キャンプ道具の収納アイテムおすすめ9選
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この動画について
ソロキャンプをメインに活動するたろーキャンプが、長年の実使用で厳選したキャンプ道具の収納アイテム9点を紹介する動画です。トランクカーゴやアルミコンテナのような大型コンテナから、カトラリーケースや電子機器用ポーチなど小型収納まで幅広く取り上げています。各アイテムの正直なメリット・デメリット、代替品の提案、法令に関する注意点なども丁寧に解説されています。
キャンプのポイント・コツ
- ギア中型ギアはトランクカーゴ等の大型コンテナにまとめて収納する。
- テクニック頻繁に使う小物はアルミコンテナにまとめてサイトに直置きする。
- ギア長さのあるギアは大型トートバッグにまとめ積載を楽にする。
- テクニックトートバッグをコンテナの隙間に配置しデッドスペースを減らす。
- 注意点薪は地面に直接置かずコンテナに収納し湿気や散らかりを防ぐ。
紹介ギア・グッズ
- トランクカーゴ スタッキングタイプ 50L
- 無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス
- DELTA/MT アルミコンテナ ブラック 30L
- FIELDOOR アルミコンテナ
- WHATNOT マルチ収納トートバッグ
- キャプテンスタッグ 大型収納トートバッグ M
- WHATNOT 収納コンテナ(耐荷重仕様)
- Snow Peak シェルフコンテナ 25
- BALLISTICS シェルコンレッグ
- Thous Winds シェルコンレッグ(廉価版)
- asimocrafts asigrip_sc
- Snow Peak キッチンメッシュケース S
- Snow Peak 和武器 L
- Boundless Voyage チタン箸
- Snow Peak スクー
- オピネル #10
- ユニフレーム トレイルレードル Ti
- Snow Peak ピッツ
- FJALLRAVEN フェールラーベン ギアバッグ
- TIMEMORE NANO3
- HIIRAGI OUTFITTERS DCFエッセンシャルポーチ
- MUNIEQ Tetra Drip S
- HIIRAGI OUTFITTERS DCFカトラリーポーチ
- OneTigris ユーティリティツールバッグ
- GOAL ZERO Lighthouse Micro Flash
- FLEXTAIL ZERO PUMP(エアポンプ)
- Anker 小型モバイルバッテリー
- ThermoPro 温度計
- ルーメナー2X
- 村の鍛冶屋 ペグ収納マルチコンテナボックス
- YOGOTO コンテナボックス
この動画で紹介されている商品
トランクカーゴ スタッキングタイプ 50L
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FIELDOOR アルミコンテナ
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WHATNOT マルチ収納トートバッグ
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キャプテンスタッグ 大型収納トートバッグ M
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WHATNOT 収納コンテナ(耐荷重仕様)
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動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
キャンプの超定番!たろーキャンプが長年愛用するトランクカーゴの魅力
