キャンプギア紹介|キャンパー取材を続けた男の私物コンテナ、中身を全部公開
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この動画について
キャンパー取材を10年以上続けるナカジが、コンテナ4個分に詰まった私物キャンプギア52点を全て公開するソロキャンプ向けのギア紹介動画。焚き火道具・調理器具・ランタン・チェア・寝具・救急セットまで幅広いカテゴリを網羅し、収納の工夫や安い方を選んだ理由なども解説している。テント遍歴(FIELDOOR→Coleman→TOKYO CRAFTSウィングフォート)も語られており、これからギアを揃える初心者にも参考になる内容。
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キャンプのポイント・コツ
- テクニック小物は専用のケースに一括収納するとサイト内で散らかりにくい。
- テクニックトングやバーナーはパーツ交換や黒塗装で自分好みにカスタムする。
- テクニックハクキンカイロをメッシュバッグに入れ腰に巻くと極寒期も温かい。
- 選び方乾燥時に水切れが良く重ならない構造の食器を選ぶのがポイント。
- 選び方変形可能なシステムテーブルを活用して荷物の軽量化を図る。
紹介ギア・グッズ
- TOKYO CRAFTS フロートケース
- TOKYO CRAFTS ルーラップ(OD缶カバー)
- TOKYO CRAFTS ダブラップ(OD缶カバー)
- FEDECA 折畳式料理ナイフ
- GRIP SWANY 革グローブ
- マグナブラスター(火吹き棒)
- ハクキンカイロ
- ハクキンカイロ用ベンジン
- mont-bell メッシュウエストバッグ
- Soomloom スチールペグ
- TOKYO CRAFTS コードユニット マルチフレーム
- TOKYO CRAFTS マイクロキッチンボックス
- THE NORTH FACE ランドアームズディッシュ(皿)
- PEOPLE SHOWROOM フラットバーナー
- 1/f SPACE バーナー五徳
- FIELDOOR マルチグリドル
- JETBOIL
- Goal Zero(LEDランタン)
- キャリー・ザ・サン(ソーラーランタン)
- ダイソー USB充電器
- WANDEROUT アルミコンテナ
- DEWALT コンテナ
- airweave ポータブルマットレス
- TOKYO CRAFTS ジオピポッド(コット)
- DOD キャンパーノ・トトノイス(チェア)
- Helinox チェア
- TOKYO CRAFTS シュラフ
- NANGA シュラフ
- ポイズンリムーバー
- TOKYO CRAFTS ウィングフォート(テント)
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
焚き火・火まわり系ギアを収納する第1のアルミコンテナ
ナカジが愛用する第1のアルミコンテナには、焚き火や火まわりに関連するお気に入りのギアが美しく整理されて収納されています。まず取り出したのは、TOKYO CRAFTSのフロートケースです。このケースは、散らかりがちな小物をすっきりとまとめるのに非常に適しており、ナカジはここに焚き火用の道具を一括して収納しています。ケースの中からは、火吹き棒であるマグナブラスターや、ナカジ自身が真鍮パーツにカスタムしたこだわりの焚き火トングが現れます。このトングは、どこのブランドのものか名前を忘れてしまったそうですが、ナカジが「〇〇工務店のような名前だった」と振り返る一品で、真鍮のネジに付け替えることで自分だけのオリジナル仕様に仕上げています。さらに、キャンパーの間で非常に人気の高いFEDECA(フェデカ)の折畳式料理ナイフもこのケースにぴったりと収まっています。 その他にも、タフな作業に欠かせないGRIP SWANY(グリップスワニー)の革手袋や、使い込まれて味が出ているペグハンマーが収納されています。燃料関係では、OD缶に装着するTOKYO CRAFTSのダブラップやルーラップといったOD缶カバーも常備されており、実用性だけでなく見た目の美しさにもこだわっていることが伺えます。ロープ類はジップロックにきれいに小分けされており、必要な時にすぐに取り出せる工夫が施されています。ナカジは、キャンパー取材を数多くこなす中で「本当に良い」と感じたギアを衝動的に購入してしまう傾向があり、どこのブランドのものか分からなくなってしまうこともあると笑いながら語っています。しかし、それだけ直感的に優れたギアを選び抜いている証拠でもあり、このコンテナ一つで焚き火の準備が完璧に整うよう計算されています。ナカジのギア選びは、機能性はもちろんのこと、所有欲を満たしてくれるデザインや、自分で手を加えることで愛着が湧くカスタム性に重きを置いていることが、この最初のコンテナの紹介だけでも十分に伝わってきます。
