【キャンプ歴1年未満】仲間のために全ギアを揃えた男の道具紹介|道志の森キャンプ場 キャンパー取材 #544
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この動画について
道志の森キャンプ場で行われた会社の同期4人によるグループキャンプ(人生2回目)の取材動画。7月上旬、最高24℃・最低18℃という肌寒い気候と雨予報の中、1人の男性がほぼ全ギアを自費で揃え仲間を招いた。Snow Peakランドネストドーム・イワタニタフまる・TOKYO CRAFTSマクライト2など実用的なギアが多数登場し、5人でテントに雑魚寝する青春シーンも収録。初めてグルキャンを始めたい人にとって参考になる構成となっている。
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キャンプのポイント・コツ
- 設営設営後でも向きや位置を微調整できるテントを選ぶと便利。
- 選び方4人でのキャンプには横幅120cmの広々としたテーブルが最適。
- 料理風に強いカセットコンロと専用プレートで作るたこ焼きがおすすめ。
- ギアリクライニング機能付きのチェアを選ぶと快適にリラックスできる。
- テクニック前後を気にせず直感的に建てられるテントを選ぶと設営が楽になる。
紹介ギア・グッズ
- イワタニ タフまる(カセットコンロ)
- イワタニ たこ焼きプレート
- Snow Peak ローチェア
- Coleman フォールディングチェア
- BUNDOK リクライニングチェア
- HILLS FIELD × FUJI SPEEDWAY コラボグラス
- FIELDOOR ハードクーラーボックス 33L
- Snow Peak ランドネストドーム
- Snow Peak インナーマット
- TOKYO CRAFTS 焚き火台 マクライト2
- TOKYO CRAFTS 深型シェラカップ(ブラック)
- TOKYO CRAFTS UTアンブレラ
- アルミ製折りたたみ燻製器
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
道志の森での出会いと仲間のために全ギアを揃えた男の熱い想い
緑豊かな木々に囲まれ、美しい川の音が心地よく響き渡る道志の森キャンプ場。7月上旬のこの日、最高気温は24度、最低気温は18度という、日が落ちると少し肌寒さを感じる気候の中、タナちゃんねるのメンバーであるナカジがリポーターとして突撃取材を行いました。そこで出会ったのは、会社の同期であるという非常に仲の良い男性4人組のグループです。彼らは今回が人生で2回目のキャンプとのことですが、驚くべきことに、使用しているほぼすべてのキャンプ道具をグループの中のたった1人の男性が自費で買い揃えたといいます。キャンプを始めたきっかけは、もともと会社の先輩に連れて行ってもらったキャンプでその魅力にどっぷりとハマり、自分用の椅子やテントを購入したことでした。その後、「この素晴らしい体験を会社の同期の仲間たちとも共有したい、みんなをキャンプに誘いたい」という熱い想いが芽生え、仲間全員を呼べるだけの豊富なギアを一人で一気に揃えることを決意したそうです。初期投資としてかなりの金額がかかったことは間違いありませんが、彼は「みんなと楽しい時間を過ごすためなら」と初期投資の高さは割り切って、惜しみなくお金を投じました。同期のメンバーたちは、そんな彼の男気あふれる行動に深く感謝しつつも、タナちゃんねるのカメラを前にすると非常に緊張した様子を見せ、インタビューが始まると緊張をほぐすかのように急にお酒を飲み始めるなど、ユーモアたっぷりで微笑ましい関係性が画面越しからも伝わってきます。
グループキャンプを快適にするランドネストドームと広々テーブル
4人の快適なリビングスペースを作り出しているのは、Snow Peak(スノーピーク)の「ランドネストドーム」と、それに美しく連結されたタープです。このテントを選んだ理由は、彼が初めて会社の先輩とキャンプに行った際に、その先輩がちょうど同じランドネストドームを使用していたからだそうです。実際に設営してみると、設営した後にでも全体の向きや位置を微調整して動かすことができるという高い利便性を知り、前後の向きを気にせず直感的に建てられる楽さに惹かれて購入を決意しました。設営にかかる時間は、今ではすっかり慣れたため、わずか10分から15分程度でインナーテントまで含めてスムーズに建て終えることができるといいます。グループでのキャンプはもちろんのこと、彼がソロキャンプで1人で静かに寝る時にもこのテントを愛用して建てているそうです。そして、リビングの中心に鎮座しているのが、横幅120cmの広々としたウッドテーブルです。実は1回目のキャンプの際には、彼が所有していた90cmのテーブルを使用していたのですが、男4人で囲むにはどうしても「狭すぎるのではないか」という話になり、今回の2回目のキャンプに向けて、4人でゆったりと食事や団欒を楽しめるようにと、彼が自ら120cmの大きなサイズを新調しました。こうした細やかな気配りからも、仲間たちに快適に過ごしてほしいという彼の強いこだわりが感じられます。
