ギア・グッズ

次どこ行く?過去のキャンプ場を語りながら候補地を決めるゆるトーク


年間60泊のママキャンパー・サリーが、夫婦で公園を散歩しながらGWのキャンプ場候補をゆるくトークするファミリー向けの雑談動画。道志・山中湖・蓼科高原・西伊豆・長野(戸隠・飯綱)・豊橋周辺など複数のエリアを候補として挙げながら、それぞれの特徴や過去の訪問体験を語る。キャンプブーム期と比較した予約事情の変化や、GWの気候・標高選びのポイント、過去最悪だった泥キャンプの失敗談なども紹介される。

  • 選び方連休の激しい渋滞を避けるため自宅から近いエリアを選択する。
  • 選び方ネット予約が難しい場合は電話予約のみのキャンプ場を探す。
  • 注意点標高1400m程度の高地はGWでも夜間に冬並みの寒さになる。
  • ギア寒冷地のキャンプではGW時期であってもストーブ等の備えが必須。
  • テクニック防寒対策を万全にしてGWの夜の焚き火を心地よく楽しむ。

※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

平日の公園散歩から始まるゆるトーク

最近忙しくてなかなかキャンプに行けていないサリーのキャンプチャンネル。キャンプに行けなさすぎて、緑に囲まれて森林浴をしたいという強い思いから、平日の昼間に夫婦2人で公園へやってきました。子供たちは学校に行っており、犬の散歩でもないのに、40代の夫婦2人で平日の昼間に公園を散歩している状況を、サリーのキャンプチャンネルは「健康的なんだけど、ちょっと不思議な光景だよね」と笑いながら語ります。定期的に自然を感じないと人間はダメになってしまう、ストレス解消や運動不足の解消のためにも、緑の中を歩くことは非常に大切であると力説します。今回の動画は、特別な企画やギアの紹介があるわけではなく、美しい新緑に囲まれた公園内をのんびりと散歩しながら、キャンプにまつわる様々な雑談を繰り広げる「ゆるトーク」スタイルでお届けします。歩みを進めると、目の前には見事な新緑のトンネルが広がっており、サリーのキャンプチャンネルはその美しさに感動します。この時期の若々しい緑は本当に綺麗で、ただ歩いているだけで心が癒されると話し、夫婦での穏やかな散歩を楽しみながら、次のキャンプの計画について語り始めます。ハマさんも「緑が若くていい感じだね」と同意し、二人の和やかな雰囲気が画面から伝わってきます。

ゴールデンウィークの予定と突然の船釣り

散歩を続けながら、話題は間近に迫ったゴールデンウィーク(GW)の予定へと移ります。サリーのキャンプチャンネルの家庭では、今回の連休の予定がまだあまり固まっていません。今年のGWは暦の関係で前半が飛び飛びになっており、後半の5月2日の土曜日からようやく4連休が始まるという、少し変則的な日程になっています。そのため、前半は特に遠出をする予定はなく、子供たちの塾や部活のスケジュール、さらにはサリーのキャンプチャンネル自身が通っている大学院の授業が絶妙なタイミングで入っていることもあり、基本的には自宅周辺で過ごすことになりそうです。もしキャンプに行けるとしたら、5月2日以降の後半の連休期間を狙ってどこかに行けたらいいなと計画しています。そんな中、動画の撮影日に突然、昔から家族ぐるみで仲良くしているご家庭からLINEで連絡があり、「今度、船で釣りにいかない?」という魅力的なお誘いを受けました。サリーのキャンプチャンネルは、その楽しそうな提案に大興奮し、「行く行く!」と即答で返事をしたエピソードを嬉しそうに語ります。これにより、GWの予定の中に一つ、非常に楽しみなアクティビティが追加され、キャンプだけでなく海での釣り体験も待ち遠しいと笑顔を見せます。

