ここ知ってる?進化した窓ありの大型テントで1泊2日【エアテント】
Amazon で探す
※Amazonアソシエイトリンクを含みます
この動画について
自然好きのソロキャンパー・なゆキャン△が、静岡県のnegura campgroundにてCoodyの新作大型エアテント「YUSTONA」を初投入した1泊2日のキャンプ動画です。富士山・駿河湾を望む絶景サイトで、設営・料理・燻製・焚き火を満喫。電動ポンプによる簡単設営や風の日のコツ、工房金魚のウッドテーブルとタフまるを組み合わせた快適リビングの作り方なども詳しく紹介されています。
キャンプのポイント・コツ
- 設営風が強い日は空気を入れる前に風上側の角をペグで固定する。
- テクニックエアテントは電動ポンプの後に手動で空気を足すと張りが強くなる。
- ギアテーブルにカセットコンロを組み込むと座ったまま調理しやすい。
- 設営テント下にグランドシートを敷くと底面の保護や湿気防止ができる。
- 選び方女性ソロキャンプでは重量20kg程度の扱いやすいテントを選ぶ。
紹介ギア・グッズ
- Coody YUSTONA(エアテント)
- 工房金魚 ウッドテーブル
- イワタニ タフまる(カセットコンロ)
- ダイソー メスティン500円+燻製網
- コールマン ホットサンドメーカー
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
お気に入りのキャンプ場neguraへの到着と強風での現実逃避
なゆキャン△は、自身が何度もリピートしているお気に入りのキャンプ場、静岡県にあるnegura campground(ねぐらキャンプ場)へと愛車の黒いジープ・ラングラーを走らせました。このキャンプ場は、富士山や駿河湾を一望できる絶景スポットとして知られていますが、サイトへの入り口が非常に細いため、なゆキャン△は毎回運転技術を試されるようなスリルを感じながら入場します。この日も無事に細い道を通り抜けてサイトに到着したものの、現地はあいにく少し強めの風が吹き荒れていました。なゆキャン△は、風が少しでも落ち着くのを待つために、愛車の車内でしばらく現実逃避をしながら過ごすことにします。車窓からは美しい景色が広がっており、本来であれば目の前に雄大な富士山が見えるはずですが、この時はあいにく雲に隠れてしまっており、なゆキャン△は「富士山は現在旅行中のようです」とユーモアを交えて語ります。日焼けを徹底的に防ぐために、お気に入りの大きな帽子を深く被り、風対策を念頭に置きながら気合を入れて設営の準備を開始しました。車から荷物を下ろそうとしたその時、同じキャンプ場に滞在していた優しい女性ソロキャンパーさんから声をかけられ、なゆキャン△が大好きだというピュアグミやビールなど、たくさんのお菓子とお酒を差し入れとしていただくという、心温まる嬉しいハプニングが起こります。この思いがけない優しい交流に、なゆキャン△のテンションは一気に高まり、感謝の気持ちを胸に抱きながら、これからのキャンプ時間をさらに楽しもうと決意を新たにしました。
Coodyの新作エアテントYUSTONAのスペックと魅力的な特徴
今回なゆキャン△がキャンプに導入した注目のメインギアは、Coody(クーディ)から新しく発売された大型エアテントYUSTONA(ヨストナ)です。なゆキャン△は以前、同ブランドの超巨大エアテントである「BESTONA(ベストナ)」を紹介したことがありましたが、そちらは総重量が38kgもあり、女性ソロキャンパーが一人で車に積載したり設営したりするにはかなりの重労働となるのがネックでした。しかし、今回登場した「YUSTONA」は、BESTONAの約半分のサイズ感に設計されており、テント本体の重量は約19kg(ペグやポンプなどの付属品を合わせても約24kg)と、大幅な軽量化が実現されています。これなら女性一人でも無理なく持ち運びや積み下ろしができるため、ソロキャンプでの実用性が劇的に向上しています。テントのカラーは、なゆキャン△が事前のお試しで非常に気に入ったという、自然に美しく溶け込むオリーブグリーンを選択しました。BESTONAとの大きな違いとして、天井部分の開閉機能は備わっていませんが、その代わりにサイド部分に非常に大きな窓が多数配置されています。これらの窓はすべてメッシュに切り替えることができるため、抜群の通気性を誇り、テントを閉め切った状態でも外の光をたっぷりと取り込んで、内部を非常に明るく開放的な空間に保つことができるのが素晴らしい特徴です。