タフまるで楽しむ絶品たこ焼きとこだわりの燻製キャンプ飯
キャンプの大きな楽しみである料理において、今回のメインディッシュとなったのは、キャンプ場では少し珍しい「たこ焼き」です。このたこ焼き作りを支えているのが、キャンパーから絶大な信頼を得ているイワタニの「タフまる」と、その上にぴったりとセットされた専用のたこ焼きプレートです。今回のキャンプのメニューを何にするか4人で話し合った際、「みんなでワイワイ楽しめるたこ焼きをやりたい」という意見が一致し、この日のためにわざわざ専用のプレートを購入したそうです。風に強いタフまるの火力を活かして外はカリッと、中はトロッと焼き上げられたたこ焼きは、メンバー全員から「最高に旨かった!」と大絶賛されました。ナカジからその美味しさのレベルを尋ねられると、メンバーの一人が「ここで食べるたこ焼きは、あの有名な『銀だこ』と同等、いやそれ以上の旨さだ」と熱弁し、周囲の笑いを誘っていました。さらに、テーブルの傍らでは、コンパクトに折りたためるアルミ製の燻製器が組み立てられており、この後は市販のベーコンをじっくりと燻製にしてお酒のつまみにする計画も立てられていました。料理の準備や調理のほとんどはギアの持ち主である彼が担当しており、他の3人のメンバーは「とりあえず座ってお酒を飲みながら、こうしろああしろと茶々を入れているだけ」と笑いながら話していましたが、料理を作る彼自身も「それも含めてみんなでワイワイやるのが本当に楽しい」と、深い器の大きさと仲間への愛を見せていました。
それぞれのこだわりが光るお気に入りのマイチェアと限定グラス
リビングスペースに配置された4つのチェアにも、それぞれの個性とエピソードが詰まっています。4脚のうち2台は、ギアを揃えた彼が所有するSnow Peakの「ローチェア」で、シックなデザインと安定した座り心地が特徴です。もう1脚は、別のメンバーが使用しているColeman(コールマン)のフォールディングチェアですが、これはなんと「親父からのもらいもの」だそうで、実家から持ってきて愛用しているという温かいエピソードが明かされました。そして最後の1脚は、メンバーの一人が今回のキャンプのために自分のお金で自ら購入したという、BUNDOK(バンドック)のリクライニングチェアです。1回目のキャンプの際に自分専用の椅子がなくて不便な思いをしたため、「2回目があるなら絶対に自分の椅子を買おう」と決意して手に入れたそうです。このBUNDOKのチェアは背もたれを後ろに深く倒すことができるリクライニング機能が備わっており、実際に座って後ろに倒れる様子を実演して見せると、ナカジからも「めちゃくちゃいいですね!」と感嘆の声が上がっていました。彼はこの椅子の座り心地が良すぎるあまり、4人の楽しい時間の最中であるにもかかわらず、睡魔に勝てずに1人だけ先に寝てしまったという可愛い失敗談も暴露されていました。また、お酒を飲むグラスにもこだわりがあり、彼が使用しているのは、タナちゃんねるのタナさんが手掛けるブランド「HILLS FIELD(ヒルズフィールド)」がFUJI SPEEDWAY(富士スピードウェイ)とコラボした限定グラスです。富士スピードウェイで開催された車のイベントに彼が実際に足を運んだ際に見つけて一目惚れし、購入したもので、普段家で使っているグラスをそのままキャンプに持ってきて、大好きなビールを注いで格別な味わいを楽しんでいました。
YouTubeを徹底研究して選んだマクライト2と高性能クーラー
彼がキャンプ道具を選ぶ際、最も大きな影響を受け、参考にしているのがYouTubeのキャンプ動画です。特におすすめのギアや使用感のレビューを徹底的に調べ上げてから購入を決めているそうで、そのこだわりが随所に現れています。その代表例が、焚き火エリアに設置されたTOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)の焚き火台「マクライト2」です。これもYouTubeで紹介されているのを見て一目で気に入り、購入を決めたギアの一つです。実際に使ってみた感想として、マクライト2は非常に軽量でありながら、収納時には驚くほどコンパクトにまとまる点が素晴らしいと語ります。