【さくら山キャンプ場】全サイト100㎡以上、絶景広がる高規格の新しい穴場キャンプ場/西伊豆観光の拠点に最適
この動画について
静岡県西伊豆にある2023年11月オープンのさくら山キャンプ場を、ファミリーキャンパーのサリーが宿泊レポ。全サイト100㎡以上・車乗り入れ可・電源ありAサイトと電源なしBサイトの計13区画で構成されており、ウォシュレット付きトイレや無料シャワーなど高規格設備が整う。着火剤ブーケ作りやグラウンドゴルフといったアクティビティも充実し、土肥漁港での釣りや周辺温泉も楽しめる西伊豆観光の拠点として最適なキャンプ場。
キャンプのポイント・コツ
- 設営車の乗り入れが可能な芝生サイトはペグが打ちやすく撤収もスムーズ。
- 選び方電源が必要ならAサイト、大人数なら広大なB2サイトがおすすめ。
- テクニック無料シャワーは混雑する夕方を避け早めの時間帯に利用するのがコツ。
- その他忘れ物は現地売店で調達可能で決済も各種キャッシュレスに対応。
- 料理売店で購入できる安価な手作り陶器におつまみを盛り付けて楽しむ。
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
西伊豆の新たな穴場「さくら山キャンプ場」の魅力と立地
サリーのキャンプチャンネルが今回紹介するのは、静岡県の西伊豆エリアに位置する「さくら山キャンプ場」です。このキャンプ場は2023年11月にオープンしたばかりの非常に新しく、まだ多くのキャンパーに知られていないピカピカの穴場スポットとなっています。サリーのキャンプチャンネル自身も訪れるまでその存在を知らなかったそうですが、実際に利用してみてその素晴らしさに感動したとのことです。ゴールデンウィークという大混雑が予想される時期であっても、まだ知名度が低いためか予約に空きがあるという、まさに隠れた名所と言えます。周囲は市街地の喧騒から完全に切り離された大自然の山の中にあり、静かで落ち着いたキャンプの雰囲気を心ゆくまで味わうことができます。一方で、ただの不便な山奥というわけではなく、車で少し走れば土肥漁港や土肥金山、数多くの温泉街といった魅力的な観光スポットが点在しており、西伊豆観光の拠点としても非常に優秀な立地を誇っています。実は、このさくら山キャンプ場を運営している会社は、西伊豆にあるもう一つの人気キャンプ場「マリンベース西伊豆」も手掛けています。サリーのキャンプチャンネルは以前にマリンベース西伊豆を訪れて動画で紹介したことがあり、その動画をきっかけに多くの利用者が訪れるようになったという経緯から、今回さくら山キャンプ場側から「ぜひこちらの新しいキャンプ場も紹介してほしい」との依頼を受けて訪問が実現したという、温かいエピソードも語られています。
全サイト100㎡以上!広々とした芝生サイトの詳細
さくら山キャンプ場の最大の特徴の一つが、すべてのサイトが100㎡以上(約10m×10m)という非常に広々とした設計になっている点です。サイトの地面は全面が美しい芝生で覆われており、ペグの打ち込みもしやすく、寝転びたくなるような心地よさがあります。さらに、すべてのサイトで車の乗り入れがOKとなっているため、重いギアの搬入や撤収もストレスなくスムーズに行うことができます。サイト構成は大きく分けてAサイトとBサイトの2つのエリアがあり、合計で13サイトというプライベート感のある規模です。通路を挟んで片側に並ぶAサイト(A1〜A6)は、すべてのサイトで電源が使用可能となっており、電化製品を使いたいファミリーキャンパーや冬場のキャンプにも最適です。もう一方のBサイト(B1〜B7)は電源なしのサイトですが、その分リーズナブルに利用できます。中でも「B2サイト」はキャンプ場内で最も広いスペースを誇っており、グループキャンプなどにも対応可能です。実際にサリーのキャンプチャンネルが訪れた際にも、B2、B3、B4サイトを連結させて3〜4家族でグループキャンプを楽しんでいるグループが見られました。予約はキャンプ予約サイト「なっぷ」からインターネットで簡単に行うことができるため、場所取り合戦に巻き込まれる心配がないのも嬉しいポイントです。周囲は林間サイトのように木々に完全に覆われているわけではないため、開放感がある一方で、夏場は日差しを遮るものが少なくなります。そのため、サリーのキャンプチャンネルは夏場に利用する際はタープが必須であるとアドバイスしています。また、地形の関係で、午後2時頃になると山影に入るBサイト側が先に日陰になりやすく、涼しく過ごしやすいという特徴も紹介されています。
