ギア・グッズ

【業者向け展示会に潜入】キャンプ業界の次の本命、先に見てきました。


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アウトドア業界向けの展示会に潜入し、一般公開前の新製品や注目ギアを8社へのインタビューを通じて紹介する動画です。HASEGAWA CAMP、tab.、5050WORKSHOP、IKIKI、Mt.SUMI、YOKA、38explore、tecoutureの最新アイテムが登場します。テーブル・ノコギリ・座椅子・ランタン・冷却デバイスなど幅広いジャンルをカバーし、メーカー担当者ならではの開発こだわりや発売予定情報も詳しく紹介されています。

  • ギアタイヤ装着テーブルはルーフキャリアの荷下ろしステップにもなる。
  • ギアフッ素コート加工のノコギリなら木との摩擦が減りスムーズに切れる。
  • ギア車中泊や地べたスタイルにはフレーム入りの頑丈な座椅子が便利。
  • 選び方奥行きが浅いテーブルを選ぶことでサイト内の動線を広く確保できる。
  • 選び方IGT規格対応テーブルを選べばコンロ等をすっきりセットできる。
  • HASEGAWA CAMP ビークルリグベース CT-71
  • HASEGAWA CAMP アルミフィールドテーブル(ブラック新色)
  • tab. バタフライソー2
  • tab. ロックトング(栃木レザーグリップ)
  • 5050WORKSHOP THE ISU(折りたたみ座椅子)
  • IKIKI エクステンダブルテーブル
  • IKIKI ウッドポール(ウォールナット製)
  • Mt.SUMI ファイアベーステーブルワン
  • Mt.SUMI パーフェクトグリル マイクロ チタン
  • Mt.SUMI ロールトップバッグ
  • YOKA 麻の葉七輪(ヨカシチリン)オーブン化アタッチメント
  • 38explore MIYABI アルミモデル
  • 38explore Mini Pod 38(三脚)
  • tecouture ユーティリティ冷却シート

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

HASEGAWA CAMPの画期的な車載テーブルと超薄型アルミテーブル

ken10 /camp addictは、脚立やはしごのリーディングカンパニーである長谷川工業が手掛けるアウトドアブランド「HASEGAWA CAMP」のブースを訪れました。まず注目したのが、SNSでも話題となっている「ビークルリグベース CT-71」です。このアイテムは、車のタイヤに引っ掛けることで簡単に設置できる革新的なテーブルです。タイヤハウスの大きさに合わせて高さを無段階(6mmピッチ)で調整可能。特筆すべきは、はしごメーカーとしての技術を活かした「耐荷重100kg」という圧倒的な頑丈さです。テーブルとしてだけでなく、上に乗って洗車をしたり、ルーフキャリアの荷物を下ろしたりするステップとしても使用できます。ガレージブランド「ロックフィールド(LOCKFIELD EQUIPMENT)」の自動車ブランド「OVER THE ROAD」とのコラボ商品で、カラーはスタイリッシュなグレーを採用しています。さらに、今後発売予定のオプションであるサブテーブルを装着すれば、「IGT規格」のコンロなどを2ユニット分横にセットして使用することも可能です。価格は2万円前後と、その頑丈さと多機能さを考えれば非常にリーズナブルだとken10 /camp addictは感銘を受けていました。続いて紹介されたのが「アルミフィールドテーブル」です。昨年まではシルバーのみの展開でしたが、今年から新色としてブラックが追加されました。このテーブルは、単体での使用はもちろん、複数台を連結したり、積み重ねて棚(ラック)のように使用したりすることができます。折りたたむと非常に薄くコンパクトになり、重量はわずか3kg。それでありながら「耐荷重30kg」を誇り、ウォータージャグやクーラーボックスを載せてもビクともしません。組み立て方法も非常にシンプルで、天板の穴に指を引っ掛けて上に引き上げ、脚を展開するだけで完了します。ken10 /camp addictが実際に組み立てと収納を体験し、「意外と簡単!指を挟む心配もない」とそのスムーズな操作性に驚いていました。