どーも、たろーです!たまに視聴者さんから「キャンプ道具の収納ってどうしてますか?」という質問をいただくのですが、僕がキャンプに行く上で絶対に欠かせない超定番の収納アイテムが、このトランクカーゴ スタッキングタイプ 50Lです。僕の動画でも何度も紹介していますが、もうこれなしではキャンプに行けないというくらい長年愛用しています。トランクカーゴにはいくつかサイズがありますが、僕はスタッキングタイプの50Lサイズを2個使っています。具体的に僕がこの中に何を入れているかというと、キャンプ場で使う中型のギアがメインです。例えば、クローズドセルマット、2WAYコット、オイルランタン、クレイモアのポータブル扇風機、ナンガのダウンシュラフ、焚き火台、スタンレーのボトル、アルミロールテーブル、そして焚き火シートなどです。これだけの道具がすっきりと収まり、もちろん蓋もばっちり閉められます。数ある収納コンテナの中で、なぜ僕がトランクカーゴをこれほど気に入っているのか。それを説明するために、同じく人気の高いTHOR(ソー)のラージトートウィズリッド 53Lと比較してみます。ポイントは大きく2つあり、1つ目は「蓋の開けやすさ」です。THORの蓋は閉めるときは良いのですが、開けるときにかなり固く、力を入れて端をめくり上げるようにしないと開きません。一方でトランクカーゴは、サイドのバックル(ロック)を下げるだけで本当に軽い力で簡単に開けることができます。この開閉のスムーズさは、キャンプ中のストレスを大きく軽減してくれます。2つ目のポイントは「詰め込みやすさ」です。THORのような一般的なコンテナは、蓋の強度がそこまで高くないため、中に道具をパンパンに詰め込んで蓋を閉めようとすると、蓋がたわんで浮いてしまいます。これでは積載時に上に別のコンテナを重ねる(スタッキングする)のが難しくなりますし、耐久性の面でも不安が残ります。しかし、トランクカーゴは蓋の裏側に格子状のリブが入っており、非常に頑丈に作られています。そのため、多少中身がはみ出るくらい詰め込んでも、蓋を上からグッと押し込んでロックしてしまえば、蓋が盛り上がることなく綺麗に閉まります。見た目以上の収納力を発揮してくれるのが強みです。さらに、この頑丈な蓋のおかげで、大人が上に乗っても全く問題ありません。自宅での収納時には、高い場所の道具を取るための足場(踏み台)としても大活躍しています。ちなみに、僕はこのトランクカーゴにはキャンプ場に着いたらすべて外に出してしまう道具ばかりをまとめているため、キャンプサイト自体にはトランクカーゴを置きません。あくまで車への積載・運搬用、そして自宅での保管用として使っています。トランクカーゴはリス(RISU)というメーカーが製造しており、トラスコや無印良品、DOD、ゴードンミラーなどにOEM供給されています。そのため、基本的にはどれを買っても品質は同じです。特に無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」は、本家が4,000円台なのに対して2,000円台半ばで購入できるため、コスパを重視する方には無印良品版(無印ボックス)が非常におすすめです。カラー展開については、本家トランクカーゴのブラックは引き締まった濃いブラックですが、無印のダークグレーは少しテカリのある薄めのブラックなので、真っ黒なギアで統一したいブラックキャンパーの方は本家トランクカーゴのブラックを選ぶと満足度が高いと思います。天面が平らでテーブルとしても使いやすいスタッキングタイプをぜひ選んでみてください。
サイトの雰囲気を格上げ!DELTA/MTアルミコンテナの圧倒的な実用性
キャンプサイトに直接置いて、レイアウトの一部として使うコンテナとして、僕が最高におすすめしたいのがDELTA/MT(デルタエムティー)のアルミコンテナ ブラック 30Lです。サイズは30L、46L、82Lの3種類がありますが、ソロキャンプがメインの僕は一番小さい30Lサイズを愛用しています。このアルミコンテナの最大のメリットは、何と言っても「めちゃくちゃカッコいいこと」です。これをキャンプサイトにぽんと置くだけで、サイト全体がグッと引き締まり、無骨で男前な雰囲気を演出してくれます。アルミコンテナといえば従来はシルバーのものがほとんどでしたが、このDELTA/MTからマットなブラックカラーが登場した瞬間、一目惚れして即購入しました。僕のキャンプ道具選びのモットーは「カッコよくて実用性も高いもの」なのですが、このコンテナはその基準を完璧に満たしています。中には、キャンプ中に頻繁に出し入れする小物をまとめて収納しています。具体的には、スノーピークのシェラカップやマグカップ、クッカーセット、SOTOのガス缶やシングルバーナー、ファーストエイドキットなどです。