富士山 雨対策 雨でも快適に富士登山できるアイテム紹介します
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この動画について
富士山登山において雨が降ることを前提に、安全かつ快適に登りきるための雨対策ギアを網羅的に紹介する動画。モンベルを中心とした信頼性の高いブランドのレインウェア・グローブ・スパッツなどを実際に使用・検証しながら解説している。低体温症リスクや汗冷えの危険性についても詳しく言及しており、初心者にも参考になる内容。カリマーのバックパックを使った防水パッキング術も紹介されている。
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キャンプのポイント・コツ
- 選び方レインウェアは高透湿かつ高耐水圧のモデルを選ぶのが重要。
- 注意点綿素材のインナーは汗冷えや低体温症を招くため絶対に避ける。
- ギア速乾性と通気性に優れた素材のTシャツで汗冷えを防ぐ。
- テクニック靴を履いたまま着脱可能なサイドフルジップのレインパンツ。
- 注意点濡れによる体温低下と低体温症のリスクに十分注意する。
紹介ギア・グッズ
- モンベル ストームクルーザー ジャケット
- モンベル ウィックロン(WIC)Tシャツ
- モンベル スーパードライテック レインパンツ フルジップ
- モンベル ストレッチショートスパッツ
- カリマー クリーブ40(cleave 40)
- ザックカバー(レインカバー)
- モンベル アルパイン ライトグローブ
- ショーワグローブ 防寒テムレス
- モンベル アクアペル スタッフバッグ 3L
- タイベック素材スタッフサック
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
富士登山における雨対策の重要性と低体温症のリスク
UG'sキャンプは、7月13日に予定している富士登山に向けて、入念な準備を進めています。しかし、直前の天気予報を確認したところ、登山当日はあいにくの雨予報となってしまいました。大雨や嵐のような大荒れの予報ではないものの、やはり雨の中での登山は体力的にも精神的にも厳しいものがあるため、一時は登山自体を中止にしようかと真剣に悩んだそうです。しかし、色々と調べるうちに「雨の日にしか見られない、霧に包まれた幻想的な富士山の絶景がある」という話を知り、人生初となる雨の中での富士登山に挑戦することを決意しました。そこで、今回の動画では、雨でも快適かつ安全に富士山を登りきるための「雨対策アイテム」を徹底的に紹介することにしました。UG'sキャンプは、晴れ予報の時に「念のため、お守り代わりに持っていく雨対策アイテム」と、最初から雨予報が出ている時に「万全の準備として持参する雨対策アイテム」では、装備のレベルや持っていくギアが全く異なると指摘します。特に富士山のような標高が3,000メートルを超える超高所では、雨によって体が濡れてしまうと、強い風にさらされることで体温が急激に奪われ、低体温症のリスクが非常に高くなります。低体温症は、意識障害を引き起こしたり、最悪の場合は命に関わる極めて危険な状態です。そのため、富士登山における雨対策は、単に「服が濡れて不快になるのを防ぐ」というレベルの話ではなく、「自らの命を守るための絶対に必要な防衛策」であるとUG'sキャンプは強く主張しています。この動画を通じて、UG'sキャンプが実際にセレクトした信頼性の高いモンベルなどのギアを紹介し、雨の富士山を安全に楽しむためのノウハウを余すことなく伝授します。
晴れ予報でも必須のレインウェア:モンベル「ストームクルーザー」
UG'sキャンプが、たとえ天気予報が完全な晴れであっても、高い山に登る際には絶対にザックから外さない超重要アイテムとして紹介するのが、モンベルの最高峰レインウェア「ストームクルーザー ジャケット」です。このジャケットは、UG'sキャンプが普段のアウトドア活動やキャンプでも長年愛用しており、その圧倒的な信頼性と機能性に惚れ込んでいます。スペック面を詳しく見ていくと、透湿性が40,000g/㎡・24h、そして耐水圧が20,000mm以上という、過酷な環境下でも耐えうる驚異的な数値を誇っています。耐水圧20,000mmというのは、嵐や台風のような激しい豪雨にさらされても、内部への雨水の浸入を完全にシャットアウトできるレベルの防水性能を意味します。しかし、登山において防水性と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「透湿性」です。富士登山のような急勾配を重い荷物を背負って登る際、人間の体からは大量 of 汗と熱気が放出されます。この時にウェアの内部に湿気がこもってしまうと、衣服内がサウナ状態になり、汗でインナーがびしょ濡れになってしまいます。これが「汗冷え」を引き起こし、低体温症の引き金になるのです。ストームクルーザーに採用されているモンベル独自の防水透湿性素材「スーパードライテック」は、ゴアテックス素材と比較しても遜色ない、あるいはそれ以上の透湿性を発揮すると言われており、衣服内の蒸れを非常に効率よく外へ逃がしてくれます。UG'sキャンプは、この優れた透湿性があるからこそ、雨の中の過酷な登り坂であっても、衣服内を常にドライで快適な状態に保ちながら歩き続けることができると熱弁しています。
