テクニック・設営

箱根観光-箱根フリーパスで超快適-夫婦で行くちょこっと旅 | CAMPION #31


CAMPIONのYASU夫婦による人生初の箱根1泊2日旅行動画です。スマートフォンで購入できるデジタル箱根フリーパス(EMot)を活用し、ロマンスカーで新宿を出発。箱根神社・芦ノ湖海賊船・強羅公園・大涌谷など主要観光地を効率よく巡り、箱根湯本温泉の老舗旅館「喜仙荘」に宿泊。豪華懐石料理や天然温泉を満喫する、夫婦旅のモデルコースとして参考になる内容です。

  • その他朝の移動時は駅ホームの自販機で手軽に食事を調達するのがコツ
  • テクニックネット検索済でも現地の紙のガイドマップがあると安心できる
  • 注意点観光地でのバス移動は非常に混雑するため時間の余裕が必要
  • 料理参拝前の散策時は境内のお休み処で手軽に腹ごしらえできる
  • ギアデジタルフリーパスを活用するとスマホ提示で円滑に移動できる

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ロマンスカーで出発!CAMPION夫婦の初めての箱根旅

CAMPIONのYASUがカメラに向かって元気よく挨拶をするところから、今回の箱根旅が始まります。今回はCAMPION夫婦にとって人生初となる記念すべき箱根旅行。出発の舞台は、朝の活気に満ちた新宿駅です。朝早い出発ということもあり、朝食をまだ食べていなかったCAMPIONは、駅のホームに設置されている食品自販機で朝食を調達することにしました。自販機には様々なパンやスナックが並んでおり、どれにしようか楽しそうに迷いながらも、YASUはスパイシーカレーパンなどを購入。普段、YASUは「車内ではあまり食事をしない派」とのことですが、旅の始まりという特別な高揚感もあり、今回は車内での朝食を思いっきり楽しむことにしました。 ホームに入線してきたのは、人生初の乗車となる特急ロマンスカー「はこね3号」(箱根湯本行き、8時11分発)です。白いスタイリッシュな車体を目にしたCAMPIONは、乗車前からテンションが上がります。車内に一歩足を踏み入れると、非常に綺麗で清潔感のある空間が広がっていました。座席シートはブルーとベージュを基調とした落ち着いたデザインで、座り心地もゆったりとしており、非常に快適です。 午前8時22分、ロマンスカーは静かに新宿駅を出発しました。車窓から流れる都会の景色を眺めながら、YASUは先ほど自販機で購入したカレーパンを美味しそうに頬張ります。自分で車を運転して行く旅行も楽しいですが、電車旅であれば「乗ってしまえば、あとは目的地への到着を待つだけなので本当に楽」と、公共交通機関ならではの快適さを実感するCAMPION。夫婦で他愛のない雑談を交わしながら、リラックスした雰囲気の中で箱根へと向かう時間は、日頃の忙しさを忘れさせてくれる贅沢なひとときとなりました。ロマンスカーの揺れは心地よく、あっという間に時間が過ぎていきます。

混雑するバスを乗り越え、神秘的な箱根神社へ

ロマンスカーは定刻通りに箱根湯本駅に到着しました。駅に降り立ったCAMPIONを最初に出迎えたのは、まるでディズニーランドのようなワクワクする駅のアナウンスでした。その独特で魅力的な声の響きに、夫婦揃って思わず感動してしまいます。改札を出たCAMPIONは、これからの観光をよりスムーズにするために、駅のラックに置かれていた「小田原・箱根ガイドマップ」を手に取りました。事前にインターネットである程度の情報は調べていたものの、やはり紙の地図があると安心感が違います。 駅を出たCAMPIONは、次の目的地である「元箱根港」へ向かうため、バス乗り場へと移動します。しかし、さすがは日本屈指の観光地である箱根。バス乗り場は非常に多くの観光客で溢れかえっており、バスの車内も満員電車のようにもみくちゃ状態でした。この混雑具合にはCAMPIONも「観光地のバスの混み具合は本当に大変ですね…」と苦笑い。 満員のバスに揺られること約30分、バスは山道を力強く登り、ようやく元箱根港に到着しました。バスを降りると、目の前には美しい芦ノ湖の景色が広がっていますが、この日はあいにくの曇り空。それでも、澄んだ空気と豊かな自然に囲まれた元箱根港の雰囲気は抜群です。時刻はお昼前、お腹が空いてきたCAMPIONは何か朝食兼昼食を食べられる場所を探しますが、周囲にはちょうど良い飲食店がすぐに見つからず、少し路頭に迷ってしまいます。そこで、食事は後回しにして、まずは近くにある有名な箱根神社へ参拝に向かうことに決めました。湖畔に沿って整備された美しい遊歩道を歩きながら、静かな自然の音に癒されつつ、神社を目指して歩みを進めます。