女性ソロでも超簡単!YUSTONAの設営手順と風の日のコツ
風が吹く中での設営を開始したなゆキャン△は、まずテントの底面を保護し、地面からの湿気を防ぐために、BESTONA用のグランドシートを代用して地面に広げました。風が強い日にエアテントを安全に設営するための重要なコツとして、なゆキャン△はテント本体を広げた後、空気を注入する前に、風上側の角を先にペグダウンして固定することを推奨しています。こうすることで、空気を入れている最中にテントが風で飛ばされるリスクを完全に防ぐことができます。ペグをしっかりと地面に打ち込んだ後、Coody専用の電動ポンプをテントの空気注入バルブに接続し、スイッチを入れます。すると、平らだったテントのフレームにみるみると空気が送り込まれ、まるで生き物のように自立していく様子になゆキャン△は驚きと喜びの声を上げます。電動ポンプでの注入が終わった後、仕上げとして手動のダブルアクションポンプを使い、空気圧が最適になるまで手動で少し空気を追加して張りを強くしました。設営が完了したYUSTONAは、愛車のラングラーとほぼ同じくらいの高さがあり、ソロキャンプでのおこもりスタイルにこれ以上ない絶妙なサイズ感と居住空間を提供してくれます。
職人技が光る工房金魚のウッドテーブルとタフまるの合体ギミック
テント内部の快適なリビングスペースを作るため、なゆキャン△が今回最もこだわりを持って配置したのが、新しく導入した工房金魚のウッドテーブルです。実はこのテーブル、去年の11月頃に購入していたものの、これまでのキャンプスタイルや遠征の多さからなかなか使う機会に恵まれず、今回が待望の初実戦投入となりました。このテーブルは、職人さんが一つ一つ丁寧に手作りしたもので、天板には美しい幾何学的な木の寄木細工が施されており、天然木ならではの優しい温もりと高い質感が漂っています。お値段は約3万円とキャンプ用テーブルとしてはかなり高価な部類に入るため、なゆキャン△も購入する際は非常に悩んだそうですが、実際に届いた実物の素晴らしいクオリティと美しさに触れ、今では「本当に買ってよかった」と心から満足しています。さらに、このテーブルには素晴らしい機能が備わっており、中央部分の天板を取り外してアイアンの五徳をセットすることで、なゆキャン△が愛用しているカセットコンロタフまるをすっぽりとビルトインできるギミックがあります。これにより、コンロの高さがテーブルの天板とフラットになり、座ったままでも非常に調理がしやすく、見た目もスマートにまとまるという、キャンパーにとって理想的なレイアウトが完成します。
駿河湾の絶景を眼下に眺めながら味わう贅沢なお寿司ランチ
設営をすべて終えたなゆキャン△は、お楽しみのランチタイムに入ります。実はこの日の午前中、海で魚釣りをしていたためキャンプ場への到着が少し遅れてしまったというエピソードを明かします。釣果はなんと6種類もの魚が釣れたとのことですが、今回は手軽に美味しく贅沢な気分を味わうために、事前に購入しておいたお寿司を準備しました。お気に入りの丸い木製の寿司下台にお寿司を綺麗に並べ、なゆキャン△のオリジナルロゴが刻印されたシェラカップに醤油を注ぎ、大好きなワサビをたっぷりと添えて「追いワサビ」仕様にします。ネタはサーモン、マグロ、イカ、エビ、アナゴ、赤身など、彩り豊かで非常に美味しそうです。お箸でお寿司を掴み、ワサビ醤油を少しつけて口に運ぶと、なゆキャン△は「新鮮で本当に美味しい!」と満面の笑みを浮かべます。テントの大きな窓からは、眼下に広がる三島市や沼津市の美しい街並み、そしてきらきらと輝く駿河湾の絶景が一望でき、この最高のロケーションの中で味わうお寿司は、日常の忙しさを忘れさせてくれる格別な美味しさでした。なゆキャン△は、美しい景色とお寿司の美味しさに何度も感動しながら、贅沢なソロキャンプの時間を心ゆくまで堪能しました。
