊れたら丸ごと買い替えるしかありませんが、ヘリノックスであれば修理して一生モノとして使い続けることができるため、初期投資は高くても結果的に非常にコスパが良いとken10 /camp addictは熱く語っています。

家族3人で快適に眠るハイエースの車中泊レイアウト

今回のキャンプでは、テントは設営せず、ハイエースの車内をフルに活用した車中泊スタイルで夜を過ごしました。ハイエースの車中泊化にあたり、まずバックドアとサイドのスライドドアに取り付けられているのが、UIビークル(UI vehicle)の「防虫ネット(スクリーンドア)」です。これはハイエース専用設計の網戸で、夏のふもとっぱらのように虫が多い環境でも、バックドアを開け放したまま風を通して涼しく過ごすことができます。非常に効果的なギアですが、ken10 /camp addictはサイドのネットのファスナーを閉める際、少し雑に引っ張ってしまったことで、導入早々に小さな穴を開けてしまうという失敗談も明かしてくれました。車内のベッドシステムは、リンクスファクトリー(Links Factory)のベッドキットをベースにしています。その肉厚なマットの上に、車中泊の寝心地を劇的に向上させるアイテムとして、LUGH(ルー)の「魔法瓶ブランケット」を敷いています。このブランケットは、冬場はマイクロファイバーのモコモコした面を上にして暖かく使いますが、夏場は裏面のポリエステル起毛がないサラサラしたキルティング面を上にして敷きパッドのように使用します。このサラサラ感が非常に優秀で、夏の車中泊でも汗でベタベタすることが一切なく、朝まで爆睡・熟睡することができました。寝具(シュラフ)に関しては、ナンガ(NANGA)のダウンシュラフを3種類(450g、750g、250g)持参しました。ken10 /camp addictの経験上、最も汎用性が高くおすすめなのは「450gクラス」のシュラフです。これがあれば、夏場はジッパーを全開にしてお腹にかける掛け布団として使い、春秋の肌寒い季節から、初冬の11月頃まではこれ一枚で十分に寒さを凌ぐことができます。車内のレイアウトとしては、後部座席(セカンドシート)を前方に折りたたみ、その上にサーマレスト(THERMAREST)のZライトソルを敷き、さらにBOC(Brooklyn Outdoor Company)のブランケットを重ねて、身長約140cmの娘専用のベッドスペースを作っています。娘は車体に対して横向きに寝ることで、スペースを有効活用しています。ken10 /camp addictとママの2人は、後方のメインベッドスペースに縦向きに並んで就寝します。車内にはマキタ(Makita)の充電式ファンを設置して空気を循環させ、窓にはMIGRATRAIL(ミグラトレイル)のモールシステム付き遮光シェードを取り付け、5050WORKSHOPのマグビナーでLEDランタンを吊り下げるなど、機能的で快適極まりない車中泊空間を作り上げています。

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