このような小物を収納する際、先ほど紹介したトランクカーゴのような蓋が完全に分離するタイプのコンテナよりも、アルミコンテナの方が圧倒的に使い勝手が良い明確な理由があります。蓋が分離するタイプだと、道具を1つ取り出すたびに「ロックを外す→蓋を持ち上げる→蓋をどこか地面に置く→道具を取る→蓋を戻してロックする」という多くの工程が発生します。しかも、キャンプ中は外した蓋の置き場所に困ることも多いです。それに対して、アルミコンテナは蓋と本体がヒンジで繋がっているため、バックルを外して蓋をパカッと開ければ、蓋が自立した状態で固定されます。そのため、チェアに座ったまま片手で簡単に開閉でき、蓋の置き場所に悩むこともありません。特にソロキャンプでは、チェアに座ったまま手の届く範囲にすべての道具を配置するコックピットスタイルのレイアウトが好きなのですが、このアルミコンテナをチェアのすぐ横に置いておくと、必要な小物をストレスなくすぐに出し入れできて本当に便利です。コットや寝袋などの大きなギアはトランクカーゴに収納し、細々とした調理器具や小物はアルミコンテナに放り込むというように、役割を明確に使い分けることで、キャンプ中の動作が非常にスムーズになります。DELTA/MTのアルミコンテナは一時期入手困難でしたが、現在は再販されて手に入りやすくなっています。もし「もう少し予算を抑えたい」という場合は、フィールドア(FIELDOOR)から出ている類似のアルミコンテナ(Sサイズ)も、価格が1万円以下とリーズナブルで、デザインやサイズ感もほぼ同じなので選択肢としておすすめです。サイトの見た目と利便性を同時に向上させたい方は、ぜひ導入を検討してみてください。
積載の救世主!WHATNOTマルチ収納トートバッグで中型ギアをひとまとめ
トランクカーゴやアルミコンテナにはどうしても収まらない、けれど車にバラバラに載せるのは荷崩れの原因になって嫌だ、という絶妙なサイズの中型ギアの収納に困ったことはありませんか?そんな悩みを一発で解決してくれたのが、WHATNOT(ワットノット)のマルチ収納トートバッグです。このトートバッグは、横60cm、高さ50cm、奥行25cmという非常に大きなサイズ感で作られています。僕がこのバッグの中に何を入れているかというと、折りたたみ式のカーミットチェア、アイアン製のグリルスタンド、そしてその他のマルチスタンドなど、長さや厚みがあってハードコンテナには入らない中型ギアたちです。これらをまとめてこのバッグに放り込むことで、車内への積載が劇的に楽になります。積載時には、トランクカーゴの横の隙間にこのトートバッグをピタッと滑り込ませるように配置しています。これによって荷室がすっきりと整理され、無駄なデッドスペースがなくなります。中身を入れた状態のまま、普段から車に積みっぱなしにしているお気に入りのアイテムです。実は、このバッグを使う前は、キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の大型収納トートバッグ Mサイズを使っていました。サイズ感や容量はWHATNOTのものとほぼ同じで、価格も1,000円台前半と非常に安いため、最初は満足して使っていました。しかし、キャプテンスタッグのバッグは生地が薄手のナイロン製だったため、重量のあるアイアンスタンドなどを入れると、持ち上げたときに生地が引っ張られて破れそうになり、耐久性の面で常に不安を抱えていました。その点、新しく導入したWHATNOTのマルチ収納トートバッグは、スポンジシートを挟み込んだ二重構造のタフな生地を採用しています。さらに底板もしっかりと入っているため、重いギアを入れてもバッグの形状が崩れず、持ち運ぶ際の手応えも非常にしっかりしています。この安心感と耐久性の高さは、キャプテンスタッグのものとは比べ物になりません。価格は3,000円台半ばと少し上がりますが、長くタフに使えることを考えれば、圧倒的にこちらをおすすめします。もし、中型ギアの持ち運びに頭を悩ませているキャンパーの皆さんは、ぜひこのタフなトートバッグをチェックしてみてください。
薪入れに最適!折りたたみ式で頑丈なWHATNOT収納コンテナの活用法
