アウトドア全般

【 キャンプ飯 】ふもとっぱらで絶景富士山と共に山梨名物ほうとうを作ってみた|冬キャンプ|


Amazon で探す

※Amazonアソシエイトリンクを含みます

冬のふもとっぱらキャンプ場を舞台にした、富士山の絶景を楽しむソロキャンプ動画です。2022年新年初キャンプとして、MURACO「NORM 2P」の耐風性を実地検証しながら設営を行いました。焚き火を囲みながら山梨名物のほうとうをゼロから手作りし、氷点下の夜に味わう郷土料理の美味しさとともに、冬キャンプの魅力を余すところなく紹介しています。

  • 選び方強風が吹くサイトでは耐風性に優れたテントを選ぶのがポイント。
  • 設営突風対策としてガイラインを一本ずつ丁寧に張り固定する。
  • テクニックナイフで木肌を薄く削り美しいフェザースティックを作成する。
  • テクニックメタルマッチの火花をフェザースティックに移して着火する。
  • その他絶景に合わせて地元のクラフトビールを用意し至福を味わう。
  • MURACO(ムラコ) NORM 2P
  • ピコグリル398
  • ハスクバーナ斧
  • モーラ・ナイフ
  • グリップスワニー
  • テオゴニア
  • FEUERHAND 276(フュアーハンドランタン)
  • NATURA ランタンシェード
  • コールマン(Coleman) ルミエールランタン
  • FEDECA(フェデカ) 折畳式料理ナイフ 名栗ブラック
  • PETROMAX(ペトロマックス) エナメルマグ

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ふもとっぱらでの新年の幕開けと特別な想い

GRAND STAR / ソロキャンプは、2022年の幕開けを飾る記念すべきキャンプ地として、数多くのキャンパーにとって憧れの聖地であるふもとっぱらキャンプ場を選びました。目の前に遮るものなく広がる雄大な富士山と、冬の澄み切った青空にダイナミックに流れる白い雲のコントラストは、まさに新年のスタートにふさわしい絶景です。GRAND STAR / ソロキャンプにとって、このふもとっぱらは単に景色が良い人気のキャンプ場というだけではありません。実は、かつて父親と人生で初めてのキャンプを共にしたという、言葉では言い表せないほどの深い思い出と愛着が詰まった、自分自身の原点とも言える特別な場所なのです。そのため、再びこの神聖な地にソロとして戻って来られたことへの喜びと感慨深さは非常に大きなものがあります。新しい1年が始まるにあたり、「今年はどんな新しい一年になるのだろう」「これまで以上に色々なことにも積極的に挑戦しながら、とにかく大好きなキャンプを心から思いっきり楽しみたい」という熱い想いと抱負を胸に抱きながら、今回の冬のソロキャンプが静かに幕を開けます。冬特有のピリッとした冷たい空気の中、GRAND STAR / ソロキャンプは愛用のツールボックスやギアバッグを芝生の上に下ろし、富士山を何度も見上げながら、これからの時間を共にするサイトの設営準備を一段ずつ丁寧に進めていきます。

MURACO「NORM 2P」の設営と寒さ対策

今回、GRAND STAR / ソロキャンプが冬のふもとっぱらで使用するために選んだテントは、洗練されたブラックのデザインと高い機能性で絶大な人気を誇るMURACO(ムラコ)の「NORM 2P」です。このテントを選んだ背景には、風が非常に強く吹き抜けることで知られるふもとっぱらの厳しい環境下において、テントの耐風性と居住性を実際に自分の目で確かめてみたいという明確な目的がありました。設営を開始した時点での現地の気温はすでに3度まで急降下しており、じっとしているだけで体温が奪われるほどの厳しい寒さが襲いかかります。冷気で手がかじかみ、思うように指先が動かない過酷な状況下でありながらも、GRAND STAR / ソロキャンプは焦ることなく、ポールの組み立てからインナーテントの吊り下げ、そしてフライシートのセッティングまでをスムーズに行っていきます。ふもとっぱらは遮蔽物がない広大な野原であるため、時折予期せぬ強風が吹き荒れます。安全なキャンプを遂行するため、GRAND STAR / ソロキャンプはガイライン(張り綱)を一本ずつ丁寧に引き出し、風の抵抗を最小限に抑える角度を意識しながら、頑丈なペグをハンマーで地面の奥深くへと確実に打ち込んでいきます。寒さによる手の痛みに耐えながらも、一切の手抜きをせず完璧にペグダウンとテンション調整を行う姿からは、GRAND STAR / ソロキャンプの安全管理に対する高い意識と、冬の自然に対する敬意が強く伝わってきます。設営が完了した漆黒の「NORM 2P」は、白雪を冠した富士山の圧倒的な存在感と見事に調和し、サイト全体に引き締まった美しい佇まいをもたらしています。