tab.が誇る職人技のバタフライソー2と栃木レザー使用のロックトング

次にken10 /camp addictが訪れたのは、ユニークなアイデアギアを展開するブランド「tab.(タブ)」のブースです。ここで紹介されたのが、かつて大流行して売り切れが続出していたノコギリの進化版「バタフライソー2」です。バタフライナイフのように折りたたんでコンパクトに持ち運べるデザインが特徴です。このノコギリの最大のこだわりは、刃の表面に施された「特殊なフッ素コート」にあります。通常のノコギリは切り進むにつれて木との摩擦で引くのが重くなりますが、このコートにより摩擦が大幅に軽減され、最後まで軽い力でスムーズに切り進むことができます。さらに、刃は金物の街として有名な兵庫県三木市のノコギリ職人が一枚一枚丁寧に「目立て」を行っており、フレームや木製パーツに至るまで全てが信頼の日本製です。ken10 /camp addictは「バックパックキャンプやブッシュクラフトで、大きなノコギリを持ち歩くのが大変な時に最高に便利」と絶賛していました。同ブースで紹介されたもう一つの新商品は、5月に発売されたばかりの「ロックトング」です。全長は使いやすい280mmですが、独自のロック機構により半分に折りたたむことができ、「メスティンにすっぽり収まる」サイズになります。トングの先端は非常に細かく、小さな食材や薄いお肉もしっかりとつまめる精密な作りになっています。一方で、トングの顎(がく)部分が大きく設計されているため、太い薪や炭などの重いものもしっかりと掴むことができ、調理用としても焚き火用としてもマルチに活躍します。グリップ部分には贅沢に「栃木レザー」が使用されており、使い込むほどに味わい深い経年変化を楽しめます。カラーはオリーブ、ナチュラル、レッド、ダークブラウンの4色展開で、ken10 /camp addictもその質感と実用性の高さに惚れ込んでいました。

5050WORKSHOPが提案する極上の座り心地を誇る座椅子「THE ISU」

ken10 /camp addictが次に足を止めたのは、機能的なライトやアパレルで人気の「5050WORKSHOP」のブースです。ここで年末の発売に向けて開発が進められている大注目の新商品「THE ISU(ザ・イス)」が紹介されました。これはキャンプ用の折りたたみ式座椅子で、展示会でも非常に高い評価を得ているアイテムです。一般的な座椅子と異なり、四隅のフレームと背もたれ部分にしっかりと頑丈なアルミフレームが通っているため、体を預けたときにヨレることなく、抜群の安定感を提供します。さらに、座面と背もたれには厚みのある「クッション」が内蔵されており、お尻や背中が痛くなりにくい極上の座り心地を実現しています。ken10 /camp addictが実際に「THE ISU」に座ってみると、「おおー!これはめちゃくちゃいい!クッションもしっかり効いている」と大絶賛。特に、車内スペースが限られる「車中泊」において、天井に頭をぶつけることなく背もたれに寄りかかってリラックスできる点や、テント内での地べたスタイル(お座敷スタイル)に最適であると語りました。ブースに居合わせた他の関係者も実際に試座し、「腰の負担が全く違う。後ろに支えのストラップがないから、腰への圧迫感がなくて本当に快適」と、その設計の妙に感心していました。折りたたむと非常にフラットでコンパクトになるため、車への積載時にも場所を取らず、複数台持って行っても邪魔になりません。

IKIKIの革新的なサイズ拡張式「エクステンダブルテーブル」の全貌

木材加工や家具製作を母体とするブランド「IKIKI(イキキ)」のブースでは、代表の木村さんから最新のウッドギアについて説明を受けました。まず紹介されたのが、洗練されたデザインが目を引く「エクステンダブルテーブル」です。このテーブルは、天板を左右にスライドさせて広げ、中央に中天板を追加することでサイズを拡張できる画期的なシステムを採用しています。通常時の幅は86cm(約90cm弱)ですが、拡張時には「1m20cm」まで広げることができます。中央にセットする中天板は、通常の木製天板のパターンのほか、スノーピークのフラットバーナーなどがぴったり収まる「IGT規格対応」のパターンの2種類から選んで購入することができます。このテーブルのもう一つの大きなこだわりは、奥行きが「48cm」とあえて浅めに設計されている点です。一般的なアウトドアテーブルは奥行きが広く、対面で椅子を配置した際にテント内やサイトの通路が狭くなってしまいがちですが、奥行きを抑えることで、人がスムーズに通り抜けられるスペースを確保しています。これは多くのキャンパーからの要望を形にした、IKIKIならではの配慮です。素材には高級感のある無垢材を使用し、「オイル仕上げ」が施されているため、使い込むほどに美しい経年変化を楽しむことができます。さらに、すべてのパーツを工具なしで手回しで簡単に分解・組み立てすることができ、専用の収納バッグにコンパクトに収まるため、持ち運びも非常にスマートです。ken10 /camp addictは「家の中でも使いたくなるクオリティ。ウッド系のギアが好きな人にはドンピシャでハマる」と、その完成度の高さに感動していました。