冬のロケを支えるハクキンカイロとココア缶の火起こしセット
コンテナの奥からは、冬場の過酷なキャンプやロケを乗り切るための防寒ギアや、ユニークな自作の火起こしセットが登場します。ナカジが「ロケにおいて最強の相棒」と絶賛するのが、ハクキンカイロです。これは使い捨てカイロとは比較にならないほどの高い発熱量を誇り、極寒の環境でも身体を芯から温めてくれる非常に頼もしいアイテムです。このハクキンカイロの存在は、実はタナちゃんねるから教えてもらったものだそうです。ある冬の撮影時、ナカジが「寒い」と凍えていたところ、タナちゃんねるが「これ使いなよ」とハクキンカイロを貸してくれたのが出会いのきっかけでした。タナちゃんねる自身はハクキンカイロを6個ほど所有しているほどの愛用者であり、その圧倒的な暖かさに感動したナカジは、すぐに自分でも購入したというエピソードが明かされます。 ナカジはこのハクキンカイロを、mont-bell(モンベル)のメッシュ製ウエストバッグに収納して腰に巻き、取材や作業を行っています。メッシュ素材であるため熱がこもらず、効率よく腰回りを温めることができるため、この組み合わせが「超温かい」と大のお気に入りです。 また、もう一つのユニークなギアとして、バンホーテンのココア缶を再利用した火起こしセットがあります。これはナカジがかつて飲食店でアルバイトをし、ラテアートの練習をしていた時代に手に入れた空き缶です。缶の中には、マッチや麻紐、着火剤などが密閉されて収納されており、湿気を防ぎながらコンパクトに持ち運べる実用的なアイデアギアとなっています。さらに、このコンテナにはSoomloom(スームルーム)の頑丈なスチールペグも大量に収納されており、どのような硬い地面であっても確実にテントを固定できるように備えられています。
機能美に感動したノースフェイスの皿と黒塗装のフラットバーナー
続いて紹介されるのは、食器類や調理用バーナーが収められたコンテナです。ここでナカジが特に熱を込めて紹介するのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のランドアームズディッシュです。このお皿は、ノースフェイスのキャンプギア取材の際にその画期的なデザインに感動して購入したものです。お皿を洗った後、乾燥させるために裏返して重ねて置いても、お皿の縁の形状に工夫があるため、水滴がしっかりと切れて重ならないという素晴らしい設計になっています。ナカジはこの機能美に非常に感銘を受け、「これは本当に重宝している、有能すぎる」と大絶賛しています。 調理器具としては、スノーピークのフラットバーナーがなんと3台もこのコンテナに収納されています。タナちゃんねるから「実際、3台同時に使うことはあるの?」と突っ込まれると、ナカジは「ないです!」と即答し、笑いを誘います。しかし、ここにもナカジの強いこだわりが隠されています。3台のうち一部は、シルバーのステンレス部分を黒色に塗装カスタムしており、より引き締まったスタイリッシュな外観に仕上げています。さらに、バーナーの器具栓をテーブルの手元で操作できるように、延長コードやスイッチを増設するカスタムも施しています。 また、バーナーの上に載せる五徳には、ガレージブランドである1/f SPACE(ワンエフスペース)のバーナー五徳を採用しています。これはPEOPLE SHOWROOMで購入したもので、幾何学的で美しいデザインが特徴です。フラットバーナーを3台も所有しているのは、単なるコレクション欲だけでなく、カスタムの違いを楽しんだり、その日のキャンプの気分やレイアウトに合わせて最適な1台を選び抜くためであり、ナカジのギアに対する深い愛情とカスタマイズ精神が色濃く反映されているセクションです。
