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【2024年】今年本当に買ってよかったキャンプ道具TOP10


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2024年に購入したキャンプギアの中から、実際に使って本当に満足度が高かったアイテムをランキング形式でTOP10紹介する動画です。ソロキャンプをメインとしつつ、デュオやグループキャンプにも対応できるギアが中心に取り上げられています。チェア・焚き火台・クッカー・テントなど幅広いカテゴリを網羅しており、各ギアの実際の使用感や注意点も詳しく語られています。冬キャンプで薪ストーブを使うスタイルも紹介されており、四季を通じたキャンプに参考になる内容です。

  • テクニックゴミ箱を積載時のギア収納ボックスと兼用すると便利。
  • 注意点大型のハイバックチェアは購入前に収納サイズを確認する。
  • 料理深型のフッ素加工フライパンを選ぶと調理と掃除が楽になる。
  • 選び方エアー枕はカバー付きの二重構造を選ぶと寝心地が向上する。
  • ギア小型の電動ポンプを使うとエアーピローを一瞬で膨らませられる。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

生活感を隠してスマートに分別できる優秀なゴミ箱ギア

たろーキャンプが長年抱えていた「キャンプサイトにおけるゴミ箱問題」を完璧に解決してくれたのが、10位のZEN Camps 折りたたみ式ソフトコンテナと、5位のZANE ARTS モビボックスです。キャンプにおいてゴミ袋をそのまま露出させておくと、どうしても生活感が出てしまい、せっかくのおしゃれなサイトの雰囲気が台無しになってしまいます。ZEN Campsのソフトコンテナは、折りたたむと非常に薄くコンパクトになりますが、組み立てるとセミハードコンテナと呼べるほどの高い強度としっかり感があります。内部にはマジックテープで位置を調整できる仕切り板が2枚付属しており、ギアの整理整頓に便利です。さらに、内側には8箇所のクリップが装備されており、ゴミ袋を固定することでゴミ箱として使用できます。蓋を閉めればゴミ箱には見えないスマートな外観を維持でき、袋を2枚取り付けることでゴミの分別を行うことも可能です。容量は37Lとたっぷりサイズで、たろーキャンプは行き帰りの積載時にはランタンや扇風機などのギアを収納し、キャンプ場に到着して中身を出した後はゴミ箱として活用するという効率的な運用をしています。一方、ZANE ARTSのモビボックスはゴミ箱専用に設計されたギアで、折りたたまれた本体に4本のポールを差し込むだけで簡単に設営できます。こちらも内側に6つのクリップがあり、ゴミ袋を2枚取り付けて分別が可能です。20Lのゴミ袋がちょうど収まるサイズ感で、ソロキャンプに最適な容量となっています。たろーキャンプは、ソロキャンプではモビボックス、デュオやグループキャンプではZEN Campsのソフトコンテナと、キャンプのスタイルや人数に合わせてこれらを使い分けています。

極上の座り心地と携帯性を追求した2つのハイバックチェア

たろーキャンプはこれまでカーミットチェアを愛用していましたが、さらなる快適性を求めて導入したのが、9位のAS2OV ハイバックローバーチェアと、8位のHelinox Tacチェアツーです。AS2OVのハイバックローバーチェアは、人気のローバーチェアがハイバック仕様にリニューアルされたもので、シート生地に非常に強いこだわりがあります。210Dナイロンにポリウレタンコーティングを4回、さらにポリカーボネートコーティングを2回施した特殊な生地を採用しており、高級感のある質感と高い防水性を兼ね備えています。4段階のリクライニングが可能で、最も深く倒すとほぼフラットになり、キャンプ場で寝転がって星空を見上げる時間は格別です。ただし、快適な寝心地を得るためには別売りのマルチクッション(ヘッドレスト)がほぼ必須となります。デメリットとして収納サイズがかなり嵩張るため、たろーキャンプは当初2脚購入したものの積載の観点から1脚を手放し、現在はソロキャンプ専用として愛用しています。一方、HelinoxのTacチェアツーは、軽量コンパクトさとハイバックの快適性を両立した名作です。従来のチェアワン系に比べて背もたれが高いため、首までしっかりと預けてリラックスできます。収納サイズはチェアワン系よりわずかに大きくなりますが、車やバイクでの積載であれば全く問題ないレベルで非常にコンパクトです。グループキャンプなどで「人数分の椅子を揃えたいけれど、座り心地も妥協したくない」という場面において、このチェアツーは最強の選択肢になるとたろーキャンプは熱弁しています。