続いて紹介するのもWHATNOTの商品で、僕が薪の収納用としてヘビロテしているWHATNOT 収納コンテナです。これは布製の折りたたみ式コンテナなのですが、非常に使い勝手が良く、多くのキャンパーに愛されている隠れた名作ギアです。このコンテナの素晴らしいところは、使わないときはペタンコに折りたたんで非常にコンパクトにできる点です。車への積載時や自宅での保管時に場所を取らないため、予備の収納として持っておくのにも便利です。使うときは、内側にある左右の金属フレームをグッと立ち上げて底面に固定するだけで、一瞬でカチッとした箱型に自立します。組み立てに力も要らず、誰でも簡単に扱えます。コンテナの周囲には、カラビナや小物を吊り下げられるデイジーチェーン(ベルトグループ)がぐるりと配置されており、側面にはポケットやDリングも付いています。デザイン的にも非常に無骨でカッコよく、キャンプサイトの雰囲気にマッチします。僕はこれを、キャンプ場で購入した薪を収納するコンテナとして使っています。薪はそのまま地面に置くと湿気を含んで火付きが悪くなってしまいますし、バラバラと散らかってサイトが見苦しくなります。このコンテナは生地が非常に分厚く頑丈で、底板もしっかり入っているため、重くて角が尖っている薪をガシガシと放り込んでも破れる気配が全くありません。さらに嬉しいポイントとして、底面には5つのゴム脚(脚鋲)が付いています。これがあるおかげで、湿った地面や泥の上に直接置いてもコンテナの底が汚れにくく、濡れるのを防いでくれます。僕の具体的な運用方法としては、キャンプ場への行き帰りは、ポータブル電源やLEDランタン、シュラフなどの道具をこのコンテナに詰めて運搬し、キャンプ場に到着して中身をすべて出した後は、空になったコンテナをそのまま薪入れとして使う、という無駄のない使い方をしています。Amazonなどの販売ページを見ると、このコンテナには「スタンダードタイプ」と「耐荷重仕様(タフ)タイプ」の2種類が存在します。見た目はほぼ同じですが、耐荷重仕様タイプは耐荷重10kgと明記されており、フレームや底板が強化されています。薪や炭、ペグなどの重量物を入れる予定がある場合は、必ず耐荷重仕様タイプを選ぶようにしてください。僕が使っているのもこの耐荷重仕様です。収納としても薪入れとしてもマルチに使える万能コンテナなので、1つ持っておいて絶対に損はないアイテムです。
ぶっちゃけ使いにくい?それでもたろーキャンプがシェルコンを愛用する理由
キャンパーなら誰もが一度は憧れる、スノーピークの超大ヒット収納ギアがSnow Peak(スノーピーク)のシェルフコンテナ 25、通称「シェルコン」です。サイズは25と50の2種類があり、僕は小さい方の25サイズを2個持っています。キャンプに持っていくのは基本的に1個だけです。シェルコンの最大の魅力は、やはりその無骨でインダストリアルな素晴らしいデザインにあります。ガルバニウム鋼板の金属感と竹素材の持ち手の組み合わせが本当におしゃれで、キャンプサイトに置くだけで見栄えが劇的に良くなります。また、自宅のスチールラックなどに並べて収納しておくだけでも、インテリアとして非常にスタイリッシュに決まるため、自宅兼キャンプ用として大人気なのも頷けます。僕がこのシェルコンの中に何を入れているかというと、主にクーラーボックスに入れる必要のない食材や食器類です。お酒やおつまみ、缶詰、パン、カップラーメンなどを適当に放り込んで、キャンプ中の「何でも入れ」として柔軟に使っています。しかし、ここで皆さんに正直にお伝えしなければならないことがあります。僕はこれまで紹介したギアに対して「便利」と言ってきましたが、このシェルコンに関しては「便利」とは一言も言っていません。ぶっちゃけて言うと、シェルコンは使い勝手は悪いです。シェルコンの最大の特徴は、コンテナ状態からロックを外して左右に開くことで、中身が見やすい「シェルフ(棚)」に変形し、さらにその状態で3段まで積み重ねられるというギミックです。しかし、実際に使ってみると、キャンプ中に開いて使うことはまずありません。なぜなら、開いて使うためには、閉じている段階から「開いたときに道具が両端に綺麗に収まるように」計算してパッキングしなければならず、収納の自由度が著しく下がるからです。また、いちいち開閉する作業自体が面倒ですし、スノーピーク独自のロック機構も絶妙に硬くて操作しづらいです。