テクニック・設営

THE FIVE RIVERS-晴れやかな日差しと抜群の夜に浸る | CAMPION #37


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群馬県にある高規格グランピング施設「THE FIVE RIVERS FINE GLAMPING SHIRASAWA」への2人キャンプ動画。電源付きA-04サイトを利用し、川場田園プラザでの買い出しや地元グルメを満喫しながら、強風・極寒という厳しい自然条件のなかでキャンプを楽しんだ様子を記録。夜には満天の星空、翌朝には水が凍りつくほどの冷え込みを体験した、秋冬ならではのキャンプ旅。

  • 設営強風時のタープ設営はペグを力強くしっかり打ち込むのがポイント。
  • 選び方キャンプ場への道中に道の駅へ立ち寄り地元の新鮮な食材を購入。
  • 注意点地元の激辛食材は食べる前に辛さの度合いを確認するのがポイント。
  • ギア寒さが厳しい秋冬キャンプでは電源付きサイトを選択するのがコツ。
  • テクニック小川のせせらぎが聞こえるサイトで快適なリビング空間を作る。
  • NEMOタープ
  • ダッチオーブン
  • トヨトミ ストーブ

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

高坂SAでの寄り道と「いきなりハンバーガー」の衝撃

群馬県へのドライブの途中で、CAMPIONは埼玉県にある高坂サービスエリアに立ち寄りました。ここで朝食として選んだのが、SAの名物として知られる「いきなりハンバーガー」です。ずっしりとした重みと、はみ出るほどの圧倒的なボリューム感に、CAMPIONは食べる前から大興奮。しかし、いざ食べようとすると、バーガーが大きすぎて袋から取り出すのにも一苦労します。カメラに向かって美味しそうな映像(インサート)を撮影しようとしますが、袋に入ったままで上手く撮れず、「ビニールから出せよw」とセルフツッコミを入れるなど、和気あいあいとした楽しい雰囲気が漂います。一口食べると、肉厚のパテと濃厚なソースが絶妙に絡み合い、バンズのフワフワ感も相まって非常に美味しい仕上がりでした。しかし、CAMPIONはコロッケバーガーとメンチカツバーガーの2種類を購入していたため、食べているうちに「あれ?これどっちの味だろう?」と混乱してしまいます。「中身がわからないってことは、具が入ってないのかな?」と冗談を言い合いながら、お互いのバーガーを見比べたり、味を確かめ合ったりするお茶目なハプニングが発生しました。車内は終始笑顔に包まれ、これからのキャンプ旅への期待感がさらに高まる、温かく楽しいオープニングとなりました。

日本一の道の駅「川場田園プラザ」での絶品グルメ買い出し

キャンプ場に向かう道中、CAMPIONは「東の横綱」とも称される日本一の道の駅「川場田園プラザ」に立ち寄りました。広大な敷地内を歩いていると、近くのイタリアンレストランから漂う香ばしいニンニクの香りに、思わずお腹が鳴りそうになります。直売所に入ると、地元産の新鮮な食材が所狭しと並んでおり、特にキノココーナーの充実ぶりに驚かされます。立派な しいたけ や、ツヤツヤとした なめこ、珍しいハナビラタケなどが豊富に並んでおり、CAMPIONは「今日はしいたけ縛り、キノコ縛りで行こう!」と楽しそうに食材をカゴに入れていきました。また、お土産物コーナーでは「猫たわし」と見間違えてしまうような可愛らしい「エコたわし」を発見し、思わずクスッと笑ってしまう場面もありました。明日の朝食用として「かわばのパン」に立ち寄り、クロワッサンや食パンなど、どれも美味しそうで目移りしながら購入。さらにおにぎり専門店「かわばんち」では、魅力的なメニューの数々に頭を悩ませながらおにぎりを注文しました。買い出しを終えて車に戻ったCAMPIONは、地元の名物である「のむヨーグルト」を味わいます。しかし、そのヨーグルトは想像を超える濃厚さで、「ストローから流れ込んでこないくらいドロっしている!」と驚愕。「これは飲む豆乳?いや、飲む大豆かな?」とユニークなボケを交えながら、その濃厚でクリーミーな味わいを堪能し、大満足の買い出しとなりました。