厳しい冬の寒さを和らげる焚き火の準備

テント of 設営が無事に完了したGRAND STAR / ソロキャンプは、急速に冷え込んでいく身体を温め、これからのキャンプ時間をより豊かにするために、最も重要とも言える焚き火の準備に取り掛かります。まずは重厚なツールボックスから使い込まれた手斧を取り出し、薪割り(バトニング)の作業を開始します。静寂な空気の中に、薪がパカンと小気味よい音を立てて真っ二つに割れる音が響き渡り、その様子は富士山の絶景と相まって、見ている者の心をも深く癒やしてくれます。割った薪をさらに細かくするため、今度はブッシュクラフトナイフを使用し、火口(ひぐち)となるフェザースティックを一本ずつ丁寧に作り上げていきます。木肌を薄く、均一に削り出すことで、まるで削り節のように美しくカールしたフェザーが幾重にも重なり、GRAND STAR / ソロキャンプの卓越したナイフワークとこだわりが垣間見えます。準備が整うと、火打石の要領でメタルマッチ(ファイヤースターター)を力強く擦り、火花をフェザースティックへと散らします。一瞬の火花から小さな煙が立ち上り、息を優しく吹き込みながら細い薪へと火を移していくと、次第にパチパチと音を立ててオレンジ色の温かい炎が勢いよく立ち上がりました。焚き火台の上で美しく揺らめく炎は、冷え切ったGRAND STAR / ソロキャンプの指先や身体を優しく包み込むように温め、冬キャンプの厳しい寒さを和らげる最高の相棒となってくれます。

絶景の富士山を眺めながらの至福の乾杯

焚き火の炎が安定し、ふもとっぱらの広大な空が夕暮れ時の美しい紫とオレンジのグラデーションに染まるマジックアワーを迎える中、GRAND STAR / ソロキャンプは一息つくための贅沢な時間を設けます。ここで彼がクーラーボックスから取り出したのは、地元山梨の豊かな自然が育んだ富士山高原ビールです。缶の表面には美しい富士山のイラストが描かれており、まさに今目の前に広がっている絶景と完全にリンクする、これ以上ない最高のチョイスと言えます。赤々と燃え盛る焚き火の温かい熱を感じ、刻一刻とシルエットを濃くしていく富士山の雄姿を真正面に眺めながら、GRAND STAR / ソロキャンプは静かに缶を開け、至福の乾杯を行います。極寒の空気の中で、冷えたビールを喉に流し込む瞬間は、これまでの設営の疲れや寒さを一瞬にして忘れさせてくれるほどの格別な美味さです。都会の喧騒から完全に切り離された広大なロケーションの中で、ただ炎の音を聴き、美しい景色を目に焼き付けながら過ごす時間は、ソロキャンプでしか得られない極上の癒やしであり、至福の時間そのものです。GRAND STAR / ソロキャンプは、この静かで贅沢な時間の流れを全身で噛み締めながら、これから始まる今夜のメインイベントである夕食作りに向けて、心地よくモチベーションを高めていきます。

こだわりのギア「フェデカ」で食材の下ごしらえ

周囲が完全に夜の帳に包まれ始めた頃、GRAND STAR / ソロキャンプは今夜のメインディッシュである山梨名物「ほうとう鍋」の本格的な調理と下ごしらえを開始します。彼が愛用している調理器具の中でも特にこだわりが光るのが、美しい木目のハンドルと抜群の操作性を兼ね備えたFEDECA(フェデカ)の折畳式料理ナイフです。このお気に入りのナイフを手に取り、ほうとうの味の決め手となる豊富な野菜類をカットしていきます。まずは大根を丁寧ないちょう切りにし、続いて色鮮やかな人参、そしてみずみずしくボリュームのある白菜をザクザクと手際よく切り進めていきます。さらに、ほうとうのスープに深い甘みととろみを加えるために絶対に欠かせない最重要食材であるかぼちゃのカットに取り掛かります。非常に硬く刃が入りにくいかぼちゃですが、フェデカのナイフの驚異的な切れ味によって、余計な力を入れることなくスムーズに美しい一切れへと切り分けることができます。GRAND STAR / ソロキャンプもその切れ味の良さには使うたびに毎回驚かされると、このナイフに対して絶大な信頼を寄せています。最後に旨味を吸い込む油揚げを細切りにし、すべての食材の準備が整いました。調理用の五徳を焚き火台の上にセットし、その上に重厚な黒い土鍋を配置して水を注ぎ、まずはベースとなるお湯をじっくりと沸かしていきます。

