雨キャンプでも白飯と生姜焼きは旨かった!
Amazon で探す
※Amazonアソシエイトリンクを含みます
この動画について
千葉県・月夜湖むつざわオートキャンプ場のグランドオープン前日に行われたソロキャンプ動画。雨天のキャンプでも風がなければ焚き火調理は十分に楽しめるとして、フェザースティックで焚き火を起こし、鉄フライパンで豚バラ生姜焼きを仕上げ、トランギアのメスティンで炊いた白飯と合わせて実食。木製樽型ジョッキに注いだキリン一番搾りとともに雨夜のキャンプ飯を満喫する内容。
キャンプのポイント・コツ
- その他熊が生息しない千葉県は夜間も安心してソロキャンプを楽しめる。
- テクニック薪に効率よく着火させるためフェザースティックを削り出す。
- 料理メスティン炊飯は事前の吸水と正確な水加減が美味しさの鍵。
- 料理キャンプ飯は映えを意識せず食べ慣れた料理を楽しむのが大切。
- 料理生姜焼きのタレは醤油とみりんと生姜と砂糖を黄金比で合わせる。
紹介ギア・グッズ
- トランギア(trangia)メスティン
- Bush Craft たき火フライパン 深め(鉄フライパン)
- スノーピーク(snow peak)チタン製シェラカップ
- モンベル スタックイン野箸
- デイツ(DIETZ)ブルーオイルランタン
- メタルマッチ(ファイヤースターター)
- ブッシュクラフト用シースナイフ
- フォールディングナイフ
- オリーブウッド カッティングボード
- 木製 樽型ジョッキ
- トランギア専用保温ケース
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
月夜湖オートキャンプ場のオープンとALPHA TECの役割
千葉県に新しく誕生する月夜湖オートキャンプ場(TSUKIYOKO AUTO CAMP MUTSUZAWA)。このキャンプ場は、いよいよ明日である7月7日にグランドオープンを迎えることとなっており、ALPHA TECはその前日準備をサポートする準備要員として現地に入っています。このキャンプ場は、J-Jackが運営する非常に美しく整備されたオートキャンプ場であり、ALPHA TECはその公式アンバサダーを務めています。千葉県という土地は、実は熊が生息しないという、アウトドア活動を行う上で非常に大きな安心感を持つ特殊な地域です。そのため、夜間のソロキャンプやファミリーキャンプであっても、野生動物に対する過度な恐怖心を感じることなく、自然の美しさを純粋に堪能できるのが大きな魅力となっています。ALPHA TEC自身もこのキャンプ場を非常に気に入っており、「私も毎週のようにここに通っています」と語るほどです。そのため、今後このキャンプ場を訪れるキャンパーたちは、運が良ければALPHA TECが実際に動画撮影を行っている現場に遭遇できるかもしれません。オープン前日のキャンプ場内は、静寂に包まれており、美しくカットされた芝生や、綺麗に区画されたサイトが広がっています。ALPHA TECは、この素晴らしいロケーションに自身のベースとなるテントを設営しました。使用しているテントは、シックなカラーリングと機能性を兼ね備えたもので、自然の風景に美しく調和しています。キャンプ場内には、木製の頑丈なベンチやテーブル、そして美しく積まれた石のゲートなど、細部にまでこだわりが感じられる設備が整っています。ALPHA TECは、アンバサダーとしての責任感と、一人のキャンパーとしての純粋なワクワク感を胸に、まずはこの新設キャンプ場での素晴らしい一夜をスタートさせるための準備を、一つ一つのギアを愛おしそうに扱いながら進めていきます。周囲の山々は深い緑に覆われており、都会の喧騒から完全に切り離されたプライベートな空間が演出されています。ALPHA TECは、このキャンプ場がこれから多くのキャンパーたちにとっての聖地となり、たくさんの笑顔や思い出が生まれる場所になることを確信しています。準備要員としての作業をこなしつつ、自分自身のキャンプサイトを整える時間は、ALPHA TECにとっても至福のひとときです。お気に入りのギアを配置し、今夜のディナーの構想を練りながら、静かに流れる時間を楽しんでいます。新しく敷かれた砂利の音や、風に揺れる木々の葉の擦れる音が、これからの素晴らしいキャンプ体験を予感させます。