そのため、僕は常に閉じたコンテナ状態のままで使っています。さらに、積載中に車の振動などでこのロックが勝手に外れてしまい、気づいたら蓋が半開きになって中身がズレている、ということもよくあります。また、シェルコンはデフォルト状態では蓋が付属していません。僕はDIYで木製の天板を自作して蓋として使っていますし、地面に直接置いたときに汚れを防ぎ、高さを出すために、下部にバリスティクス(BALLISTICS)のシェルコンレッグをカスタムして取り付けています。持ち手のグリップも、アシモクラフツの木製グリップに交換しています。このように、実用的に使うためにはサードパーティ製のカスタムパーツを買い揃える必要があり、導入のハードルが非常に高いのもデメリットです。実用性やコスパだけで選ぶなら、もっと軽くて使いやすいソフトコンテナがたくさんあります。それでも僕がシェルコンを使い続けているのは、「このデザインがとにかく好きだから」という理由に尽きます。不便さを理解した上で、この見た目に惚れ込んで愛着を持って使える人、そして自宅のインテリアとしても統一感を持たせたいという人には、今でも自信を持っておすすめできるロマン溢れるコンテナです。
大人数のキャンプに!スノーピークのキッチンメッシュケースでカトラリー整理
デュオキャンプやグループキャンプなど、複数人でキャンプに行く際にカトラリー(お箸やスプーン、フォークなど)の収納に大活躍しているのが、Snow Peak(スノーピーク)のキッチンメッシュケース Sです。このケースは、名前の通りフロント部分が大きくメッシュ素材になっており、中身がひと目で確認できるようになっています。カトラリーケースとしてこのメッシュ構造が非常に優秀な理由は、キャンプ場で洗ったばかりのお箸やスプーンを、多少濡れた状態のままこのケースに放り込んでも、抜群の通気性によって自然に乾燥してくれる点です。密閉された布製やプラスチック製のケースだと、湿気がこもってカビや臭いの原因になりますが、これなら非常に衛生的で、撤収時の片付けもスムーズになります。僕がこのケースの中に収納している、お気に入りの一軍カトラリーたちを具体的に紹介します。まず、僕がメインで使っているお箸は、同じくスノーピークの和武器 Lです。これは持ち手部分がステンレス、先端が竹素材で作られており、真ん中で分割してコンパクトに収納できる高級箸です。このケースなら、分割せずに組み立てたままの長さでもすっぽりと収まります。サブのお箸としては、Boundless Voyageのチタン箸を入れています。非常に軽くてタフなので重宝しています。スプーンとフォークが一体になった先割れスプーンは、スノーピークのスクーを2本入れています。これ1本でスープもパスタも食べられる万能アイテムです。包丁代わりとして愛用しているナイフは、フランス製の折りたたみナイフオピネル(OPINEL)の#10です。肉や野菜を切るのにちょうどいいサイズ感の10番を長年使っています。おたまには、ユニフレーム(UNIFLAME)のトレイルレードル Tiを入れています。チタン製で非常に軽く、持ち手を折りたたんでコンパクトにできるため、鍋料理やスープを作るキャンプには欠かせません。そして、僕が全キャンパーに激推ししたいトングが、スノーピークのピッツ(Pitz)です。これは焼肉用のトングなのですが、先端が細くなっていてお肉を1枚ずつ非常に掴みやすく、テーブルに直接置いても先端が浮いて汚れないという神設計になっています。これらの長さがあるカトラリーやトング、さらには100均の小分けボトルに入れた塩コショウや醤油などの調味料まで、すべてがこのキッチンメッシュケースSに気持ちよく収まります。デザインもスノーピークらしくシンプルで飽きがこず、ファスナーの開閉も非常にスムーズです。今回は2人分のカトラリーを収納していますが、容量的には4〜5人分のカトラリーも余裕で入るサイズ感です。複数人でのキャンプでキッチン周りをすっきりと整理整頓したい方には、これ以上ない最適なカトラリーケースです。
ソロキャンプの相棒!フェールラーベンのギアバッグでコーヒー道具を携帯