清潔感あふれる管理棟と驚きの手作り陶器やお得な売店情報
キャンプ場に到着してまず目に入るのが、シックでモダンな外観の管理棟です。ここではチェックインやチェックアウトの手続きを行うことができますが、支払い方法が非常に充実しているのが特徴です。現金のほか、各種クレジットカード、ID、Apple Pay、Suicaなどの交通系ICカード、さらにはPayPayやd払いなどのQRコード決済にも対応しており、キャッシュレス決済が全面的に利用可能となっています。売店スペースには、キャンプ中に「うっかり忘れてしまった」という時に役立つ消耗品がずらりと並んでいます。シャンプー・リンスとボディソープのセット(200円)やウェットティッシュ、割り箸、スポンジ、電池、チャッカマン、カセットガス缶(CB缶・OD缶の両方あり)などが用意されています。さらに、売店の一角には非常に可愛らしい「手作り陶器」が展示・販売されており、なんと各種500円という驚きの安さで提供されています。サリーのキャンプチャンネルも「安すぎる!」と大興奮で、お皿やコップ、フクロウをモチーフにした置物などを手に取り、キャンプでおつまみを盛り付ける器として使ったり、お土産として持ち帰ったりするのにぴったりだと絶賛していました。また、子供たちが喜ぶお菓子(50円)やマシュマロ、ロックアイス(300円)、アイスキャンディー(50円)なども冷凍庫に常備されており、暑い季節 of キャンプでも冷たいおやつを楽しむことができます。
高規格な水回り!ウォシュレット付きトイレと無料シャワー
さくら山キャンプ場が「高規格」と呼ばれる理由は、その圧倒的に綺麗で充実した水回り設備にあります。管理棟の隣にあるトイレは男女別に分かれており、非常に清潔に保たれています。男性用トイレには小便器が3つと、ウォシュレット付きの個室が2つ完備されています。女性用トイレも同様にウォシュレット付きの個室が2つあり、床や壁タイルもピカピカで、虫なども一切おらず、野外のトイレが苦手な方や子供でも安心して使用できるクオリティです。洗面台には鏡も設置されており、朝の身支度にも便利です。さらに驚くべきは、宿泊料金に含まれているため無料で利用できるシャワー室が3台設置されている点です。2023年11月にオープンしたばかりということもあり、シャワー室内は非常に新しく、コインシャワーのように「制限時間内に慌てて洗う」というストレスが一切ありません。シャワーの利用時間は7:00から21:00までと決まっているため、夕方の混雑する前など、早めの時間帯に利用するのがおすすめです。また、炊事場も非常に立派な屋根付きの建物となっており、シンクが合計で6台設置されています。すべての蛇口が混合水栓になっており、冷たい季節でも温かいお湯が出る仕様になっているため、油汚れのひどい食器洗いも快適に行うことができます。シンク自体も広く、洗った食器を一時的に置いておける棚や、環境に優しいヤシの実洗剤、生ゴミを回収するためのコンポストや灰捨て場も完備されており、キャンパーへの細やかな配慮が随所に感じられます。
キャンプ場で楽しむ体験アクティビティと薪詰め放題
さくら山キャンプ場では、ただテントを張って過ごすだけでなく、ここでしか体験できないユニークなアクティビティが用意されています。その一つが、自分で作る「着火剤ブーケ(焚き火ブーケ)」です。これは売店で1束300円で体験できるもので、用意された様々な乾燥植物やハーブを自分で自由に組み合わせてブーケを作り、それを焚き火の着火剤(たきつけ)として使用するという非常におしゃれな試みです。サリーのキャンプチャンネルも実際にこのブーケ作りに挑戦しました。カゴに入った様々なドライフラワーや、良い香りが漂うローズマリーなどのハーブを麻紐の上に乗せていき、バランスを整えて束ねていきます。ローズマリーを混ぜることで、焚き火に火をつけた瞬間に非常に心地よいハーブの香りが周囲に広がるというメリットがあります。黙々と作業を進め、完成したブーケを手にしたサリーのキャンプチャンネルは「子供と一緒に作っても絶対に楽しいアクティビティ」と太鼓判を押していました。