汗冷えを防ぐ速乾性インナー:モンベル「ウィックロン Tシャツ」
レインウェアの性能がどれだけ優れていても、その下に着用するインナー(Tシャツ)の選択を誤ると、雨対策は台無しになってしまいます。UG'sキャンプは、登山において綿(コットン)100%のTシャツを着用することは「絶対に避けるべきタブー」であると強く警鐘を鳴らしています。綿素材は肌触りが良く日常着としては優秀ですが、水分を非常に多く吸収する一方で、一度濡れると極めて乾きにくいという致命的な弱点があります。汗や雨で濡れた綿のTシャツが肌に密着し続けると、体温を容赦なく奪い去り、急激な体力消耗や低体温症を招きます。そこでUG'sキャンプが富士登山に強く推奨し、自身も愛用しているのが、モンベルの速乾性インナー「ウィックロン(WIC)Tシャツ」です。このウィックロン素材は、驚異的な速乾性と優れた通気性を兼ね備えたハイテク素材です。UG'sキャンプは、夏の非常に日差しが強く、汗を滝のようにかくキャンプやアウトドアの現場でもこのTシャツを頻繁に着用しており、濡れても風に当たるだけですぐにサラサラに乾いてしまうその実力に何度も助けられてきたと語っています。汗をかいても水分を素早く吸い上げて拡散・蒸発させるため、肌面を常にドライに保ち、冷えを感じさせません。UG'sキャンプは、富士登山に臨む際は、着用していく1枚だけでなく、万が一濡れてしまった時のための着替え用も含めて、最低でも2枚はウィックロンTシャツをザックに忍ばせておくべきだとアドバイスしています。
登山靴を履いたまま着脱可能:モンベル「レインパンツ フルジップ」
続いて紹介されるのは、UG'sキャンプが今回の雨予報の富士登山に向けて、急遽モンベルの店舗に足を運んで新調したという画期的なレインパンツ、「スーパードライテック レインパンツ フルジップ」です。このレインパンツの最大の特徴であり、UG'sキャンプが「これは本当に素晴らしい!」と大絶賛しているポイントは、パンツの両サイドに配置されたジッパーが、ウエストから裾まで完全にフルオープン(全開)になる仕様です。一般的なレインパンツは、登山中に急に雨が降り出してきた際、一度立ち止まって登山靴を脱ぎ、バランスを取りながらパンツを穿き、再び靴を履き直すという非常に煩わしいプロセスが必要になります。雨が降る中で靴を脱ぐと、靴の中に雨水が入ってしまったり、靴下が濡れてしまったりするリスクが非常に高くなります。しかし、このフルジップ仕様であれば、登山靴を履いた状態のままで、立ったまま一瞬でレインパンツを装着することが可能です。UG'sキャンプは動画内で、実際に靴を履いていると仮定して、パンツを広げて足の横から合わせ、ジッパーを上から下まで一気に閉めるデモンストレーションを披露しています。そのスムーズな着脱の様子を見せながら、これなら急な天候の変化にも慌てることなく、ストレスフリーで対応できると太鼓判を押しています。スペックもジャケット同様に耐水圧20,000mm、透湿性40,000g/㎡・24hと超一流で、重量もわずか216gと非常に軽量コンパクトに収納できるため、富士登山には欠かせない最強の雨対策ギアであるとUG'sキャンプは語っています。
下山時の小石混入と雨の侵入を防ぐ:モンベル「ショートスパッツ」
富士登山のルート、特に五合目から山頂へ向かう登りや、須走ルート・御殿場ルートなどの下山道は、火山灰や細かい砂利、小石が非常に多いことで有名です。特に下山時は、一歩踏み出すたびに足元から細かい砂や小石が舞い上がり、登山靴の履き口から靴の内部へと容赦なく侵入してきます。靴の中に小石が入ると、歩くたびに足の裏や指が痛くなり、その都度立ち止まって靴を脱ぎ、石を取り除くという作業を繰り返さなければならず、これは登山者にとって非常に大きなストレスとタイムロスになります。この問題を完璧に解決するためにUG'sキャンプが持参するのが、モンベルの「ストレッチショートスパッツ」です。このスパッツは、登山靴の足首部分から履き口にかけてをすっぽりと覆うように装着するゲイター(泥除け)の一種です。伸縮性に優れたストレッチ素材で作られており、靴にピタッと密着するため、砂や小石の侵入を物理的に完全にシャットアウトしてくれます。さらに、UG'sキャンプはこのスパッツが「雨対策」としても極めて有効であると説明しています。雨が降った際、レインパンツの裾を伝って落ちてきた雨水が、靴の隙間から内部に染み込むのを防ぐ防波堤の役割を果たしてくれるのです。足元が濡れることは登山の快適性を著しく損なうため、砂対策と雨対策のダブルの効果を持つこのショートスパッツは、富士登山において絶対に持っていくべき必須アイテムであるとUG'sキャンプは強く推奨しています。