箱根神社での参拝とおみくじ、そして絶品うどんランチ

元箱根港から歩いて数分、箱根神社の大きな赤い鳥居が見えてきました。鳥居をくぐり、一歩境内に足を踏み入れると、周囲は巨大な杉の木々に囲まれ、神秘的で厳かな空気が張り詰めています。観光客は多いものの、その静寂と荘厳な雰囲気にCAMPIONは圧倒されます。 しかし、参拝の前にやはりお腹の虫が鳴り止みません。散策を続ける前に、まずは腹ごしらえをしようということで、境内にあるお休み処(食事処)へ立ち寄ることにしました。食券機の前でメニューを選び、YASUが注文したのは「冷やしのりうどん」(990円)です。運ばれてきたうどんは、ツヤツヤとした太い麺に、たっぷりの海苔とキャベツ、もやしがトッピングされており、非常に美味しそうです。一口食べたYASUは、そのコシの強さと喉ごしの良さに大満足。「うどん、太い?」と尋ねる妻に対し、「うどんだからね!」とユーモアを交えて答えるなど、仲睦まじいやり取りが繰り広げられます。お店のスタッフの方々も非常に親切で、心も体も温まるランチタイムとなりました。 お腹を満たしたCAMPIONは、いよいよ本格的な参拝へ。手水舎で手を清めた後、本殿へと続く長い石段を登っていきます。逆光が差し込む石段はどこか神々しく、一歩一歩踏みしめながら登る時間は特別な修行のようでもあります。本殿で旅の安全を祈願した後、境内にある「曽我神社」の由来を読んだり、芦ノ湖に沈んでいたとされる巨大な大木「けけら木」の圧倒的な存在感に驚かされたりしました。 そして、参拝の醍醐味であるおみくじを引くことに。1回100円のおみくじを引いたCAMPION夫婦。YASUが引いたのは「末吉」でした。内容をじっくりと読み上げながら、「大吉みたいなもん?」と強がるYASUに対し、妻は「そう思えばいいよ」と優しくフォロー。一方、妻は「吉」を引き、夫婦で一喜一憂する楽しい時間を過ごしました。最後に、大きな「安産杉」を見上げ、その生命力の強さにパワーをもらいながら、神社を後にしました。

デジタル箱根フリーパスで快適!芦ノ湖を渡る海賊船クルーズ

箱根神社の参拝を終えたCAMPIONは、再び元箱根港へと戻ってきました。ここからは、箱根観光の目玉の一つである「箱根海賊船」に乗船して、芦ノ湖を横断します。今回、CAMPIONが利用しているのは、スマートフォンで購入できる「デジタル箱根フリーパス(EMot)」です。このフリーパスは、小田原駅や箱根湯本駅、御殿場、大涌谷、三島など、箱根エリアの主要な交通機関(電車、バス、ケーブルカー、ロープウェイ、そして海賊船)がこれ一つで乗り降り自由になるという非常に便利なチケットです。スマホの画面を提示するだけでスムーズに入退場できるため、紙の切符を失くす心配もなく、スマートに旅を楽しむことができます。 桟橋に向かうと、赤とゴールドの豪華な装飾が施された、まるで映画に出てくるような海賊船「ロワイヤルⅡ」が停泊していました。その迫力ある姿に、CAMPIONも「海賊の一味になれちゃうね」と大はしゃぎ。乗船すると、船内は広々としており、窓からは芦ノ湖の景色が一望できます。 船がゆっくりと港を離れると、心地よい揺れと共に、静かな湖面を滑るように進んでいきます。YASUは窓の外をじっと見つめ、霧がかった幻想的な箱根の山々や、湖畔に立つ箱根神社の平和の鳥居を眺めながら、のんびりとした時間を満喫します。船内アナウンスの「サザエでございます」という聞き間違い(?)で夫婦で大爆笑する一幕もあり、終始笑顔が絶えません。桃源台港を経由し、約50分間の優雅な船旅を終えて、船は「箱根町港」へと到着しました。船を降りると、そこは標高723mの高地。少しひんやりとした心地よい風がCAMPIONを迎え入れてくれました。