愛用ナイフで挑むフェザースティック作りと焚き火の準備
キャンプの夜を彩る最も重要な要素、それが焚き火です。ALPHA TECは、焚き火を始めるための最初のステップとして、フェザースティック作りに取りかかります。使用するナイフは、レザーのシースから厳かに引き抜かれた、非常に美しく研ぎ澄まされたブッシュクラフト用のシースナイフです。ALPHA TECはこのナイフの切れ味と信頼性を非常に高く評価しており、手になじむウッドハンドルをしっかりと握りしめます。作業台として選んだのは、サイト内に置かれた年季の入った丸太の切り株です。ここに、乾燥した針葉樹の薪をあてがい、ナイフの刃を斜めに入れて滑らせるように削っていきます。ALPHA TECの指先は非常に繊細で、薪の表面を薄く、均一に削り出していきます。削られた木屑が、まるでリボンのように美しくカールし、薪の根元に幾重にも重なっていく様子は、見ていて非常に心地よいものです。フェザースティックは、火が付きにくい太い薪に対して、ライターやメタルマッチの小さな火花を効率よく着火させるための、ブッシュクラフトにおける基本かつ重要なテクニックです。ALPHA TECは、ただ火を起こすためだけでなく、この「薪を削る」という行為そのものを深く楽しんでいます。刃が木を削るサクサクという小気味よい音だけが、静かなキャンプ場に響き渡ります。ALPHA TECのこだわりは、カールの細かさと美しさにあります。薄く削れば削るほど空気を含みやすくなり、着火性が向上するため、長年の経験に裏打ちされた技術で、削り節のように細かく美しいカールを何本も作り上げていきます。完成したフェザースティックは、まるで木で作られた花のように美しく、焚き火台の上に丁寧にセットされます。この丁寧な準備こそが、後の美しい炎を生み出すための土台となるのです。
メスティンでの炊飯準備とALPHA TECのキャンプ飯哲学
美味しい生姜焼きを食べるために、絶対に妥協できないのが「炊きたての白いご飯」です。ALPHA TECは、キャンプ用炊飯ギアの代名詞とも言えるトランギア(trangia)のメスティンを使用します。長年使い込まれ、適度に傷や凹みがあるメスティンは、ALPHA TECの数々のキャンプの歴史を物語っています。あらかじめしっかりと吸水させておいたお米が入ったメスティンに、スノーピーク(snow peak)のチタン製シェラカップを使って、最適な量の水を注ぎ入れます。お米を美味しく炊くためには、この事前の吸水と正確な水加減が極めて重要です。ALPHA TECは、手際よく準備を進めながら、自身のキャンプ飯に対する深い哲学を語り始めます。キャンプ飯は、決して豪華で手の込んだものや、SNS映えを意識して気張って作る必要はないんですとALPHA TECは言います。大切なのは、自分が普段から食べ慣れている本当に美味しいと感じる料理を、この大自然の空気や雰囲気の中で、五感を使って楽しむこと。鳥のさえずりを聞きながら、あるいは満天の星空の下で、焚き火の炎を眺めながら食べるご飯は、どんな高級レストランのフルコースよりも贅沢で、格別な味わいになります。ALPHA TECは、このような素晴らしい自然体験や、シンプルな料理の美味しさを、ぜひ現代の子供たちにもたくさん経験させてあげたいという、温かい眼差しを持った想いも口にします。メスティンのアルミの蓋をしっかりと閉め、沸騰した際に蓋が浮き上がらないように、重石として近くにあった薪を上に載セます。これをアルコールストーブの上にセットし、静かに火をかけます。お米が炊けるのを待つ時間は、キャンプにおける最も贅沢で、心が豊かになる待ち時間の一つです。
生姜焼きの具材カットとALPHA TEC特製のタレ作り