IKIKIが挑む!強度と美しさを両立したウォールナット製ウッドポール

IKIKIのブースで続いて紹介されたのが、非常に珍しい木製のタープポール「ウッドポール」です。一般的にウッドポールは金属製に比べて破損のリスクが高いため、多くのメーカーが開発を敬遠しがちですが、IKIKIは家具メーカーとしての高い技術力と徹底的なフィールドテストを重ねることで、実用的な強度を持つウッドポールを完成させました。素材には贅沢に「ウォールナット」を使用しており、金属製ポールにはない圧倒的な風合いと温かみを持っています。ポールの構造は非常にシンプルで、接続部は頑丈な「ねじ込み式」になっており、回すだけでカチッと一体化します。1節あたりの長さは約60cmで、4本を繋ぐことで最大「2m40cm」の長さになり、一般的なヘキサタープやレクタタープを張るのに十分な高さを確保できます。さらに、強度と美しさを両立させるための工夫として、負荷がかかりやすい下部は太く設計し、上部に向かって徐々に細くなる「テーパー加工」が施されています。これにより、風の抵抗を受け流しつつ、ウッドポールとしての十分な強度を確保しています。ken10 /camp addictが実際にポールを手に取ると、「質感が金属製とは全然違う。手触りも最高で、サイト全体の雰囲気が一気に格上げされる」と、その美しさと実用性に深く感銘を受けていました。

Mt.SUMIの薪ストーブ対応テーブルと超軽量チタングリル

ken10 /camp addictは、薪ストーブで絶大な人気を誇る「Mt.SUMI(マウントスミ)」のブースを訪れ、担当のタカヤさんから来年の春頃(2月〜3月)に発売予定の革新的なテーブル「ファイアベーステーブルワン」の紹介を受けました。このテーブルは、Mt.SUMIの代名詞である薪ストーブを安全かつ快適に載せるために開発された専用テーブルです。同社の小型薪ストーブ「マイクロ」や中型「ミドラ」を載せることができ、マイクロの場合は天板の溝に、ミドラの場合は天板を外して脚がはまる専用の溝にきっちりと固定されるため、使用中にズレる心配がありません。高さは2段階(23cmと40cm)に調整可能で、低い状態のサイズはユニフレームの「フィールドラック」と全く同じに設計されているため、既存のギアとの組み合わせも抜群です。さらに、天板には「IGT規格(1ユニット分)」のフラットバーナーをセットすることができ、器具栓ホルダーを引っ掛けるスリットが4箇所に設けられているため、調理時の使い勝手も追求されています。下段には付属のアンダーラック(棚板)を設置でき、外した天板を収納したり、薪置き台として活用したりできます。テーブルの端には火消し壺がすっぽり収まるスペースもあり、薪ストーブの灰を捨てる際にも非常に便利です。ken10 /camp addictは「薪ストーブを直置きすると腰が痛くなるが、このテーブルがあれば最適な高さで薪をくべられる。ミドラ愛用者として絶対に欲しい」と熱望していました。また、同ブースでは超軽量の折りたたみグリル「パーフェクトグリル マイクロ チタン」も紹介されました。従来のステンレス製(400g)から、チタンを採用することで「234g」へと大幅な軽量化に成功。ロゴスの成型炭がぴったり収まるサイズ感で、バックパックキャンパーやソロキャンパーに最適な仕上がりとなっています。さらに、これらを収納できる専用の「ロールトップバッグ」もサンマが載るLサイズを含む3サイズ展開で登場し、ken10 /camp addictの同行者がサンマの模型を手にはしゃぐ一幕もありました。