先ほどのスノーピークのメッシュケースは複数人用のカトラリー収納として使っていますが、僕がソロキャンプに行く際、コーヒー道具とソロ用のカトラリーをまとめてスマートに持ち運ぶために愛用しているのが、FJALLRAVEN(フェールラーベン)のギアバッグです。フェールラーベンはスウェーデンのアウトドアブランドで、キツネのワッペンがトレードマークです。このギアバッグは、ブランド独自の非常にタフなオリジナル生地「G-1000」で作られており、ワックスを塗り込むことで撥水性や耐久性をさらに高めることができる、育てる楽しみがあるキャンバス調のポーチです。一見するとシンプルな四角いポーチですが、内部のポケット構造が非常に優秀で、僕の持ち歩きたいギアたちと奇跡的な相性を見せてくれます。中を開けると、広いメイン収納スペースのほかに、片側に小さなオープンポケットが2つ、もう片側にファスナー付きの大きなポケットが1つ付いています。このポーチの中に、僕がこだわって厳選したコーヒーギアとソロ用カトラリーを以下のように収納しています。まず、コーヒーミルには、タイムモア(TIMEMORE)のNANO3という超コンパクトな折りたたみ式ハンドミルを入れています。これを専用の収納袋に入れた状態で、ポーチのメインスペースに収納します。コーヒー豆は、柊アウトフィッターズ(HIIRAGI OUTFITTERS)のDCFエッセンシャルポーチに入れています。ダイニーマ(DCF)という超軽量で防水性の高い素材で作られた小袋で、豆を湿気から守ってくれます。ドリッパーには、ミュニーク(MUNIEQ)のTetra Drip Sという、3枚のステンレス板を組み立てて使う超薄型のドリッパーを愛用しています。これを専用のレザー調フィルターポーチにペーパーフィルターと一緒に収納しているのですが、この薄いポーチが、フェールラーベンの内側にある小さなオープンポケットにシンデレラフィットします。ソロ用のカトラリー(和武器 L、スクー、オピネルナイフ#10)は、同じく柊アウトフィッターズのDCFカトラリーポーチにまとめて、メインスペースにすっきりと収めています。さらに、100均の調味料ボトルを数本と、ファスナー付きポケットには、寒い夜にふと飲みたくなる粉末のコーンスープやコンソメスープの小袋を常備しています。このファスナーポケットが、スープの小袋を折らずに綺麗に収納できる絶妙なサイズ感で、本当に重宝しています。これだけのこだわりのソロ用コーヒー・食事セットが、この小さなフェールラーベンのポーチ1つに美しく完結します。このポーチごと、先ほど紹介したDELTA/MTのアルミコンテナの中にすっぽりと入れて持ち運んでおり、キャンプ場に着いたらポーチを取り出すだけで、すぐに極上のコーヒータイムを楽しむことができます。ソロキャンプの質を格段に上げてくれる、僕にとって相棒のようなギアポーチです。
電子機器をスマートに管理!ワンティグリスのツールバッグとルーメナーの相性
キャンプに持っていくLEDランタンやモバイルバッテリー、充電ケーブルなどの電子機器類は、水濡れや衝撃から守るために1つのポーチにまとめて管理するのが鉄則です。そのために僕が使っているのが、OneTigris(ワンティグリス)のユーティリティツールバッグです。ワンティグリスはミリタリーテイストの無骨なデザインが特徴のブランドで、このポーチもコヨーテブラウンのタフなナイロン生地に、ベルクロ(マジックテープ)のワッペンが貼れる男前なデザインになっています。僕がこのポーチの中にまとめている電子機器類は以下の通りです。メインの収納スペースには、キャンプの定番LEDランタンであるゴールゼロ(Goal Zero)のライトハウスマイクロフラッシュを2本。マットやコットを膨らませるための、手のひらサイズの携帯用電動エアポンプであるFLEXTAIL(フレックステイル)のエアポンプ。スマートフォンやランタンを充電するための、Anker(アンカー)のコンパクトなモバイルバッテリー。そして、テント内の温度を管理するための、ThermoPro(サーモプロ)のデジタル温度計です。これらがメインスペースと内側の仕切りポケットに綺麗に整理されて収まります。そして、僕がこのポーチを「神ギア」として崇めている最大の理由が、ポーチの外側にあるフロントポケットにあります。僕はキャンプのメインランタンとして、圧倒的な明るさを誇るLEDランタンLUMENA2(ルーメナー2)を愛用しているのですが、このルーメナー2が、ワンティグリスのフロントポケットに信じられないほどシンデレラフィットするのです。