焦げ付きにくくスタッキングも優秀な深型山フライパン

7位にランクインしたUNIFLAME 山フライパン 17cm 深型は、たろーキャンプのクッカーシステムにおいて欠かせない存在となっています。たろーキャンプはメインのクッカーとしてスノーピークのアルミパーソナルクッカーセットを長年愛用していますが、このクッカーの蓋をフライパンとして使うと、コーティングがないため食材がすぐに焦げ付いてしまうという不満がありました。以前はトランギアのミニセットに付属するフライパンを組み合わせて使っていましたが、浅すぎるために炒め物をすると食材が外にこぼれやすいという課題がありました。山フライパン深型は、内側にフッ素樹脂加工が施されているため食材が全くこびりつかず、使用後の汚れもウェットティッシュでサッと拭き取るだけで綺麗になります。さらに、深さが6.5cmもあるため、炒めるだけでなく、スープを作ったり、鍋料理や煮込み料理をしたりと、これ一つで幅広い調理に対応できます。別売りのステンレス製の蓋(山リッド)を合わせることで、炊飯や蒸し料理も可能になります。さらに素晴らしいのがその収納性で、スノーピークのアルミパーソナルクッカー(大)の中にこの山フライパンがすっぽりと収まり、さらにその中にイーグルプロダクツの0.7Lケトルがシンデレラフィットします。必要な調理器具をすべて一つにまとめてコンパクトに持ち運べるこのスタッキングシステムは、たろーキャンプにとっての「一つの正解」となっています。

しっとりとした極上の寝心地を提供するエアーピロー

6位のFLEXTAIL エアーピローは、キャンプでの睡眠の質を劇的に向上させてくれたアイテムです。たろーキャンプは以前、SEA TO SUMMITのエアウルトラライトピローを愛用していましたが、FLEXTAILのピローに出会ってからは完全にこちらに乗り換えました。SEA TO SUMMITのピローは非常に軽量でコンパクトですが、生地が薄いために頭を乗せたときにエアー特有の浮遊感や反発感が強く、人によっては寝づらさを感じることがありました。それに対してFLEXTAILのエアーピローは、厚みのある枕カバーとTPUコアの2重構造になっており、まるで自宅の枕やインフレータブルマットのような、しっとりと頭を包み込む極上の寝心地を実現しています。肌触りも非常に良く、エアーピロー特有のガサゴソとした不快な音もありません。価格も約1,999円と非常にリーズナブルで、手軽に導入できる点も魅力です。口で息を吹き込んで膨らませることもできますが、同社の小型電動ポンプであるゼロポンプを使用すれば、手を汚さず一瞬で膨らませることができます。唯一の惜しい点として、裏面に寝具へ固定するためのゴムバンドが付いているのですが、このバンドが短すぎるため、厚みのあるインフレータブルマットやコットに取り付けようとすると非常に窮屈になり、ボタンが外れたり生地を痛めたりする恐れがあります。この点についてたろーキャンプは、メーカーに対して今後の改良を強く望んでいます。

火力調整と鑑賞性を両立した進化した焚き火台

4位に選ばれたのは、たろーキャンプが初代モデルから絶大な信頼を寄せて愛用し続けている、TOKYO CRAFTS マクライト2です。この焚き火台は、バックパックの背面ポケットにすっぽりと収まるほど薄くフラットに収納でき、重量も非常に軽量です。それでありながら、組み立てると火床が非常に広くなり、キャンプ場で販売されている30〜40cmクラスの薪を鋸で切ることなく、そのまま横にも縦にも豪快にくべることができます。ソロキャンプはもちろん、デュオやグループキャンプでも十分にメインとして使えるサイズ感を持っています。マクライト2へと進化したことで、主に2つの大きな改良が施されました。1つ目は、ゴトクを置くための焼き台の高さ調整に「中段」が追加され、従来の2段階から3段階の高さ調整が可能になったことです。これにより、熾火からの距離を細かくコントロールできるようになり、調理時の火加減の微調整が劇的にやりやすくなりました。2つ目は、焼き台自体を完全に取り外すことができるようになった点です。調理をしない純粋な焚き火の時間には、焼き台を外して遮るもののない美しい炎の揺らぎを堪能できます。唯一の注意点として、火床の位置が地面からかなり低いため、芝生サイトで使用すると熱で芝生を焦がしてしまう危険性があります。そのため、使用する際は遮熱シートを敷くなどの対策が必要です。