過去のGWキャンプと予約状況の変化

サリーのキャンプチャンネルは、かつてのキャンプブーム全盛期におけるGWの過酷な予約争奪戦について振り返ります。当時はどこのキャンプ場も激混みで、インターネットでの予約開始日にアクセスしても全く予約が取れないのが当たり前でした。そのため、ネット予約を導入していない、昔ながらの昭和の雰囲気を残した電話予約のみのキャンプ場を必死に探し出し、電話をかけまくってなんとか予約を確保するという「電話作戦」を敢行していた思い出を語ります。しかし、最近になって予約サイト「なっぷ」で空き状況を確認したところ、ブームが落ち着いた影響もあるのか、以前に比べて格段に予約が取りやすくなっていると感じています。もちろん人気のキャンプ場は今でもすぐに埋まってしまいますが、直前であってもどこかしらのキャンプ場は予約できるような状況になっており、キャンプを取り巻く環境の変化を実感しています。過去のGWキャンプでは、道路の激しい渋滞を避けるために、できるだけ自宅からアクセスの良い近場のエリアを選んでいました。具体的には、山梨県の道志エリアや、富士五湖エリアの山中湖周辺、さらには神奈川県の丹沢エリアにある「BOSCO Auto Camp Base」など、移動時間が短く済む場所を好んで利用していたと振り返ります。

GWの気候に合わせたキャンプ場選びのコツ

GWの時期のキャンプ場選びにおいて、サリーのキャンプチャンネルは「標高」と「気候」のバランスが非常に重要であると指摘します。GWは日中になると意外と気温が上がり、標高が低い場所では暑さを感じることもあります。そのため、川が近くにあって標高も比較的高い道志エリアなどは、涼しくて非常に過ごしやすい人気の避暑地となります。しかし、逆に標高が高すぎる場所を選ぶと、夜間の冷え込みが想像以上に厳しくなるため注意が必要です。例えば、富士山の麓にある「PICA富士ぐりんぱ」は標高が約1400メートルもあり、GWの時期であっても夜は冬並みに寒くなります。サリーのキャンプチャンネルが以前にそこへ行った際は、あまりの寒さにストーブが必須だったというエピソードを明かします。適切な防寒装備や暖房器具を準備していけば問題ありませんが、初心者や装備が不十分な場合は、夜の寒さに凍えることになります。それでも、サリーのキャンプチャンネルとしては「暑くて寝苦しいよりは、寒い方が対策もしやすいし、焚き火が気持ちよく感じられるからまだマシ」という見解を示し、GWの夜に焚き火を囲んで過ごす心地よさについて語ります。

西伊豆や都留の新しいキャンプ場からの誘い

次のキャンプ候補地を考える中で、サリーのキャンプチャンネルは最近SNSを通じて届いた新しいキャンプ場からの魅力的なお誘いについて話します。一つ目は、静岡県の西伊豆に新しくオープンしたキャンプ場から、インスタグラムのダイレクトメッセージで「一度遊びに来てみませんか?」という招待を受けたことです。現在は大学院の授業や仕事で忙しいためすぐには行けませんが、「落ち着いて行けるようになったらぜひご連絡させてください」と返答しており、この機会に西伊豆へ足を運ぶのも良いと考えています。西伊豆は、東伊豆ほど観光地化されておらず、素朴で静かな自然が残っている点が非常に魅力的で、のんびりとしたキャンプが期待できます。二つ目は、山梨県の都留市にある、とある芸人さんが手作りで開拓されたキャンプ場からの誘いです。オープニングイベントの際に招待されたものの、その時はどうしても家族のスケジュールが合わず、泣く泣くお断りしてしまったという残念なエピソードを明かします。このように、YouTubeやSNSでの活動を通じて生まれた「人との繋がり」を感じられるキャンプ場を訪れることも、今後のキャンプライフにおける新しい楽しみ方の一つとして考えています。

新規開拓の魅力と長野帰省キャンプの候補

サリーのキャンプチャンネルは、最近自分たちのキャンプが「お気に入りの定番スポット」ばかりに偏っており、新しいキャンプ場の新規開拓ができていないことに気づきます。視聴者の中にも、つい慣れた場所ばかりに行ってしまうという人が多いのではないかと共感を呼びかけつつも、やはり行ったことのない新しい場所に行く時のワクワク感は格別であると語ります。新しいキャンプ場を開拓すれば、動画として撮影して視聴者に紹介することもできるため、一石二鳥です。そこで、今年のGWの後半には、夫の実家がある長野県への帰省を兼ねて、長野エリアでキャンプをする計画を思いつきます。長野県内では、これまでに「戸隠キャンプ場」や「戸隠イースタンキャンプ場」といった素晴らしい場所へ何度も足を運んでいますが、最近では飯綱(いいづな)方面にも新しくて魅力的なキャンプ場がオープンしているという情報を耳にしており、帰省のついでにそうした未開拓のスポットへ立ち寄るのも非常に魅力的な選択肢であると、期待を膨らませます。

