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【ソロキャンプ】春の軍幕野営!無骨なサンドウィッチをコーラで流し込む最高な独り時間【バンドックソロベースEX】


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春3月、花粉の季節にお気に入りの野営地でバンドック「ソロベースEX」(パップテント・軍幕)を使ったソロキャンプ。アルテックのアルミコンテナからミリタリーテイストのギアを展開し、焚き火を育てながら無骨なベーコンエッグサンドを調理。冷えたコーラとともに独り時間を満喫する、無骨スタイルのソロキャンプ動画です。

  • 設営ロープのテンションを細かく調整し頑丈なシェルターを作るのがポイント
  • 設営フロントパネルを跳ね上げることで開放感とプライベート感を両立
  • ギアお気に入りのギアを手の届く範囲に配置し快適な空間を作る
  • テクニックナイフを木で叩くバトニングにより太い薪を細かく割りやすくする
  • テクニック薪の角を刃先で薄く削り火口となるフェザースティックを作る
  • テクニック着火剤の上にフェザーと乾燥した杉の葉を被せて素早く着火する
  • バンドック ソロベースEX(テント)
  • CARGO CONTAINER マルチスピンテーブル(カーゴコンテナ)
  • フュアーハンド ベイビースペシャル276 マットブラック(オイルランタン)
  • フュアーハンド用 ホヤ
  • SOTO アミカス(シングルバーナー)
  • JHQ マルチグリドル 平型25cm(鉄板)
  • MOOSE ROOM WORKS 焚火バサミ「hi-zukami」
  • MOOSE ROOM WORKS 4段階可変式五徳「kakudo GOTOKU」
  • FIRELIGHTERS SLEEVE CASE matte black(着火剤ファイヤーライターズとケース)
  • 焚き火台 flames
  • 焚き火シート(ゼンキャンプ)
  • ケトル トランギア
  • 寝袋 スナグパック(春夏用)
  • チェア(焚き火チェア)
  • ナイフ ガーバーグ(モーラナイフ)
  • コンテナ(帆布素材)
  • アンモボックス(軍物)
  • コンパクトテーブル SOTO

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

春の訪れと軍幕「ソロベースEX」の設営

季節は春が始まる3月。YYYA's CAMPは、花粉症と格闘しながらも、春の訪れを感じさせるお気に入りの野営地へと足を運びました。暖かくなるとどうしてもこの場所に来たくなるという、お気に入りのロケーションです。今回使用するテントは、無骨なソロキャンプの代名詞とも言える「バンドック ソロベースEX」。パップテント(軍幕)ならではの渋いカーキカラーが、周囲の木々や砂利の地面に美しく溶け込みます。設営を開始するにあたり、YYYA's CAMPは前回の雪中キャンプで非常にお気に入りだったペグハンマーを紛失してしまったという悲しいエピソードを明かします。雪の中に置き忘れてしまったようで、今回は手持ちの別のハンマーを使ってペグを打ち込んでいきます。地面にペグをしっかりと固定し、ポールを立ち上げてテントの形を整えていきます。ロープのテンションを細かく調整しながら、風に強い頑丈なシェルターを完成させました。フロントパネルを跳ね上げてキャノピーを作り出すことで、開放的でありながらもプライベート感が保たれた、男前な秘密基地のようなキャンプサイトが姿を現します。

アルミコンテナから無骨なギアたちを展開

テントの設営が完了した後は、快適なリビングスペースを作るためのギア展開に移ります。YYYA's CAMPが愛用しているのは、頑丈でスタイリッシュなシルバーのアルミコンテナ「ALUTEC(アルテック)」です。コンテナのロックをパチンと外し、蓋を開けると、中には機能美あふれるキャンプギアが整然と収納されています。ここから、ソロキャンプの時間を彩る相棒たちを一つずつ取り出していきます。まずは、ミリタリーテイスト溢れるオリーブドラブカラーの「CARGO CONTAINER(カーゴコンテナ)」のマルチスピンテーブルを組み立てて配置。さらに、コンテナからクラシックな雰囲気を醸し出す「フュアーハンド(FEUERHAND)」のオイルランタン、コンパクトで信頼性の高い「SOTO(ソト)」のシングルバーナー、無骨なケトルやシェラカップ、クッカー類を次々と取り出し、手の届く範囲にレイアウトしていきます。お気に入りのギアたちが並ぶことで、自分だけの特別な空間が完成し、YYYA's CAMPはローチェアに深く腰掛けて、これからの静かな時間を前に一息つきます。

モーラナイフを使ったバトニングとフェザー作り

ソロキャンプの醍醐味である焚き火を始めるため、まずは薪の準備に取りかかります。YYYA's CAMPは、赤い木製ハンドルが特徴的なスウェーデン製の定番ナイフ「モーラナイフ(Mora knife)」を2本取り出します。長年使い込まれて刃に味わい深い焼き色や傷が入ったナイフは、まさに相棒と呼ぶにふさわしい佇まいです。用意した薪を地面に立て、ナイフの刃を当てて上から別の木で叩く「バトニング」を行い、太い薪を細かく割っていきます。パカンと小気味よい音を立てて薪が割れるたびに、森の中に心地よい響きが広がります。細かく割った薪の中から適当なものを選び、次は火口となる「フェザースティック」作りに挑戦します。ナイフの刃先を薄くコントロールしながら、薪の角を薄く、長く削り落としていきます。まるで鳥の羽のように何層にも重なった美しいフェザーが作られていき、YYYA's CAMPの丁寧な手仕事と刃物へのこだわりが垣間見える瞬間です。