驚異の保冷力と美しいデザインを兼ね備えた2WAYジャグ

3位のPILMOA E4000・スタンド&バルブキットは、たろーキャンプが2024年に出会った新商品の中でも、特にそのデザインと実用性に衝撃を受けたアイテムです。この製品は、大容量の保冷ボトルである「E4000」と、専用の「スタンド&バルブキット」を組み合わせることで、アイスジャグとしてもウォータージャグとしても使える画期的な2WAY仕様となっています。E4000ボトルは容量が4Lあり、その保冷力は凄まじいの一言に尽きます。たろーキャンプが実施した検証では、気温約25℃の屋外に24時間放置した状態でも、投入した2,000gの氷のうち、溶けた水はわずか96gだけでした。真夏の過酷な環境下でも、丸一日以上氷を溶かさずにキープできる圧倒的な性能を誇ります。そして、専用のスタンドとバルブを装着して逆さにセットすれば、非常にスタイリッシュなウォータージャグへと変身します。特許出願中のスイングバルブ構造により、水を出す際に内部に空気がスムーズに取り込まれるため、一般的なジャグにありがちな「水の出が悪い」というストレスが一切なく、驚くほどの流量で水が勢いよく流れ出ます。バルブをひねることで流量の微調整も可能です。ブラックを基調とした無骨で洗練されたデザインは、サイトに置くだけで全体の雰囲気を格上げしてくれます。唯一のネックは価格で、セットで約48,780円と非常に高価ですが、それに見合う唯一無二の価値があるとたろーキャンプは評価しています。

車内での水分補給を快適にする最強の真空スリムクエンチャー

2位にランクインしたのは、たろーキャンプがキャンプの行き帰りや日常使いで毎日手放せないと語る、STANLEY H2.0 真空スリムクエンチャー 0.6Lです。たろーキャンプは熱狂的なスタンレーファンであり、これまでも多くの同社製品を愛用してきましたが、このスリムクエンチャーは特に「車内での使い勝手」において右に出るものがないと絶賛しています。ボトルの下半分が細く絞られたスマートな形状になっており、ほとんどの車のカップホルダーにすっぽりと収まる設計になっています。さらに、蓋にはストローが標準で装備されているため、運転中でも視線を前方から逸らすことなく、片手で安全かつスムーズに水分補給を行うことができます。真空断熱構造による保冷力はさすがスタンレーといったところで、朝に氷とコーヒーを入れて出発すれば、キャンプ場に到着して夜になっても氷がしっかりと残っています。容量の0.6Lは、ローソンのアイスコーヒーのメガサイズがちょうどぴったり収まる絶妙なサイズ感です。蓋のカバー部分を回転させることで、ストローを外して直接口をつけて飲むスタイルに変更することも可能です。完全密封ではないため、カバンの中に入れて持ち運ぶと漏れてしまうという注意点はありますが、ドライブのお供やデスクワーク時のタンブラーとしては、これ以上ない完璧なスペックを持ったボトルです。

薪ストーブをインストールして冬を快適に過ごすソロテント

たろーキャンプが2024年に買ってよかったキャンプ道具の栄えある1位に選んだのは、OneTigris CONIFER(コニファー)です。このテントは、ソロキャンプに特化したピラミッド型のTC(ポリコットン)テントで、たろーキャンプが理想とする「薪ストーブを使ったミニマルなおこもり冬キャンプ」を完璧に実現してくれました。まず、メインポールに二股ポール(フタマタポール)を採用しているため、テントの中央に邪魔なポールが存在せず、限られた室内空間を隅々まで有効に活用できます。さらに画期的なのが、テントの後方を短いサブポールで立ち上げる構造になっている点です。これにより、ワンポールテントでデッドスペースになりがちな奥側の傾斜が緩やかになり、高さが生まれるため、ローコットを壁際にデッドスペースなくぴったりと配置することができます。テント内には煙突穴が標準装備されており、薪ストーブを安全かつスマートにインストールできます。TC素材は結露しにくく、火の粉にも強いため、薪ストーブとの相性は抜群です。さらに、冷気の侵入を防ぐスカートが全面に付いており、ベンチレーターによる換気システムも優秀です。前後の2面を大きく跳ね上げて開放することもできるため、冬の寒さ対策だけでなく、夏の暑い時期でも風通しを良くして快適に過ごせるオールシーズン対応の万能テントです。このテントにこもり、薪ストーブで暖を取りながら熱燗や鍋を楽しむ冬キャンプは、たろーキャンプにとって至高の癒やしの時間となっています。

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