箱根町港の散策と、お勧め温泉宿「吉仙荘」へのチェックイン

箱根町港に到着したCAMPIONは、周辺の散策を開始します。港のすぐ近くにあるお土産ショップ「箱根関所 旅物語館」に立ち寄ることにしました。店内には箱根や静岡の様々なお土産が並んでおり、見ているだけでも飽きません。そこでYASUが見つけたのは、ユニークなパッケージの「柿の種」や、静岡限定のベビースターラーメン。さらに、YASUが大好きなニンニクを使ったおつまみ「焼きにんにく(黒こしょう味)」を発見し、即座に購入を決定。「にんにくって1日何個まで食べていいんだろう?」と真剣に悩むYASUの姿が印象的です。 お土産選びを楽しんだ後は、いよいよ本日の宿へと向かいます。今回宿泊するのは、箱根湯本温泉にある老舗旅館「吉仙荘(きせんそう)」です。この宿は、CAMPIONの家の下の子が以前友人と利用した際に「とてもおすすめ!」と大絶賛していたことから、今回満を持して予約した宿です。 夕方、吉仙荘に到着したCAMPION。純和風の佇まいの玄関をくぐると、館内はすべて畳敷きになっており、素足で歩く感触が非常に心地よく、旅の疲れを和らげてくれます。受付を済ませると、非常に上品で物腰の柔らかい女将さんがお部屋まで案内してくれました。今回宿泊するお部屋は「さつき」。部屋に入ると、すでにふかふかのお布団が敷かれていました。これは、チェックインからチェックアウトまで、スタッフが極力部屋に出入りせず、宿泊客がプライベートな時間を水入らずでゆっくり過ごせるようにという宿の配慮によるものです。 部屋の大きな窓を開けると、すぐ目の前には須雲川(すくもがわ)が流れており、サラサラという心地よい川のせせらぎが部屋中に響き渡ります。窓からの新緑の景色を二人占めしながら、CAMPIONは「これが家の窓からの景色ならいいのにね」と、その贅沢なロケーションに深く感動していました。

吉仙荘の極上温泉と、個室で味わう豪華絢爛な夕食会

お部屋で一息ついたCAMPIONは、楽しみにしていた温泉へと向かいます。まずは内風呂へ。脱衣所も浴室も非常に綺麗に手入れされており、落ち着いた雰囲気です。温泉に浸かったYASUは、じんわりと体に染み渡る温かさに「あぁ〜、極楽…」と至福の表情。シャワーの圧力が少し弱まる時間帯もありましたが、それも温泉情緒の一部として楽しみます。 温泉でしっかりと体を温め、浴衣に着替えた後は、お待ちかねの夕食の時間です。吉仙荘の夕食は、プライベートが完全に守られた個室の食事処でいただきます。部屋に案内されると、テーブルの上には、目にも鮮やかな豪華絢爛な懐石料理がずらりと並んでいました。 お料理の説明を受けながら、アワビの柔らか煮、穴子の五目焼き、エビのチーズ巻き、新鮮なお刺身の盛り合わせなど、箱根の山の幸と海の幸をふんだんに使った贅沢なメニューにCAMPIONは大興奮。まずは、冷えたビール(アサヒスーパードライ)をグラスに注ぎ、「お疲れ様!」と夫婦で乾杯。温泉上がりのビールは格別の美味しさで、YASUからも「ひゃー!うまい!」と思わず声が漏れます。 一品一品、素材の味を活かした丁寧な味付けに感動しながら、箸を進めるCAMPION。特に、おひつに入った炊き立ての白ご飯が美味しすぎて、YASUは「ご飯、ツヤツヤで最高!」と大絶賛し、おひつを空にする勢いでおかわりを重ねます。その食べっぷりは、まるで食べ盛りの高校生のよう。最後は、お腹も心も大満足で完食し、「ごちそうさまでした!」と感謝を伝えました。部屋に戻ると、ふかふかのお布団に潜り込み、川のせせらぎを子守唄代わりに聞きながら、最高な箱根旅の初日を締めくくりました。

