シメが決め手!キャンプBeerのつまみ4選
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この動画について
夏の夜のキャンプで、ビールに合うつまみ4品を焚き火とアルコールストーブで調理する動画です。ソロ・デュオスタイルで、DEITZオイルランタンと焚き火の雰囲気の中、唐揚げ・ハムカツ・明太エノキバター炒め・お好み焼きを順番に作り上げます。余り食材をシメのお好み焼きにまとめて使い切るアイデアが特徴的です。相棒と木製樽型ジョッキでアサヒスーパードライを乾杯し、焚き火を囲んで楽しむキャンプ飯動画です。
キャンプのポイント・コツ
- 設営ランタンスタンドとテーブル上で光の配置を変え雰囲気を出す。
- 注意点夏の光に集まる羽アリは焚き火の強い熱の勢いで追い払う。
- 料理市販のから揚げ粉にガーリックパウダーを足すと旨味が増す。
- ギアメスティンと専用のフライヤーバスケットで揚げ物を調理する。
- テクニックハムカツのパン粉は手で軽く押さえて衣の剥がれを防止する。
紹介ギア・グッズ
- DIETZ(デイツ)オイルランタン グリーン小型モデル
- DIETZ(デイツ)オイルランタン ブルー大型モデル
- アルコールストーブ
- メスティン
- メスティン用フライヤーバスケット
- 鉄製ミニフライパン
- LOGOS 鉄の職人グリルパン
- UJack 仕込み箸
- 木製樽型ビアジョッキ(内側ステンレス製)
- メタルマッチ(ファイヤースターター)
- ランタンスタンド
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
キャンプの夜の始まりとDIETZオイルランタンへの点火
梅雨が明けて夏本番を迎えたある日、ALPHA TECはビールが最高に美味しい季節のキャンプをスタートさせます。夜の帳が下りる中、まずはキャンプサイトの雰囲気を演出するために、お気に入りのオイルランタンに火を灯す準備を始めます。今回ALPHA TECが用意したのは、レトロな佇まいが魅力的なDIETZ(デイツ)のオイルランタンです。グリーンの小型モデルと、ブルーの少し大きめのモデルの2台を使い分けます。マッチを擦って芯に火を近づけ、温かみのある炎が灯ったら、ガラスホヤを静かに下ろします。ランタンの芯を調整して炎の大きさを整えると、周囲には柔らかく優しいオレンジ色の光が広がります。ALPHA TECは、ブルーのランタンをランタンスタンドに吊るし、グリーンのランタンはテーブルの上の丸太の脇に配置します。この温かい光が、これから始まる美味しいビールと手作りのキャンプつまみの時間をさらに特別なものへと引き立ててくれます。
美しいフェザースティック作りと夏の羽アリ対策
美味しいつまみを作るための熱源として、ALPHA TECは焚き火の準備に取りかかります。まずは丸太の上でナイフを使い、薪の表面を薄く削ってフェザースティックを作り上げていきます。ALPHA TECのナイフ捌きは非常に繊細で、薪の表面が薄くカールした美しいフェザーが次々と重なり、まるで花が咲いたかのような見事なスティックが完成します。これを焚き火台にセットし、メタルマッチ(ファイヤースターター)を使って火花を散らすと、一瞬でフェザースティックに火が付き、勢いよく炎が立ち上がります。しかし、夏のキャンプ場には虫の悩みが発生します。この日は大量の羽アリが光や熱に引き寄せられて寄ってきたため、ALPHA TECは焚き火の熱を使ってこれらを追い払う対策を講じます。「ハッカ水が良いらしいけれど、焚き火の熱の勢いが一番効果的です」と語り、夏のキャンプにおける虫対策の重要性を身をもって示しながら、焚き火の火力を安定させていきます。
1品目:ジューシーでガツンと効くニンニク風味の唐揚げ
最初のビールのお供として、ALPHA TECは「ニンニク風味の唐揚げ」の調理を開始します。まずは新鮮な鶏もも肉をまな板の上で一口大の大きさにトングとナイフを使って丁寧にカットしていきます。カットした肉をアルミの深皿に移し、市販の日清から揚げ粉をたっぷりと振りかけます。ここでALPHA TECならではのこだわりとして、さらにS&Bのガーリックパウダーを追加します。「このひと手間が旨さの決め手になるんです」と語り、肉全体に粉とニンニクの風味がしっかりと行き渡るように、トングを使ってよく揉み込んでいきます。熱源にはコンパクトなアルコールストーブを使用し、メスティンに油を注いで熱します。メスティンにぴったり収まる専用のフライヤーバスケットに味付けした鶏肉を並べ、温まった油の中に静かに沈めます。ジュワジュワと心地よい音を立てて揚がる唐揚げを、トングでひっくり返しながら、全体がきつね色になるまでじっくりと揚げていきます。
2品目:昭和の懐かしさを感じるチーズ入りハムカツ