車内での「かわばんち」おにぎり実食と予想外の辛さ

車内でのランチタイムとして、CAMPIONは先ほど「かわばんち」で購入した出来立てのおにぎりをいただくことにしました。選んだ具材は、地元の伝統的な味わいである かぐら味噌 と、期間限定の 辛子高菜 です。パックを開けると、香ばしい海苔の香りが車内いっぱいに広がり、食欲をそそります。一口食べたCAMPIONは、お米のふっくらとした美味しさと、具材のボリューム感に感動。しかし、お店のスタッフから「結構辛いですよ」と事前に警告されていた通り、辛子高菜は想像を絶する激辛仕様でした。CAMPIONは「辛い!本当に辛いじゃん!これ、辛すぎてこの後のキャンプができなくなるかも…」と、あまりの辛さに悶絶しながらも、そのクセになる美味しさに手が止まりません。続いて食べたかぐら味噌は、海苔とご飯の間に味噌が丁寧に塗られている独特の構造になっており、こちらもピリッとした程よい辛味とコク深い味噌の味わいが絶妙でした。「これも辛いけど、すごく美味しい!」と驚きつつ、地元の味を存分に堪能しました。おにぎりの美味しさに感動しながら、車内での楽しい会話は尽きず、お腹も心も満たされる最高のランチタイムとなりました。

「THE FIVE RIVERS」到着と強風の中のテント設営

目的地である群馬県の「THE FIVE RIVERS FINE GLAMPING SHIRASAWA」に無事到着したCAMPION。今回利用するのは、広々とした芝生が美しい電源付きの A-04サイト です。サイトのすぐ横には、透き通った美しい小川が流れており、サラサラと流れるせせらぎの音が心地よく響き渡っています。ロケーションの素晴らしさに感動しつつ、さっそく NEMOのタープ とテントの設営に取り掛かります。しかし、この日は非常に風が強く、広げたタープが激しく風にあおられて設営は困難を極めました。CAMPIONは「風が強すぎて、しっかりペグを打ち込まないと、童話の『三匹の子ぶた』の藁の家みたいに一瞬で吹き飛ばされちゃうね」と、風の強さに警戒しながら慎重に作業を進めました。風の合間を縫って、ペグを一本一本力強く地面に打ち込み、なんとか頑丈に設営を完了させました。お気に入りのチェアやテーブルをタープの下に配置し、快適なリビングスペースを作り上げましたが、あまりの強風と冷え込みに、CAMPIONは「さむっ!」と思わず身震いし、冬キャンプの厳しさを肌で感じる設営となりました。

キャンプ場内の徹底紹介とスタッフによる安心のクマ対策

設営を終えたCAMPIONは、キャンプ場内の散策に出かけました。このキャンプ場は非常に高規格で、電源付きのオートキャンプサイト(A-01〜08)や、電源なしのサイト(N-01〜08、T-01〜03)など、様々なスタイルに対応しています。特に愛犬家にとって嬉しいのが、愛犬をノーリードで自由に遊ばせることができる広大な ドッグランサイト(D-01〜10)です。140平米以上の広々としたスペースが頑丈な柵で囲まれており、ワンちゃんもストレスフリーで大満足できる設計になっています。さらに、お洒落なドームテントが並ぶグランピングエリアや、本格的なバレルサウナ、ホテルのように清潔なお手洗いや洗面所も完備されています。散策の途中、スタッフの方から最近のクマ出没対策について説明を受けました。この地域では、安全のために夕方16:30頃になると、スタッフが場内の上部で爆竹を鳴らしてクマを威嚇するとのこと。「大きな音が鳴りますが、安心してください」という丁寧な説明に、CAMPIONは「クマと一緒に自分たちまでびっくりしちゃうそうだね」と笑い合いながらも、徹底した安全管理と心遣いに深く感心し、安心して夜を過ごせると感謝していました。