まるでルーメナー2専用に設計されたのではないかと思うほど、縦横のサイズも厚みもぴったりと収まり、ベルクロのフラップでしっかりと固定できます。ルーメナー2には頑丈なセミハードケースが付属していますが、ケース自体がかなり分厚くてかさばるため、他のギアと一緒にコンテナに入れると非常に場所を取ってしまいます。しかし、このワンティグリスのポーチを使えば、ルーメナー2本体と、その他の小型ランタンや電子機器をすべて1つのコンパクトなパッケージにまとめることができ、積載スペースを大幅に節約できます。しかし、ここで非常に残念なお知らせがあります。実はこのワンティグリスのユーティリティツールバッグ、現在はすでに廃盤になってしまっているようです。今後もしこれが壊れたり紛失したりしたら、僕自身も本当に困るレベルで気に入っているので、ワンティグリスさんにはぜひとも再販していただきたいと切に願っています。このポーチも、普段はDELTA/MTのアルミコンテナの中に収納して、キャンプ場で電子機器が必要になったらすぐに取り出せるようにしています。
ペグや斧をガシガシ収納!村の鍛冶屋マルチコンテナボックスのタフな実力
最後に紹介するのは、テント設営に欠かせないペグやハンマー、そして薪割りに使う刃物類をタフに収納している、村の鍛冶屋 ペグ収納マルチコンテナボックスです。村の鍛冶屋は、頑丈な鍛造ペグ「エリッゼステーク」で有名な日本の信頼できるブランドです。このボックスは、非常に分厚く頑丈なポリエステル生地で作られており、底面には水や汚れに強い防水素材が使われています。ペグやハンマーといった重量があり、泥で汚れやすい金属製の道具を収納するのにこれ以上ないタフな設計になっています。僕がこのボックスの中に何を入れているかというと、まずはメインのペグとして愛用しているエリッゼステークの28cmと38cmを数十本、そして同じく村の鍛冶屋のペグハンマーです。これだけでもかなりの重量になりますが、ボックスが頑丈なので持ち上げても底が抜けるような不安感は一切ありません。さらに、ソロキャンプでの薪割りやブッシュクラフトに使う、ハスクバーナの小さめの手斧(ハチェット)や、薪をカットするための折りたたみノコギリといった重くて鋭利なツール類も、このボックスの中にすべてまとめて放り込んでいます。また、使用済みの灰を持ち帰るためのアッシュキャリー(炭袋)など、汚れていて他のコンテナには一緒に入れたくないような道具も、このボックスなら気兼ねなく一緒に収納しておけるので非常に便利です。蓋の裏側にはファスナー付きのメッシュポケットが備わっており、ここにはテントやタープの予備のガイロープ(張り綱)や、自在金具、カラビナなどの細かな設営パーツを忍ばせています。設営に必要な道具がこのボックス1つにすべて完結するため、テントを建てる際はこのボックスを車から取り出してテントの設営予定地に持っていくだけで、スムーズに作業を開始できます。実は、このボックスを使う前は、ペグを1本ずつポケットに差し込んでくるくると巻いて収納するロールタイプのペグケース(YOGOTOなど)を使っていました。ロールタイプはペグが綺麗に並んで美しく、本数の管理もしやすいというメリットがあったのですが、撤収時に泥のついたペグを1本ずつ綺麗に拭いて、狭いポケットに差し込んでいく作業が、ズボラな僕にとっては非常に面倒に感じてしまいました。また、ペグとハンマーしか入らないため、斧やノコギリを別で持ち運ばなければならないのも不便でした。ボックスタイプにしてからは、撤収時にペグの泥を軽く落として中にポイポイと放り込むだけで済むため、撤収スピードが劇的に早くなりました。現在買うなら、YOGOTO(ヨゴト)などから出ている安価なマルチコンテナボックスも非常におすすめです。最後に1点、非常に重要な注意点があります。斧やノコギリといった鋭利な刃物をこのボックスに入れたまま、キャンプに行かない日常時も車に積みっぱなしにしていると、銃刀法違反(または軽犯罪法違反)に問われる恐れがあります。キャンプに行くときだけ車に載せ、キャンプから帰ってきたら刃物だけは必ず自宅の安全な場所に保管するなど、法令を遵守して適切に管理するようにしてください。
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