ご飯の準備が整い、アルコールストーブの上でメスティンが静かに熱せられる中、ALPHA TECはメインディッシュである生姜焼きの調理へと移行します。使用するのは、美しい木目が特徴的なオリーブウッドのカッティングボードと、鋭い切れ味を誇るフォールディングナイフです。まずは、生姜焼きに欠かせない玉ねぎの調理から始めます。玉ねぎを半分にカットし、繊維に沿って丁寧にスライスしていきます。ALPHA TECのナイフさばきは非常にスムーズで、トントンと小気味よい音が響きます。次に、彩りと独特の苦味、そしてシャキシャキとした食感をプラスするために、新鮮なピーマンを細切りにしていきます。そして、メインとなる豚バラ肉のパックを開け、カッティングボードの上に広げます。適度に脂身がのった豚バラ肉を、一口で食べやすい大きさに等間隔でカットしていきます。具材のカットが終わると、次は生姜焼きの味の決め手となる特製タレの調合です。ALPHA TECが提示する黄金比のレシピは、醤油大さじ1、みりん大さじ1、生姜少々、砂糖5gが基本ですが、実際にはほとんど目分量ですと笑いながら、シェラカップの中に直接調味料を注ぎ込んでいきます。醤油をトトトと注ぎ、続いてみりんを同量程度加え、チューブの生姜をたっぷりと、贅沢に絞り出します。最後にスティックシュガーから砂糖を加え、木製のスプーンを使ってダマがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。ALPHA TECは、完成したタレを少し指先につけて味見をし、納得の表情を浮かべます。このシンプルながらも、醤油のコク、みりんの甘み、保存料を使わない生姜の爽やかな辛みが絶妙にブレンドされたタレが、豚肉の旨味を最大限に引き出すのです。
突然の雨とランタンへの点火、そして焚き火の温もり
調理が佳境に入る中、空の色が急速に暗くなり、ポツポツと雨が降り始めました。ALPHA TECは慌てることなく、タープの張り具合を調整し、雨水がスムーズに流れ落ちるようにセッティングを変更します。雨脚は次第に強まり、周囲の木々や草花を濡らしていきます。天気予報によると、夕立のような激しいどしゃ降りの可能性もあるとのこと。しかし、ALPHA TECは風さえなければ、雨のキャンプも全く問題ありませんと、雨の状況すらも楽しむ余裕を見せます。雨が降ることで周囲の気温がすっと下がり、少し肌寒さを感じるようになります。ここで、先ほど準備しておいた焚き火が非常にありがたい存在となります。ALPHA TECは、フェザースティックを載せた焚き火台に向かい、メタルマッチ(ファイヤースターター)を構えます。火花をフェザースティックの極薄のカール部分に向けて激しく散らすと、一瞬で火花が木屑に宿り、小さな炎が立ち上がります。ALPHA TECはその炎を優しく見守り、少しずつ細い薪をくべて炎を大きく育てていきます。さらに、夜の帳が下りる前に、愛用のデイツ(DIETZ)のブルーのオイルランタンに火を灯します。ガラスホヤを上げ、マッチの火を芯に近づけると、ポッと温かいオレンジ色の光が灯ります。ランタンをハンガーに吊るすと、その優しい光が雨の雫に反射し、キャンプサイト全体を非常に幻想的で、温かみのある雰囲気に包み込みます。焚き火の爆ぜる音と、ランタンの静かな灯りが、雨の夜のキャンプを特別な時間へと変えていきます。
鉄フライパンと豪快な焚き火で仕上げる極上の生姜焼き
焚き火の炎が美しく、そして力強く立ち上がったところで、いよいよ生姜焼きの仕上げに入ります。ALPHA TECは、焚き火台の上に頑丈なロストルを渡し、その上にしっかりと使い込まれて黒光りしている鉄フライパンを載せます。鉄フライパンは熱伝導率が非常に高く、焚き火の強大な火力をダイレクトに食材に伝えることができるため、アウトドア調理には最適なギアです。フライパンが十分に熱せられ、うっすらと煙が立ち上ったところで、油を注ぎ入れます。まずは、スライスした玉ねぎとピーマンをフライパンに投入します。ジュワッという激しい音とともに、香ばしい香りが立ち上ります。