さらに、薪を載せるゴトクのスペースが広く設計されているため、キャンプ場で販売されているような大きめの薪であっても、斧で細かく割ることなくそのまま豪快に放り込んで燃やすことができるのが非常に便利で気に入っていると、その使い勝手の良さを熱心に語っていました。そしてもう一つの優秀なギアが、オリーブドラブカラーが渋いFIELDOOR(フィールドア)の33Lハードクーラーボックスです。これもYouTubeに投稿されている様々なクーラーボックスの保冷力比較検証動画を何本も視聴し、その圧倒的な性能の高さに納得して購入したそうです。その保冷力は本物で、「中に入れた氷が、次の日の朝になっても全く溶けずにそのままの形で残っている」と、その実力の高さを大絶賛していました。仲間たちとのグループキャンプにおいて、冷たい飲み物を常に提供できるこのクーラーボックスは、まさに欠かせない守護神のような存在となっています。
憧れのキャンプギア!1988年式ランクル60とサーフ仕様の愛車
今回の取材の中で、キャンプ道具以上に強烈な存在感を放ち、最大のキャンプギアとも言えるのが、彼らの後ろに停められた2台の素晴らしい愛車です。まず、ギアをほぼ全て揃えた彼の愛車は、昭和63年式、西暦1988年式のトヨタ「ランドクルーザー60(ランクル60)」後期型です。美しいベージュにオールペイントされたこの車は、角ばった四角目のヘッドライトと、後ろのドアが左右に開く観音開きのリアゲート、そしてすっきりとした平屋根(ハイルーフではなくロールーフ)という、マニア垂涎の非常に渋い仕様となっています。もともとこのランクル60にどうしても乗りたいという強い憧れがあり、この車を手に入れたからには「この車に乗るならキャンプをやるしかない!」と決意したことが、彼のキャンプ人生のすべての始まりだったそうです。購入価格は400万円弱で、探し始めてから理想の個体に出会うまでに約1年もの歳月を費やしたといいます。燃費はリッター8km程度と、現代の車に比べれば決して良くはありませんが、1年間乗っていて大きな不具合や故障は一度も起きておらず、非常に絶好調だと嬉しそうに語っていました。特にこだわったポイントは、レトロな雰囲気を醸し出す純正の「リングホイール」で、錆びが浮き出ている質感も含めてこの車の渋いキャラクターに完璧にマッチしています。そしてもう一台の愛車は、同期のメンバーが所有するトヨタの「ハイラックスサーフ215」です。彼は趣味でサーフィンをやっており、サーフボードなどの大きな荷物をたくさん積めるタフな車が欲しいということでこの車を選びました。内装には自分で購入した鮮やかな赤いレザー調のシートカバーを装着しており、シックな黒いボディとのコントラストが非常にスタイリッシュで、車内を覗き込んだナカジもその格好良さに大興奮していました。
雨予報も笑顔で乗り切る!5人で並んだテント内の温かい青春
キャンプ当日の夜から翌日にかけては、あいにくの雨予報となっていました。ナカジから「雨の対策は何かしてきましたか?」と尋ねられると、彼らは「雨対策はカッパを持ってきたことくらいです!」と潔く答え、さらに「明日の朝から本格的に降り始める予報なので、雨が降る前にとにかく早起きして、気合いで撤収を終わらせます!」と、若さ溢れるポジティブな姿勢を見せていました。そんな中、ランドネストドームのインナーテントの中に、実際に4人で寝るとどのようなサイズ感になるのかを検証することになりました。インナーテントのマットもSnow Peakの専用品を敷いているため、床面は非常に柔らかく快適です。まず同期のメンバーたちが中に並んで横になると、持ち主である彼はコット(簡易ベッド)を贅沢に使用し、他のメンバーは寝袋を並べて寝るスタイルをとっていました。そこにナカジも「俺も入っちゃおうかな!」と飛び入り参加し、大人5人が狭いテントの中にぎゅうぎゅうに並んで横になるという、前代未聞の検証が行われました。お互いの距離感が完全にバグってしまい、隣のメンバーの腕の中にすっぽりと収まって腕枕をされるような形になりながらも、メンバーたちは「優しい…」「意外と5人でも余裕で寝られますね!」と大爆笑。まるで学生時代の修学旅行のような、純粋で温かい「青春」の1ページがそこに体現されていました。最後には、タナちゃんねるから取材の感謝を込めて、TOKYO CRAFTSの「深型シェラカップ(ブラック)」と、わずか130gという驚異的な軽さを誇る超軽量折りたたみ傘「UTアンブレラ」がプレゼントされ、メンバー全員がその軽さに「お〜、エグい!」と大喜びしながら、大満足の笑顔で取材を締めくくりました。
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