観光とキャンプを掛け合わせる蓼科高原の思い出

長野方面のもう一つの有力な候補地として、サリーのキャンプチャンネルは以前に一度だけ訪れて非常に好印象だった「蓼科高原(たてしなこうげん)」を挙げます。そこでは「ホワイトバーチキャンプフィールド(WHITE BIRCH CAMP FIELD)」という白樺の美しいキャンプ場に宿泊し、周辺の観光を大満喫しました。特に印象に残っているのが、美しい「蓼科湖」の周辺を家族みんなでレンタサイクルを借りてサイクリングした思い出です。湖畔には、アパレルブランドのアーバンリサーチが運営するお洒落なキャンプ場「TINY GARDEN 蓼科」があり、周辺の散策がとても楽しかったと振り返ります。また、売店で美味しいソフトクリームを食べたり、家族で白熱したパターゴルフを楽しんだりと、キャンプ場内だけで過ごすのではなく、周辺の観光アクティビティとキャンプを組み合わせることで、旅行としての満足度が非常に高くなったと語ります。子供たちが中学生や高校生と大きくなってきた今、ただテントで過ごすだけでは退屈してしまうこともあるため、こうした「観光+キャンプ」のスタイルこそが、家族全員が心から楽しめる最適なプランであると確信しています。

静岡・豊橋の動物園をベースにしたキャンプ計画

さらに別のエリアとして、サリーのキャンプチャンネルは静岡県から愛知県の豊橋方面にかけてのルートにも注目しています。以前、西日本へ車中泊旅に出かけた際に立ち寄った、愛知県豊橋市にある「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」という施設が、家族全員にとって非常に素晴らしい場所でした。広大な敷地の中に動物園、植物園、遊園地、さらには本格的な恐竜の化石が展示されている自然史博物館まで併設されており、一日中遊んでも飽きないほどの充実ぶりでした。前回はフェリーの時間の都合などもあり、わずか1時間ほどしか滞在できなかったため、今回はこの「のんほいパーク」をじっくりと楽しむことをメインの目的に据え、その周辺にあるキャンプ場に宿泊するプランを提案します。また、このエリアは名古屋にも近いため、サリーのキャンプチャンネルの家族全員が大好物である「手羽先」の有名店に立ち寄って美味しいグルメを堪能するという、食い倒れ要素も盛り込んだ楽しい旅が実現できるのではないかと、夢を膨らませます。散歩の途中で、木からぶら下がっている大きな青虫を発見し、夫婦で本気で驚き慌てるという、自然豊かな公園ならではの微笑ましいハプニングも発生します。

過去最悪?土砂降りと過酷なトイレの泥キャンプ

最後に、サリーのキャンプチャンネルは、これまでのGWキャンプの中で「最も過酷で辛かった思い出」について語ります。ある年のGW、どこも予約が取れずにようやく見つけて予約したキャンプ場があったのですが、そこはサイトが非常に狭く、何よりもトイレの設備が過酷を極めていました。管理棟の近くには綺麗なトイレがあったものの、自分たちのサイトからは非常に遠く、急な坂道を何度も上り下りしなければなりませんでした。近くにある簡易的なサブトイレは、昔ながらの「ボットン便所」で電気もなく、中が丸見えに近いような非常に古い作りで、これまで数多くのキャンプ場を経験してきたサリーのキャンプチャンネルにとっても、過去最高レベルに厳しい環境でした。さらに運が悪いことに、当日はバケツをひっくり返したような「土砂降りの大雨」に見舞われました。新しくおろしたばかりのタープを雨の中でなんとか設営し、撤収時も泥まみれになりながら片付けるという、まさに「泥キャンプ」状態でした。数日後の次のキャンプでようやく晴れ、濡れたタープを干したところ、裏側にこびりついていた泥や砂が乾いてパラパラと落ちてきて、夫婦で悲鳴を上げながら掃除したエピソードを笑いながら振り返ります。当時は本当に辛くて大変でしたが、そうした過酷な経験こそが何年経っても色褪せない最高の思い出話になり、キャンプの奥深さを改めて実感していると語り、動画を締めくくります。

チャンネル情報

サリーのキャンプチャンネル

サリーのキャンプチャンネル

ギア・グッズ

ワークマン社外取締役。ギア・キャンプ場・ファミキャンVlog。ブログ「ちょっとキャンプ行ってくる。」