2日目のスタート!箱根登山電車で行く強羅公園と優雅なカフェタイム

箱根旅2日目の朝、YASUは窓から差し込む朝光と川の音で爽やかに目覚めました。YASUのモーニングルーティンとして、まずは冷たいお水を一杯飲み、旅先でも欠かせない日焼け止めを丁寧に肌に塗って、今日の観光の準備を整えます。 朝食も、夕食と同じ個室でいただきます。朝のメニューは、湯豆腐、アジの開き、茶碗蒸し、かまぼこ、お味噌汁など、日本の伝統的な素晴らしい朝ごはん。朝から火にかけられた温かい湯豆腐をハフハフと食べながら、炊き立てのご飯をいただきます。吉仙荘の朝食に添えられた海苔の美味しさにも感動し、朝から大満足の食事となりました。 宿をチェックアウトしたCAMPIONは、箱根湯本駅から箱根登山電車に乗車し、「強羅(ごうら)」へと向かいます。この登山電車は、急勾配を登るために、電車の進行方向を前後に切り替えながらジグザグに登っていく「スイッチバック」を何度も繰り返すのが特徴です。車窓から見える豊かな渓谷の景色を楽しみながら、約40分間の電車の旅を終えて強羅駅に到着しました。 強羅駅から少し急な坂道を歩いて登り、美しいフランス式整型庭園である「強羅公園」に到着しました。園内は色とりどりの花々や大きな噴水があり、非常に美しい景観です。散策の途中、園内にあるオシャレな洋館カフェ「一色堂茶廊(いっしょくどうさろう)」に立ち寄ることにしました。クラシックで優雅な雰囲気の店内で、CAMPIONは焼き立てのスコーンと冷たいアイスティーを注文。サクサク、ホロホロとした食感の温かいスコーンに、冷たい紅茶が絶妙にマッチし、おじさんであるYASUも思わず「可愛いし、美味しい!」と大絶賛。日常を忘れるような、非常に優雅で贅沢なティータイムを過ごしました。

霧に包まれた大涌谷で名物「黒たまご」を堪能し、旅の帰路へ

強羅公園を後にしたCAMPIONは、さらに山の上を目指し、箱根登山ケーブルカーと箱根ロープウェイを乗り継いで、箱根の代表的な観光地である「大涌谷(おおわくだに)」へと向かいます。ロープウェイのゴンドラは、幸運にもCAMPION夫婦の貸切状態。プライベートな空間で空中散歩を楽しみますが、標高が上がるにつれて周囲は濃い霧(ガス)に包まれ、窓の外は完全に真っ白な世界に。まるで雲の中を突き進んでいるかのような幻想的な体験に、夫婦で大はしゃぎします。 大涌谷駅に到着すると、やはり周囲は真っ白で、本来見えるはずの富士山や荒々しい地獄谷の景色は一切見えません。しかし、CAMPIONの目的は景色だけではありません。大涌谷の名物である、1個食べると寿命が7年延びると言われる「黒たまご」を購入することです。非常に混雑する売店で、無事に出来立てホカホカの黒たまごをゲット。さらに、真っ黒な見た目がインパクト抜群の「黒平まんじゅう」も購入しました。 ベンチに座り、まだ熱い黒たまごの殻を丁寧に剥いて、塩を少し振りかけて一口。出来立てのゆで卵は、白身がぷりぷりで黄身がホクホクしており、大涌谷の硫黄の香りと相まって格別の美味しさです。真っ黒な黒平まんじゅうも、もっちりとした皮と程よい甘さの餡が絶品でした。 大涌谷を満喫した後は、ロープウェイとバスを乗り継いで箱根湯本駅へと戻ります。帰りのバスは渋滞に巻き込まれ、予想以上に時間がかかってしまいましたが、それも旅の思い出。駅に到着後、電車の待ち時間を利用して、駅前で焼きおまんじゅうを食べたり、お腹が空いたのでお蕎麦をすすったりと、最後まで箱根のグルメを徹底的に食べ尽くしました。最後は、ロマンスカーの車内でレモンサワーとチーズで乾杯し、大満足の1泊2日の箱根旅を締めくくりました。

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