レイアウト自由自在なコードユニットとタナちゃんねるの負傷談
ナカジのキャンプスタイルにおいて、リビングスペースの中心となるのがテーブルシステムです。以前は、ニコニコキャンプの山口さんが使用しているのを見て一目惚れして購入した、アイアン製の頑丈なテーブルをメインに使用していました。しかし、現在ナカジが最も信頼を寄せているのが、TOKYO CRAFTSのコードユニット(マルチフレーム)です。このコードユニットは、フレームを組み合わせることでテーブルにも棚にもなり、キャンプサイトの状況に応じて自由自在にレイアウトを変更できる画期的なシステムです。ナカジは「これがあれば、正直大きなメインテーブルを持っていく必要がなくなる」と語るほど、その収納性と拡張性に惚れ込んでいます。コードユニットを4つ、あるいは8つほど持っていけば、それだけで調理スペースから食事スペース、ギアの整理棚まで全てが完結するため、荷物の軽量化とスタイリッシュなサイト構築を両立させることができます。 一方で、以前使っていたアイアンテーブルについては、非常に頑丈で雰囲気は良いものの、収納時にかさばり、重量がかなり重いというデメリットがありました。ここでタナちゃんねるから、撮影の合間に起きた痛々しいハプニングが明かされます。タナちゃんねるがサンダルを履いていた際、この重いアイアンテーブルを誤って足の上に落としてしまい、「めちゃくちゃ痛かった、激痛だった」というエピソードです。サンダル履きで足元の防御力が極めて低い状態だったため、その衝撃は凄まじかったようで、ナカジも「それは本当に痛いですよ」と苦笑しながら同情していました。この怪我の経験もあってか、より安全で軽量、かつ機能的なコードユニットへの移行が、ナカジのキャンプスタイルにおいて必然であったことがユーモラスに語られています。
高コスパなマルチグリドルと訳ありアルミコンテナ、救急セット
ギアの紹介はさらに進み、実用性の高い調理器具や収納コンテナ、そして安全管理のための救急セットへと移ります。調理器具として登場するのは、キャンパーの間で定番となっているマルチグリドルです。ナカジが使用しているのは、本家であるJHQのものではなく、FIELDOOR(フィールドア)のマルチグリドルです。本家は1万円近くするため、少し手が出しづらいと感じていたナカジは、キャンパー取材を通じて「性能にそこまで大きな差はない」と判断し、よりリーズナブルなFIELDOOR製を選択しました。ただし、付属の赤いシリコン製取っ手があまり好みではなかったため、メルカリでグレーの木製取っ手を別途購入してカスタマイズし、自分好みのシックなデザインに仕上げています。 これらのギアを収納するコンテナには、WANDEROUT(ワンダーアウト)のアルミコンテナを使用しています。このコンテナは、恵比寿にある「P.F.S. PARTS CENTER(パシフィックファニチャーサービス・パーツセンター)」で購入したものです。実はこのコンテナ、表面に傷があり、さらに鍵が1つ欠損しているという「訳あり品」だったため、通常よりもかなり安く手に入れることができたそうです。ナカジはそうしたヴィンテージ感や、少し不完全な佇まいに魅力を感じており、「安く買えてラッキーだった」とお気に入りの様子です。 コンテナの中には、Goal Zero(ゴールゼロ)などの小型LEDランタンがジップロックにきれいに整理されて収納されているほか、テントの周りに置いてペグへのつまづきを防ぐための太陽光充電式ランタン(キャリー・ザ・サン)も常備されています。そして、最も重要なのが救急セットです。ナカジはブヨに刺されやすい体質であるため、医師からも処方される強力な皮膚治療薬であるリンデロンVsを必ず常備しています。さらに、毒を吸い出すためのポイズンリムーバーや、万が一の怪我に備えた止血用のゴムバンド、アルコールティッシュなどもジップロックにまとめられており、楽しさの裏にある安全への配慮も怠らない、ベテランキャンパーとしての確かな姿勢が示されています。
腰痛持ちキャンパーを救うエアウィーヴとDODのトトノイス