焚き火の火でじっくり煮込む絶品サバ缶とナスの和風グラタン
日が沈み、キャンプ場全体が美しい夕暮れ色に染まる頃、なゆキャン△は焚き火台に火を熾し、ディナーの準備に取りかかります。今夜のメニューは、栄養価が非常に高くキャンプ飯としても人気のあるサバ缶をアレンジした、特製のサバのグラタンです。調理を始める際、スキレットに塗るための油を忘れてしまったことに気づきますが、焦げ付きを防ぐために、急遽テフロン加工が施されたマルチプレートをタフまるにセットして食材を炒めるという機転を利かせます。一口大にカットしたナス、マイタケ、エリンギをプレートの上で香ばしく炒めた後、スキレットにサバの味噌煮缶を汁ごと豪快に投入し、先ほど炒めた野菜たちを合わせます。そこに和風出汁の素を少し振りかけて旨味をプラスし、仕上げにとろけるチーズをこれでもかと山盛りにトッピングします。スキレットの上全体をアルミホイルでしっかりと包み込み、焚き火の強火にかけてじっくりと熱を通していきます。しばらくすると、焚き火の熱でチーズがとろりと溶け、サバの旨味と味噌のコク、そしてシャキシャキとしたキノコの食感が絶妙にマッチした、熱々で濃厚な和風グラタンが完成しました。なゆキャン△は「サバの味噌煮とチーズの相性が抜群で、本当に美味しい!」と大絶賛しながら、ハフハフと息を吹きかけつつ完食しました。
ダイソーの500円ギアで楽しむ本格スモークチーズとナッツの燻製
美味しいグラタンを平らげた後、なゆキャン△は無性に燻製が食べたくなり、ダイソーで購入した500円のメスティンと、専用の燻製網を使って、手軽にできる本格的な燻製に挑戦することにしました。メスティンの底にアルミホイルを敷き、その上にサクラの燻製チップを適量散らします。その上に燻製網をセットし、スモークチーズとウインナー、そしてカシューナッツとくるみを丁寧に並べていきます。ここで、網のサイズがメスティンと微妙に合わないというハプニングが発生し、なゆキャン△は思わず苦笑いしますが、網を少し傾けてセットし、蓋をうまく被せることで密閉性を確保する工夫を凝らします。カセットコンロの火にかけてしばらく待つと、メスティンの隙間から非常に香ばしい煙が立ち上り始め、テント内は一気にスモーキーな良い香りに包まれます。出来上がった蓋を開けると、真っ白だったチーズはまるできつね色のような、美しく艶やかな飴色にスモークされていました。出来立ての熱々を口に運ぶと、濃厚な燻製の香りとチーズのコクが口いっぱいに広がり、差し入れでいただいたメロン&バナナ味の缶チューハイとの相性も抜群です。なゆキャン△は「自分で作った燻製は本当に美味しい、まるで天国にいるような気分」と、至福の夜の時間を噛み締めました。
富士山の絶景を望む爽やかな朝と驚くほどスムーズな撤収作業
翌朝、なゆキャン△はYUSTONAの中に設置した快適なエアベッドの上で、心地よい朝の光を感じながら目を覚ましました。目覚まし時計をかけ忘れてしまったため少し寝坊してしまいましたが、テントのファスナーを開けると、目の前には雲一つない澄み切った青空と、真っ白な雪をかぶった壮大な富士山がくっきりとそびえ立っていました。この素晴らしい絶景を眺めながら、なゆキャン△はまずお気に入りのケトルでお湯を沸かし、温かい白湯をゆっくりと飲んで体を内側から温めます。朝食には、茨城県産のブランドいちご「やよいひめ」と、コールマンのホットサンドメーカーを使ってランチパック(デミハンバーグ&ボロネーゼ)をカリカリに焼き上げたホットサンドを味わいました。外に出て富士山を眺めていると、上空を優雅に舞うタカや、サイトのすぐ近くまで遊びに来た可愛い鳥との出会いもあり、自然の豊かさを肌で実感します。楽しい1泊2日のキャンプもいよいよ終わりの時間を迎え、撤収作業に移ります。YUSTONAの空気弁を開けると、プシューという音とともに一気に空気が抜け、BESTONAの時とは比べ物にならないほど簡単に、女性一人の力でも一発で綺麗に畳んで専用バッグに収納することができました。なゆキャン△は「最初から最後まで本当に快適で、最高のキャンプだった」と大満足で帰路につきました。
チャンネル情報