ランタンの灯りと共に温まるほうとう作り

陽が完全に沈むと、ふもとっぱらの気温はさらに一段と厳しく冷え込みます。GRAND STAR / ソロキャンプは、暗闇を優しく照らし出し、サイト全体に温かみのある雰囲気を演出するために、複数のランタンに火を灯する準備を始めます。ガスランタンや、クラシカルな佇まいが美しいオイルランタンに一つずつ丁寧に火を灯していくと、揺らめく暖色の光がテーブルや周囲のギアを赤々と照らし出し、冬キャンプならではの幻想的でロマンチックな空間が完成します。土鍋の水が勢いよく沸騰したのを見計らい、GRAND STAR / ソロキャンプは先ほど下ごしらえした大根、白菜、人参、かぼちゃ、油揚げ、そしてしめじを惜しみなく土鍋の中に投入します。さらに、スープに濃厚なコクと旨味をプラスするために豚肉を綺麗に重ね、土鍋の蓋を閉めて焚き火の強力な熱でじっくりと具材を煮込んでいきます。ここでGRAND STAR / ソロキャンプは、山梨県を訪れるといつも無性に食べたくなってしまうという大好物の「ほうとう」への熱い想いを語ります。特に甲州ほうとうの名店として名高い「小作(こさく)」の味が大好きで、いつか大自然のキャンプ場で自分自身の手でほうとうを作り、富士山を眺めながら食べるのが長年の夢だったと明かします。野菜が柔らかく煮え、旨味がスープに溶け出したところで、いよいよ主役である平打ちのほうとう麺と特製の味噌を投入し、麺にスープの旨味がしっかりと染み込むまでさらに煮立たせていきます。

氷点下の夜に味わう熱々のほうとうと至高の晩酌

じっくりと煮込みが終わり、GRAND STAR / ソロキャンプが耐熱グローブをはめて土鍋の蓋をゆっくりと開けると、立ち上る真っ白な湯気と共に、お味噌と出汁の芳醇で香ばしい香りが辺り一面に広がります。その完璧な出来栄えに、GRAND STAR / ソロキャンプは「おお!いい感じだ!」と思わず嬉しそうな声を漏らします。仕上げに彩り鮮やかな刻みネギと七味唐辛子をたっぷりと振りかけ、熱々のほうとうをシェラカップに盛り付けます。この時の周囲の気温はすでに氷点下に達しており、吐き出す息は驚くほど真っ白です。そんな極寒の環境下で口にする熱々のほうとうは、モチモチとした弾力のある麺の食感と、かぼちゃの優しい甘みが溶け込んだ濃厚な味噌スープが絶妙に絡み合い、抜群に旨すぎると大絶賛します。冷え切った身体の芯からじんわりと温まっていく感覚は、冬キャンプの鍋料理だからこそ味わえる至高の贅沢です。さらに、GRAND STAR / ソロキャンプはペトロマックスのカップに熱々のお湯で割った焼酎(赤霧島)を注ぎ、ほうとうを最高の肴にしながら、静かに晩酌を楽しみます。本格的な冬キャンプは今回が初めての挑戦であり、出発前は不安もありましたが、この厳しい寒さの中で味わう温かい料理の美味しさや、焚き火とランタンの灯りに包まれる心地よさを身をもって体験し、多くのキャンパーが冬キャンプにハマる理由を心の底から理解したGRAND STAR / ソロキャンプ。2022年も素晴らしいアウトドアライフを送ることを富士山に誓いながら、静寂に包まれたふもとっぱらの美しい夜はゆっくりと更けていきます。

チャンネル情報

GRAND STAR / ソロキャンプ

GRAND STAR / ソロキャンプ

アウトドア全般

沖縄移住。シネマティック系ソロキャンプ・ASMR。日本の自然・食。