YOKAの「麻の葉七輪」を本格オーブンに変身させる画期的な新アタッチメント

続いてken10 /camp addictが向かったのは、個性的でスタイリッシュなギアを展開する「YOKA(ヨカ)」のブースです。すでに累計「4000〜5000個」を売り上げている大ヒット商品「麻の葉七輪(ヨカシチリン)」の、新しい拡張パーツ(プレビュー段階)が公開されました。この新パーツは、既存の七輪の上に載せることで、七輪を本格的な「オーブン」へと進化させる画期的な装置です。このアタッチメントの素晴らしい点は、すべてを新しく買い直すのではなく、既存の七輪の蓋やパーツをそのまま活かしてオーブン化できる点にあります。新しく開発された3種類のパーツ(遮熱板、専用の網など)を七輪の内部にセットします。まず、炭火の上に「遮熱板」を配置することで、熱が直接食材に当たるのを防ぎ、熱風を周囲に循環させます。その上に食材を載せる網をセットし、七輪の胴体部分を延長するステンレス製の筒を載せ、最後に既存の蓋を閉めることで、内部が均一に熱されるオーブン空間が完成します。これにより、七輪の上で本格的な「ピザ」を焼いたり、「丸鶏のロースト(タンドリーチキンなど)」をじっくりと調理したりすることが可能になります。さらに、これらの追加パーツはすべて七輪の内部にすっきりと収まるように設計されており、「スタッキングして既存の収納袋にまとめて持ち運べる」という、YOKAらしい極めて高い収納性を実現しています。ken10 /camp addictは「今あるお気に入りの七輪に、新しい機能をプラスしてさらに遊べるようになるのは本当に面白い。見た目もスタイリッシュでサイトに映える」と、そのアイデアとデザイン性に大興奮していました。

38exploreのMIYABIアルミモデルとtecoutureの超冷感冷却シート

最後にken10 /camp addictは、大人気LEDランタン「MIYABI」を手掛ける「38explore」のブースを訪れ、氏家さんから最新ギアの紹介を受けました。まず登場したのが、MIYABIの真鍮製ハイエンドモデル「リッチ」のアップデート版となる「MIYABIアルミモデル」です。アルミの無垢材を削り出して作られており、真鍮製に比べて非常に軽量化されています。中のリフレクター(筒)が銀色に輝くため、点灯した際に美しい透明感と透け感があり、光が優しく揺らぐ「揺らぎ機能」も搭載されています。アルミ無垢材のため、使い込むことで酸化し、徐々に白っぽく変化する経年変化を楽しめます。さらに、進化した三脚「Mini Pod 38」も紹介されました。従来のモデルから大幅にアップデートされており、中央のリングパーツを調整することで、脚の開脚角度を一番狭い状態から、ほぼフラットな「180度開脚」まで無段階で調整できるようになりました。これにより、不整地でも抜群の安定感を確保できます。さらに、脚の内部に延長用の脚が収納されており、引き出すことで高さを拡張可能。上部は雲台仕様になっており、ランタンの角度を自由に変えられます。これだけの高機能でありながら、価格は税込「2,420円」と非常にリーズナブルで、ken10 /camp addictも「安すぎる!シルバーで統一したい人にはたまらない」と驚いていました。また、猛暑対策の決定版として紹介されたのが、アパレルブランド「tecouture(テクチュール)」の「ユーティリティ冷却シート」です。一見するとスタイリッシュなタクティカルベストのようですが、背中に背負うシート状のデバイスです。下部に搭載された2つのファンから外気を強力に吸い込み、背面のメッシュから背中へダイレクトに風を送り込みます。さらに、両肩の後ろ部分に「ペルチェ素子」が2つ搭載されており、首や肩の太い血管(大動脈)を直接冷やすことで、冷やされた血液が全身を巡り、体感温度を劇的に下げます。Type-C接続のモバイルバッテリーで駆動し、1万mAhのバッテリーを使用した場合、強モードで約4時間、弱モードで約7時間半稼働します。実際に着用したken10 /camp addictは「おおお!冷たっ!ペルチェがマジで冷えて、ファンからの風も背中に当たってめちゃくちゃ涼しい。夏の設営時にこれがあれば熱中症対策に最強」と、その圧倒的な冷却効果に大興奮していました。

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ファミキャン・ソロキャン・ギア紹介。雑誌掲載実績あり。