焚き火の火起こしとランタンへの点火

薪の準備が整ったら、いよいよ火起こしとランタンの準備です。夕暮れに備えて、まずは「フュアーハンドランタン」に点火します。ガラスホヤを持ち上げ、マッチ風のライターで芯に火を灯すと、温かみのある優しい炎が揺らめき始めます。続いて焚き火の火起こしですが、ここでYYYA's CAMPは、お気に入りだったファイヤースターターも前回の雪中キャンプで紛失してしまったことを告白します。今回は無理をせず、市販の着火剤「ファイヤーライターズ」を使用します。マッチのように箱の側面で擦って火をつけ、軽量な折りたたみ式焚き火台の中央に配置。その上に、先ほど丁寧に作り上げたフェザースティックをそっと重ねます。さらに、周囲で拾い集めた乾燥した杉の葉を被せると、パチパチと小気味よい音を立てて一気に炎が燃え広がります。火が安定してきたところで、バトニングした細めの薪を少しずつくべ、じっくりと大きな炎へと育てていきます。煙が風に流れる様子を眺めながら、火を育てる贅沢な時間を静かに楽しみます。

焚き火の上で焼き上げる極厚ベーコンと目玉焼き

焚き火が安定し、いよいよお楽しみのキャンプ飯の調理が始まります。調理の前に、YYYA's CAMPは冷えた「コカ・コーラ」の缶をプシュッと開け、豪快に喉を潤して「ぷはぁ」と至福の吐息を漏らします。今回のメニューは、無骨でボリューム満点なサンドイッチ。食材として、卵、トマト、バター、食パン、そして主役となる極厚のベーコンを用意しました。焚き火の上に五徳を渡し、その上に熱伝導率に優れたブラックの「マルチグリドル(ラウンドパン)」をセットします。グリドルが十分に温まったところで、大ぶりのベーコンを3枚のせます。ジューシーな脂が弾ける激しい音と、食欲をそそる香ばしい煙が辺り一面に立ち上ります。ベーコンの両面をカリッと香ばしく焼き上げたら、グリドルの中央に寄せ、そこから溢れ出た旨味たっぷりの豚脂を活かして、空いたスペースに卵を2個割り入れます。じっくりと熱を通し、白身はカリッと、黄身はとろとろの絶妙な半熟目玉焼きを作り上げていきます。

バターの香りが漂う香ばしいトースト作り

焼き上がったベーコンと目玉焼きを一度ウッドプレートに避難させ、続いてパンの調理に入ります。マルチグリドルの上には、ベーコンから出た美味しい脂が程よく残っています。そこに、厚切りの食パンを2枚並べて配置します。パンをのせるとすぐに、旨味の詰まった脂をパンが吸い込んでいきます。さらに、それぞれの食パンの上に贅沢にカットした「バター」をひとかけらずつのせます。焚き火の熱でバターがじわじわと溶け出し、パンの表面に染み込んでいく様子は、見ているだけで食欲をそそります。火加減に注意しながら、パンの底面が焦げ付かないようにトングで位置を調整し、両面をこんがりときつね色になるまで焼き上げていきます。焚き火の直火で焼くトーストは、ガスバーナーとは一味違う、スモーキーな香りと抜群のサクサク感が特徴です。焼き上がったトーストをグリドルから下ろすと、バターの甘く香ばしい香りが秘密基地の中に満たされます。

黄身が溢れ出る「無骨ベーコンエッグサンド」完成

すべての具材が揃い、いよいよサンドイッチを組み立てていきます。ウッドプレートの上に置いた、こんがりと焼き上がったトーストの上に、まずはスライスチーズを1枚のせます。その上に、みずみずしくスライスした真っ赤なトマトをトッピング。トマトの酸味が、全体の濃厚な味わいを引き締める重要な役割を果たします。さらに、その上に先ほどカリカリに焼いた極厚ベーコンを贅沢に重ね、最後に主役である半熟のダブル目玉焼きを豪快にオンします。もう1枚のトーストで蓋をし、上から手のひらで優しく、しかし力強くプレスします。その瞬間、「おっと!」と思わず声が漏れるほど、半熟の黄色い黄身がパンの隙間からとろりと勢いよく溢れ出てきました。この溢れ出るビジュアルこそが、無骨な男前キャンプ飯の真骨頂です。仕上げに「モーラナイフ」を使い、サクッという素晴らしい音を響かせながら対角線上にカット。美しい断面と、流れ落ちる濃厚な黄身がたまらない「無骨ベーコンエッグサンド」が完成しました。

出来立てのサンドをコーラで流し込む至福の時間

完成した出来立てのサンドイッチを手に持ち、豪快に口へと運びます。一口かじると、サクサクとしたトーストの食感に続き、ベーコンの濃厚な塩気と旨味、トマトの爽やかな酸味、そしてとろけるチーズと濃厚な卵黄が口の中で渾然一体となり、YYYA's CAMPは思わず「美味だ。」と深く感動します。口の周りや手を黄身で汚しながらも、気にせず豪快に食べ進めるのが野外調理の醍醐味です。濃厚な旨味を堪能した後は、すかさず冷たいコカ・コーラを流し込みます。炭酸の刺激が口の中をさっぱりとさせ、次のひと口への期待を高めます。目の前でパチパチと爆ぜる焚き火の音、静かに流れる森の空気、そしてお気に入りのギアに囲まれた空間。誰にも邪魔されない、自分だけの贅沢な時間がそこには流れています。大満足の食事を終え、焚き火の炎を眺めながら、YYYA's CAMPの春のソロキャンプは、さらに深い時間へと続く後編へと引き継がれます。

チャンネル情報

YYYA's CAMP

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日本の美しい景色のソロキャンプ動画。シネマティック系。