もう一つのアクティビティが、キャンプ場に隣接する広大な敷地を利用した「グラウンドゴルフ」です。こちらは大人1時間400円、子供(小学生以下)200円という非常にリーズナブルな料金で、クラブとボールをレンタルして楽しむことができます。コースは自然の地形を活かした本格的な設計になっており、傾斜や障害物があるため大人でも本気で楽しめる内容です。ただし、かなり坂が急なコースもあるため、サリーのキャンプチャンネルは「小さな幼児には少し難易度が高く、しっかり球をコントロールできる小学校3〜4年生以上からが本格的に楽しめるレベル」と分析しつつ、平らなエリアを選んで遊ぶ分には小さな子供でも十分に楽しめると紹介していました。
近隣でのレジャーと生活に便利な周辺施設・温泉情報
さくら山キャンプ場は山の中にありながら、車で10〜15分ほど走れば生活に必要な施設や観光スポットにアクセスできる非常に便利な立地にあります。買い出しに関しては、山を下りて土肥の市街地に向かう途中にセブンイレブンがあり、そのすぐ隣にはドラッグストアの「セイジョー」があるため、急な体調不良や日用品の買い足しにも困りません。さらに、少し先には小規模ながら食材の買い出しに便利なスーパー「マックスバリュエクスプレス」もあるため、キャンプ場にチェックインする前や、滞在中の追加の買い出しも非常にスムーズに行うことができます。また、西伊豆エリアは有名な温泉地でもあるため、周辺には日帰り温泉施設が多数存在します。キャンプ場が配布している「温泉マップ」には、大人400円〜500円程度で利用できる「楠の湯」や「弁天の湯」といった、地元の方々が愛用する昔ながらの共同浴場が紹介されています。さらに、少し贅沢に温泉を楽しみたい方向けに、ホテル「湯茶寮 マルト」の日帰り入浴(大人1000円)なども掲載されています。レジャー面では、車で15分ほどの場所にある「八木沢漁港」がおすすめです。サリーのキャンプチャンネルは、事前に用意した釣り道具と近くの釣具店で購入したエサを持ってこの漁港を訪れ、ファミリーフィッシングを楽しみました。約1時間半の釣りで、見事にカサゴを2匹釣り上げることに成功し、キャンプ場に戻ってから丁寧にさばいて塩焼きにし、子供たちと一緒に美味しく味わったという大満足の体験談を語っています。
実際に宿泊して分かった電波状況やアクセス時の重要な注意点
最後に、サリーのキャンプチャンネルが実際に1泊2日を過ごしてみて気づいた、これから訪問するキャンパーに向けたリアルな注意点とアドバイスが語られました。まず、最も注意すべき点として「スマホの電波状況」が挙げられます。山間部にあるため、キャリアによって電波の入りやすさに大きな差があります。サリーのキャンプチャンネルの長男が使用しているソフトバンクは電波が4本しっかりと立ち、YouTubeなどの動画視聴もサクサクと快適に行える状態でした。しかし、サリーのキャンプチャンネルと夫のハマさんが使用しているドコモ回線の「ahamo」は電波が1〜2本程度と非常に弱く、LINEのテキストメッセージの送受信は何とかできるものの、写真の送信は非常に時間がかかり、動画の視聴は不可能なレベルでした。キャンプ場内に無料Wi-Fiは設置されていないため、ドコモやahamoユーザーの方は事前にオフラインで楽しめるコンテンツをダウンロードしておくなどの対策が必要です。もう一つの重要な注意点は、キャンプ場へのアクセス経路です。国道からキャンプ場へ入る分岐点が、「トンネルを出てすぐ」の位置にあるため、右折での進入が非常に困難な構造になっています。そのため、ナビの指示通りに直進して右折しようとすると危険を伴うため、サリーのキャンプチャンネルは「一度トンネルを通り過ぎて先の方で安全にUターンし、逆方向から左折で進入するルート」を強く推奨しています。分岐点に入ると最初は看板が見えにくく不安になりますが、2本に分かれる道を左側に進んでいくと、さくら山キャンプ場の看板が現れ、そこを抜けると一気に視界が開けた美しいキャンプ場に到着します。これらの注意点さえ把握しておけば、広大なサイトと抜群の設備、そして丘の上から望む駿河湾の美しい夕日を独り占めできる、最高のキャンプ体験が約束されています。
チャンネル情報
サリーのキャンプチャンネル
ギア・グッズ
ワークマン社外取締役。ギア・キャンプ場・ファミキャンVlog。ブログ「ちょっとキャンプ行ってくる。」