続いて2品目は、どこか懐かしい味わいの「チーズ入りハムカツ」です。ALPHA TECは「昭和生まれの方にはこの旨さがわかるよね」と語りかけます。使用するのは丸いロースハム2パックと、スライスチーズです。ハムの上にスライスチーズをのせ、もう1枚のハムで挟み込みます。これをナイフで半分にカットし、断面からチーズが覗く美しい状態にします。次に、シェラカップに卵を割り入れてトングでよく溶きほぐします。別の仕切り付きの皿に用意した小麦粉、溶き卵、そしてパン粉の順番で、ハムカツに衣を丁寧につけていきます。パン粉をのせた後は、手で軽く押さえて衣が剥がれないように密着させるのがコツです。これを先ほどのアルコールストーブとメスティンの油に入れ、両面がサクサクの黄金色になるまで揚げていきます。揚がったハムカツと唐揚げは、千切りキャベツを敷いた木製のお皿に盛り付け、タルタルソースをたっぷりと添え、カットしたレモンを絞って完成させます。
3品目:ピリ辛とコクが絶妙な明太エノキバター炒め
3品目は、手軽にできてビールが進む「明太エノキバター炒め」です。ALPHA TECは長野県産のえのき茸(98円で購入)を使用します。エノキの石づきをナイフで切り落とし、食べやすい長さにカットしてほぐします。次に、立派な明太子を丸ごと1腹用意し、ナイフの背を使って皮から中身を丁寧にこそぎ落としてほぐしておきます。焚き火の上に小さな鉄製のミニフライパンをかけ、そこにバターを投入します。熱せられたフライパンの上でバターが溶け、一気に炎が上がるダイナミックな演出もありつつ、バターが泡立ってきたところでエノキを投入します。トングを使ってエノキにバターを吸わせるように炒め、しんなりとしてきたところで、先ほどほぐした明太子をフライパンに加えます。明太子がエノキ全体に絡まるように素早く炒め合わせ、仕上げに黒コショウを振り、木製のお皿に盛り付けてから、刻んだ青ネギをたっぷりと散らして完成です。
4品目:余り食材をすべて使い切るシメのお好み焼き
最後に、今回のキャンプ飯の「シメ」として、余った食材をすべて使い切る「お好み焼き」を作ります。ALPHA TECは、これまでの調理で余った千切りキャベツ、溶き卵、そして唐揚げやハムカツで使った小麦粉やパン粉を無駄にしないアイデアを披露します。シェラカップに残った溶き卵を茶漉しで濾して滑らかにし、そこに余ったキャベツを投入します。さらに日清お好み焼き粉を加え、少量の水を注いでスプーンでよく混ぜ合わせます。味の決め手として味の素のほんだしと、オタフクの天華(天かす)を加えてさらに混ぜ、お好み焼きの生地を完成させます。ベーコンを3等分にカットしておきます。ミニフライパンを火にかけ、生地を流し込んで丸く整え、その上にカットしたベーコンを敷き詰めます。アルミホイルの蓋をしてじっくりと蒸し焼きにし、ひっくり返して両面をこんがりと焼き上げます。焼き上がったら木製のお皿に移し、中濃ソース、マヨネーズを美しく格子状にかけ、青のりとかつお節をトッピングして、まるでお店のようなお好み焼きを完成させます。
ビール好きな相棒の到着と樽型ジョッキでの豪快な乾杯
料理がすべて完成した絶妙なタイミングで、ALPHA TECのビール好きな相棒がキャンプサイトに到着します。ALPHA TECは、相棒が「これでビールを飲んでみたかった」と言っていたという、雰囲気抜群の木製樽型ジョッキを2個用意します。このジョッキは内側がステンレス製になっており、冷たさをキープできる優れものです。冷えたアサヒスーパードライの缶を開け、樽型ジョッキに勢いよく注ぎ込みます。きめ細やかな白い泡がジョッキの縁まで立ち上がり、実に見事なビールの準備が整います。焚き火の炎が揺らめく中、2人は樽型ジョッキを高く掲げて「カンパイ!」と声を合わせ、冷たいビールを喉に流し込みます。アウトドアの開放感と、苦労して作った絶品つまみを前にした乾杯は、日頃の疲れを一気に吹き飛ばす最高の瞬間です。
絶品つまみの実食と静かに更けゆくキャンプの夜
乾杯の後、2人は出来立てのつまみを実食します。まずはチーズ入りハムカツにタルタルソースをたっぷりとのせて一口。「ハムとチーズの相性が抜群で、タルタルソースとレモンの酸味が加わってめちゃくちゃ旨い!」と大絶賛。続いてニンニク風味の唐揚げを食べると、ニンニクがガツンと効いたジューシーな味わいにビールが止まりません。さらに明太エノキバター炒めは、バターのコクと明太子のピリ辛さがエノキのシャキシャキ感と合わさり、「これはビールに合わないわけがない、最高だ」と箸が進みます。最後にシメのお好み焼きを口に運ぶと、余り物で作ったとは思えないほどの完成度に驚き、お互いに「旨い、旨い」と言い合いながら完食します。ALPHA TECは、ネット通販で購入したお気に入りのギアについて雑談を交わしながら、焚き火に薪をくべ、静かに更けていくキャンプの夜を相棒と共に心ゆくまで堪能しました。
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