キャンプにおける「睡眠の質」と「快適な居住性」を極限まで高めるために、ナカジが導入した2つの大物ギアが紹介されます。まず、コットの上に敷かれているのが、高級寝具ブランドとして知られるairweave(エアウィーヴ)のポータブルマットレスです。ナカジは深刻な腰痛持ちであり、通常のコット寝では翌朝に腰が痛くなってしまうという悩みを抱えていました。特に連日にわたる過酷なロケ撮影では、翌日も100%のパフォーマンスを発揮しなければならないため、睡眠環境の改善は死活問題でした。そこで、同じく腰痛持ちであるタナちゃんねるから「これは本当に良いよ」と勧められたのが、このエアウィーヴでした。価格は約3万円とキャンプ用マットとしては非常に高額ですが、実際に使用してみたところ、コット寝特有の身体の沈み込みや痛みが完全に解消され、「コットで寝る恐怖が消え去った。タナちゃんねるが使っているものは100%間違いがない」と、タナちゃんねるへの絶対的な信頼とともにその効果を大絶賛しています。 そして、リビングスペースで異彩を放つのが、DOD(ディーオーディー)のタトノイス(トトノイス)というキャンプチェアです。ナカジは汗をかきやすい体質であるため、チェアの座面がメッシュ素材であることを最優先に考えていました。当初はAS2OV(アッソブ)のローバーチェアを狙っていましたが、価格が高価である上に当時は大人気で完全に売り切れており、手に入りませんでした。そこで代替品を探していた際に出会ったのが、このトトノイスでした。価格は約1万円と非常にリーズナブルでありながら、通気性抜群のフルメッシュ仕様、無段階のリクライニング機能、そして頭を支える枕まで付属しており、座り心地は抜群です。ナカジは「幅が広くてゆったり座れるし、リクライニングして目を閉じれば本当に整う」と、そのコストパフォーマンスの高さに大満足しています。ナカジは自宅に10脚以上の椅子を所有するほどのチェアコレクターですが、その中でもこのトトノイスは、実用性と快適性を兼ね備えた傑作として、現在のメインチェアに君臨しています。
ナカジのテント変遷史とタナちゃんねるへの溢れるリスペクト
動画の締めくくりとして、ナカジの11〜12年に及ぶキャンプ人生におけるテントの歴史と、相棒であり上司でもあるタナちゃんねるへの深い感謝と愛が語られます。ナカジが学生時代に初めて購入したテントは、FIELDOORの2人用テントで、当時の予算の都合から約7,000円という格安価格で購入したものでした。当時は「ただ寝られれば良い」というシンプルな考え方でしたが、社会人になりキャンプを続ける中で、より広い居住空間を求めてColeman(コールマン)のトリオへとステップアップしました。しかし、トリオは前室が狭く、夜間にトイレに行く際などに複数のファスナーを開閉しなければならないといった、細かな使い勝手の面でストレスを感じるようになります。そうした悩みを全て解決してくれたのが、現在愛用しているTOKYO CRAFTSのウィングフォートです。ウィングフォートは、圧倒的な広さを誇る前室を持ち、雨や風などのあらゆる天候に対応できる高い機能性を備えています。さらに、高価なキャンプギアを夜間に前室の中に全て収納できるため、防犯面でも極めて優れており、ナカジにとって「非の打ち所がない、暫定1位の完璧なテント」となっています。 そして話題は、ナカジからタナちゃんねるへのリスペクトへと移ります。タナちゃんねるは、どんなに多忙であっても、ナカジがギアの相談をすると、驚くほどの長文で丁寧なアドバイスを返してくれます。さらに、プライベートな相談、例えば「新宿で美味しいお店はありませんか?」という質問や、愛用している香水(タナちゃんねるは常に非常に良い匂いが漂っており、複数の香水を独自に調合したオリジナルを使用している)についての質問に対しても、常に真摯に、そして優しく答えてくれるそうです。ナカジは「タナちゃんねるのシュラフを借りて寝た時、タナちゃんねるの良い匂いに包まれて最高だった。タナちゃんねるマジで好きです!」と、カメラに向かって唐突に愛を告白し、タナちゃんねるを照れさせていました。最後に、TOKYO CRAFTSで新しく始まったテントのレンタルサービスを紹介し、自分に合ったテントを見つけるための賢い選択肢として視聴者に強く勧めながら、温かい雰囲気のまま動画を締めくくりました。
チャンネル情報
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