栓抜きを忘れるハプニングと川場ビール&極上ハムでの乾杯

いよいよキャンプの宴がスタートします。CAMPIONは、サイトの横を流れる冷たい小川の水でキンキンに冷やしておいた 川場ビール を取り出しました。しかし、ここで「栓抜きを忘れる」というキャンプあるあるのハプニングが発生。CAMPIONは、手持ちのハサミやナイフの背、マルチツールの缶切り部分などを駆使して、なんとか栓を抜こうと悪戦苦闘します。「指を切りそうで怖い…」と冷や冷やしながらも、なんとか栓を抜くことに成功しました。グラスに注ぐ際は、ビールは泡でしっかりとフタをすることで炭酸や香りが逃げず、美味しく飲めると聞いた知識を実践。川場ビール(IPAやヴァイツェン)のフルーティーで濃厚な味わいに、一口飲んだCAMPIONは「美味しい!」と大感動。おつまみには、川場田園プラザで購入した「ミート工房かわば」の 極上スモークハム を切り分けます。レア感にこだわって作られたというこのハムは、非常に肉厚でジューシー。CAMPIONは「よくあるハムのギッシリした感じではなく、肉肉しさがしっかり残っていて本当に美味しい。これは明日、帰りにお土産として絶対に買って帰るレベル!」と大絶賛し、ハプニングを乗り越えた後の最高の乾杯となりました。

贅沢な「オマール海老の海賊ブイヤベース鍋」とハツ焼きの夕食

夕食の準備に取り掛かるCAMPION。今夜のメインディッシュは、ミツカンの「オマール海老の海賊ブイヤベース」スープを使った贅沢な鍋料理です。CAMPIONは、白菜、ネギ、春菊を丁寧にカットし、エビやアサリなどのシーフードミックス、そして秋田名物の きりたんぽ も投入しました。ダッチオーブンに具材を美しく敷き詰め、濃厚なブイヤベーススープを注ぎ込んで火にかけます。鍋がじっくりと煮えるのを待つ間、鉄板を使って新鮮な ハツ(心臓) を焼き始めました。ジュージューと心地よい音を立てて焼き上がるハツに、特製の塩コショウを振りかけます。焼き上がったハツを一口食べると、コリコリとした独特の食感と、噛むほどに溢れるジューシーな旨味が口いっぱいに広がり、ビールがどんどん進みます。そうしているうちに、ダッチオーブンのブイヤベース鍋が完成し、蓋を開けるとオマール海老の芳醇な香りが立ち上りました。濃厚なスープの旨味がきりたんぽや野菜の隅々にまで染み込んでおり、一口食べるたびに体の芯からポカポカと温まる、冬キャンプに最適な極上の夕食となりました。

暗闇の調理と星空、そしてストーブを囲む至福の夜

夜が更けるにつれて、キャンプ場は静寂と深い暗闇に包れていきました。CAMPIONは、鶏肉とアスパラ、そしてたっぷりのニンニクを使った炒め物を作り始めます。しかし、ランタンの明かりだけでは手元が暗く、さらに老眼や鳥目が重なって「肉がちゃんと焼けているのか全然見えない!」というコミカルなハプニングが発生。CAMPIONは「もう勘で炒めるしかない!」と笑いながら調理を続け、なんとか美味しそうな炒め物を完成させました。食後は、テント内に トヨトミのストーブ を灯し、暖かな空間を作り出します。ストーブの優しい熱に包まれながら、お気に入りの無糖グレープフルーツサワーを片手に、静かな夜の時間を楽しみました。ふとテントの外を見上げると、そこには都会では決して見ることのできない、息をのむほど美しい 満天の星空 が広がっていました。CAMPIONは、澄み切った夜空に輝く無数の星々を眺めながら、「本当に綺麗だね…」と、この抜群の夜の雰囲気に心ゆくまで浸り、贅沢な大人の時間を満喫していました。

極寒の朝の氷結ハプニングと、温かいコーンポタージュで迎える2日目

翌朝、テントのジッパーを開けて外に出たCAMPIONは、あまりの寒さに衝撃を受けました。なんと、テーブルの上に置いておいたグラスの水が カチコチに凍りついていた のです。氷点下まで下がった極寒の夜の凄まじさを物語る光景に驚きつつも、澄み切った青空から差し込む温かい朝日に包まれながら、モーニングコーヒーを淹れました。お気に入りのグラスに注がれた淹れたてのコーヒーを味わい、至福の目覚めを迎えます。朝食には、スジャータの「コーンクリームポタージュ(つぶなし)」をコッヘルに注ぎ、ストーブの上で温めました。湯気が立ち上る温かいスープを一口飲むと、コーンの濃厚な甘みと温かさが冷え切った体に染み渡り、最高の朝食となりました。チェックアウトの11時まで、ドッグランサイトの広さや、昨夜のクマ対策の安心感について振り返りながら、のんびりとした時間を過ごしました。今回のキャンプを振り返り、CAMPIONは「本当にのんびりできて、最高のキャンプだった」と語り、大満足の旅を締めくくりました。

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