ALPHA TECは、フライパンの木製ハンドルをしっかりと握り、豪快にフライパンを煽ります。炎がフライパンの縁をなめるように立ち上がる中、野菜が均一に炒められていきます。玉ねぎが少ししんなりとして甘みが引き出された絶妙なタイミングで、一口大に切った豚バラ肉を投入します。豚肉がフライパンに触れると、さらにジューシーな音が響き渡り、肉の脂が野菜と溶け合っていきます。ALPHA TECは木製のヘラを使い、肉をほぐしながら全体を素早く炒め合わせます。肉の色が完全に変わり、香ばしい焼き目がついたところで、先ほど調合した特製の生姜焼きのタレを一気に回し入れます。タレが熱々の鉄フライパンに注がれた瞬間、甘辛い醤油と生姜の濃厚な香りが一気に広がり、ALPHA TECの五感を刺激します。タレが全体に絡み、少し煮詰まって美しい照りが出てくるまで、手早く炒め続けます。完成した生姜焼きは、雨に濡れないよう、素早くタープの下に用意された温かみのある木製のお皿へと美しく盛り付けられます。
炊きたてメスティン飯の開封とビールでの至福の乾杯
生姜焼きが完璧な仕上がりを見せると同時に、メスティンでの炊飯と蒸らしのプロセスも完了しました。ALPHA TECは、トランギアの専用保温ケースから、まだ熱いメスティンを慎重に取り出します。雨の影響で外気温が下がり、調理に少し時間がかかってしまったため、ご飯が冷めてしまっていないかという懸念がありましたが、ケースの優れた断熱性能により、その心配は無用でした。ALPHA TECがメスティンのアルミの蓋を開けると、中からは真っ白な湯気とともに、ツヤツヤと立ち、完璧に炊き上がった美しいご飯が姿を現します。お箸でご飯を軽くほぐすと、ふっくらとしたお米の甘い香りが立ち上り、ALPHA TECの食欲は最高潮に達します。この完璧なディナーをさらに引き立てるために、ALPHA TECは冷えたキリン一番搾りの缶ビールを取り出します。そして、アウトドアの雰囲気を抜群に高めてくれる、木製の樽型ジョッキを用意します。ジョッキにビールを注ぎ入れると、トクトクという心地よい音とともに、非常にクリーミーで美しい白い泡が立ち上がり、焚き火の炎に照らされて黄金色に輝きます。雨の音を静かに聞きながら、まずはビールを一口。喉を通り抜ける冷たいビールの爽快感に、ALPHA TECは「プハァ」と思わず至福の吐息を漏らします。この一杯が、一日の疲れを完全に吹き飛ばし、これからの食事の時間を最高のスタートへと導いてくれます。
マヨネーズを添えた生姜焼きと雨の夜を楽しむ贅沢
いよいよ、待ちに待った実食の時間です。ALPHA TECは、木製のお皿に盛られたアツアツの生姜焼きをお箸でひと掴みし、口へと運びます。甘辛く、生姜の風味がしっかりと効いたタレが、ジューシーな豚バラ肉の脂の甘み、そして玉ねぎの自然な甘みと完璧に調和しており、口の中に至福の美味しさが広がります。ALPHA TECはすかさず、メスティンから炊きたてのご飯を口に放り込みます。濃いめの味付けの生姜焼きと、ふっくらとした白いご飯の組み合わせは、まさに王道にして最強のコンビネーションです。ここでALPHA TECは、さらに美味しさをブーストさせるために、生姜焼きの横にマヨネーズをたっぷりと絞り出します。このマヨネーズを、タレが絡んだ豚肉に少しつけて食べることで、マイルドなコクと酸味が加わり、箸が止まらなくなるほどの悪魔的な味わいへと変化します。やっぱり食欲はおかず次第だよねと、ALPHA TECは嬉しそうに語りながら、ご飯と生姜焼きを交互に、そして豪快に食べ進めていきます。タープを優しく叩く雨の音、焚き火のパチパチという爆ぜる音、そしてランタンの静かな灯り。これらすべての要素が、雨の日のキャンプを、晴れの日以上の贅沢で、非常に濃密なプライベート時間へと仕立て上げています。ALPHA TECは、自然の恵みと、この静かで美しい雨の夜に深く感謝しながら、最後の一口まで綺麗に完食し、大満足のうちに今回の雨キャンプのディナーを締めくくりました。
チャンネル情報