バックパックの防水対策:カリマー「クリーブ40」とザックカバー
UG'sキャンプが今回の富士登山でメインザックとして使用するのは、カリマー(karrimor)の軽量かつ高機能なバックパック「クリーブ40(cleave 40)」です。このバックパックは、上部を丸めて閉じるロールトップタイプで、現代的な登山スタイルに非常にマッチしたデザインとなっています。素材自体にもある程度の撥水加工が施されているため、霧雨やごくわずかな小雨程度であれば内部に水が染み込むことはありませんが、完全防水仕様ではないため、本格的な雨に降られると縫い目などから徐々に水が侵入し、中の着替えや防寒着、電子機器などがびしょ濡れになってしまう危険性があります。そのため、UG'sキャンプは天気予報が晴れであっても、必ずバックパックの容量に合わせた「ザックカバー(レインカバー)」を常備しています。動画内では、実際にカリマーのクリーブ40にザックカバーを素早く被せる様子を実演しています。ザックカバーは軽量でコンパクトに折りたためるため、ザックの外ポケットなど、雨が降ってきたらすぐに取り出せる場所に収納しておくのが鉄則です。UG'sキャンプは、バックパック自体の撥水性能を過信せず、雨の兆候が見られたらすぐにザックカバーを装着して物理的に雨水を防ぐことが、大切な荷物を守り、登山を継続するための基本中の基本であると丁寧に解説しています。
雨予報時の手元の防寒・防水:モンベル「アルパイン ライトグローブ」
ここからは、天気予報で雨が確実に降ると分かっている場合に、万全を期して追加する「雨予報時の特別装備」の紹介に入ります。まずUG'sキャンプが取り出したのは、モンベルの完全防水仕様のグローブ「アルパイン ライトグローブ」です。雨の中での登山において、手元の防水対策は非常に重要です。手が雨で濡れたまま風にさらされると、指先の感覚が麻痺してしまい、スマートフォンの操作や地図の確認、トレッキングポールを握る力が著しく低下します。さらに、手先から体温が奪われることで全身の冷えにつながり、低体温症のリスクを跳ね上げます。晴れ予報であれば、UG'sキャンプは薄手の防風手袋やインナーグローブのみを持参しますが、雨予報の際は絶対に完全防水のグローブが必要になると力説します。ここでUG'sキャンプは、登山愛好家の間で「安くて最強の防水防寒手袋」としてSNS等で非常に話題になっている、ショーワグローブの「防寒テムレス」についても触れています。防寒テムレスは、透湿性と防水性を兼ね備えた作業用手袋で、雪山登山でも使われるほどの実力派です。UG'sキャンプ自身も、今回の富士登山に向けて防寒テムレスを試してみようと、近所のホームセンターへ探しに行ったというエピソードを明かしています。しかし、夏真っ盛りのこの季節には、さすがに防寒用のテムレスは店頭に置いておらず、手に入れることができなかったと苦笑いしながら語っています。ネット通販のAmazonなどでは3,813円程度で購入可能ですが、それなりの価格がすることもあり、それならば信頼できる登山専門ブランドであるモンベルの「アルパイン ライトグローブ」をしっかりと購入して使用した方が、フィット感や耐久性の面でも安心感があると判断し、今回の装備に採用したと語っています。
濡らしたくないギアを死守する:防水スタッフバッグとパッキング術
バックパックにザックカバーを被せていても、激しい雨の中を何時間も歩き続けると、背中とザックの隙間から雨水が伝って内部に侵入したり、カバーの隙間から水が染み込んだりすることが多々あります。そのため、UG'sキャンプはザックの内部パッキングにおいて、徹底した「二重の防水対策」を施しています。特に、濡れてしまうとデッドウェイト(ただの重荷)になり、保温力を完全に失ってしまう防寒用のダウンジャケットなどは、モンベルの完全防水スタッフバッグ「アクアペル スタッフバッグ 3L」に収納しています。このバッグは、ロールアップすることで空気と水を完全に遮断し、万が一ザックが水没するような事態になっても中の衣類を完璧にドライに保つことができます。また、フリースや予備のウィックロンTシャツなどの防寒着・着替え類は、軽量で撥水性に優れた「タイベック素材のスタッフサック」に小分けにして収納しています。タイベック素材は完全防水ではありませんが、非常に優れた撥水性と強度を持ち、何より荷物を出し入れする際にビニール袋のように「ガサガサ」と不快な音が鳴らないという大きなメリットがあります。これは、静まり返った山小屋の中で荷物を整理する際、周囲の登山者に迷惑をかけないためのUG'sキャンプならではの細やかな気配りでもあります。UG'sキャンプは、これらの防水バッグをザックの底などの水が溜まりやすい場所に配置し、さらに心配な場合はタイベックサックの上からビニール袋を被せるなど、徹底した小分け防水パッキングを行うことで、雨の富士登山でも中の荷物を完璧に守り抜く工夫を凝らしています。
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