【暑さ対策】夏キャンプ!昼はずっとメッシュ。このテントが想像以上に快適だった|OneTigris COSMITTO 2.0 コスミット 道志の森キャンプ場で快適キャンプ イーサンキャンプ4K
Amazon で探す
※Amazonアソシエイトリンクを含みます
この動画について
OneTigris COSMITTO 2.0を使った夏のソロキャンプを、神奈川・道志の森キャンプ場で一泊検証した動画。昼間はフライなしのフルメッシュ状態で涼しく過ごし、夜はフライを装着することで結露ゼロという驚きの快適性を実証。実測重量2.31kgの軽量コンパクト設計で夏の気軽なキャンプに最適なテントとして紹介。冷やしそうめんと天ぷらのキャンプ飯や、TOKYO CRAFTS コードユニットなど愛用ギアも登場する。
ethan's life channelの動画一覧を見る →
キャンプのポイント・コツ
- テクニック標高が高く水源があるキャンプ場を選ぶと夏の暑さを和らげられる。
- 注意点終日日陰になるサイトは涼しいが撤収時にテントが乾きにくい。
- 設営汗をかかないよう軽量なテントを選び体力消耗を減らすのがコツ。
- 設営一体型ポールの先端をハトメに差し込むと風での吹き飛びを防げる。
- 選び方ソロキャンプなら幅130cm程度の2人用テントが広くて快適。
- テクニックテント天井のランタンフックにロープを渡すと物干しとして使える。
紹介ギア・グッズ
- OneTigris COSMITTO 2.0 メッシュテント
- Mountainhiker クーラーボックス 36L
- Mountainhiker IGT アウトドアテーブル 4ユニット
- WAQ Reclining Low Chair リクライニングローチェア
- TOKYO CRAFTS コードユニット マルチバッグ 防水 ギア収納 ゴミ箱
- TOKYO CRAFTS コードユニット
- WAQ Folding Wood Chair
- VENTLAX 2WAYアジャスタブルコット
- キャンピングムーン プレミアムペグハンマー 1.4ポンド マルテンサイト系ステンレス鋼420J製
- キャプテンスタッグ スポーツボトル 真空断熱 保冷専用 HDウォータータンク 2.5L
- AFERIY Nano100 リン酸鉄リチウムポータブル電源
- SONY ZV-E10
- VLOG pocket2(ジンバル)
- SYNCO G2A2 ワイヤレスマイク
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
夏キャンプの課題と「COSMITTO 2.0」との出会い
ethan's life channelは、今年の夏があまりにも暑すぎて、一時はキャンプに行くこと自体を本気で諦めかけていました。連日の猛暑の中で重いギアを運び、汗だくになりながらテントを設営する苦労を考えると、どうしても足が遠のいてしまっていたのです。しかし、前回「道志の森キャンプ場」を訪れてキャンプを実践してみたことで、その消極的な考えが少し変わりました。標高が高く、豊かな水源に恵まれた場所を選び、さらに日中の最も暑い時間帯の過ごし方を工夫すれば、厳しい夏の暑さの中でも十分にキャンプを快適に楽しめるという確信を得たのです。ただ、前回のキャンプを振り返る中で、一つだけどうしても解消したい課題が残っていました。それは、涼しさを最優先して完全に日陰になる木立のサイトを選んだ結果、テントが全く乾かないという問題でした。日中に日陰で涼しく快適に過ごせるのは素晴らしいのですが、翌朝の撤収段階になってもテントが夜露や湿気を吸ったままで、一向に乾く気配がありませんでした。そのため、撤収の間際になってから、わざわざテントを乾かすためだけに日当たりの良い日向のスペースへテントを丸ごと移動させる必要があり、この余計な作業がethan's life channelにとっては少々ストレスに感じられたのです。そこで今回は、もっと気軽に、そして涼しく快適に夏キャンプを楽しめる新しい相棒として、特別なテントを導入することに決めました。それが、AliExpressで見つけて購入した「OneTigris COSMITTO 2.0」です。このテントは、インナーテントがほぼ全面メッシュ仕様になっており、夏の暑い昼間でも風を最大限に取り込んで涼しく過ごせる設計になっています。今回のキャンプでは、昼間はこのフルメッシュのインナーテントをメインにして過ごし、どれほど快適に夏キャンプを楽しめるかを実際に検証していくことにしました。
超軽量で設営も簡単な「COSMITTO 2.0」の設営手順
「OneTigris COSMITTO 2.0」の最大の魅力であり、夏キャンプにおいて非常に重要なポイントとなるのが、その設営の圧倒的な簡単さです。ethan's life channelが実際に自宅で重さを測定したところ、実測値で2.31kgという非常に軽量な仕上がりになっていました。この軽さのおかげで、暑い夏場でも体力を消耗することなく、汗をほとんどかかずに設営を完了することができます。なお、このテントにはグランドシートが付属していないため、ethan's life channelは以前に同ブランドの「STELLA」を購入した際に別途用意していたグランドシートを下に敷いて使用しています。設営手順は非常にシンプルで、まずはグランドシートの上にインナーテントを広げます。ポールは一体型(フレームが繋がっているタイプ)を採用しており、バラバラのポールを組み合わせる手間がありません。ポールを伸ばして形を整えたら、インナーテントの四隅にあるハトメにポールの先端を差し込んでいきます。少し風がある日でも、ハトメに差し込んで固定してしまえばテントが飛ばされる心配が少なくなります。その後は、インナーテントに付いているプラスチック製のフックを、ポールに対して「パチン、パチン」と小気味よく留めていくだけで、あっという間に立体的なテントの形が完成します。フライシートの取り付けも非常に簡単で、インナーテントの上に被せて四隅のバックルをカチッと接続し、コードストッパーでテンションを調整するだけです。この手軽さは、設営時の暑さ対策として非常に強力なアドバンテージとなります。
ソロキャンプに最適な居住空間と詳細なサイズ実測
この「COSMITTO 2.0」は、メーカー公称では2人用テントとして位置づけられています。インナーテントの底面サイズは幅130cmとなっており、ソロキャンプで使うには非常に贅沢でゆとりのある居住空間を確保することができます。ethan's life channelは、この広さを活かしてコットや厚手のマットを敷き、1人でゆったりと過ごすスタイルを好んでいます。テント内部の具体的なサイズを実測したところ、最も天井が高い中央部分の高さは106cmあり、端の部分でも86cmの高さが確保されていました。これにより、地べたに直接座った状態(お座敷スタイル)でも、頭上が狭く感じることはありません。身長175cmのethan's life channelがテントの端に座ると、さすがに頭がメッシュに触れてしまいますが、中央付近に座れば全く問題なく、快適に過ごすことができます。仮に2人で使用する場合でも、身長175cmの男性と一般的な体型の女性であれば、雨が降ってきた際の一時的な雨宿りや、並んで寝転ぶ程度であれば十分に実用的な広さです。実際にethan's life channelがインナーテント内に寝転んでみたところ、足元も頭部もテントの壁面に接触することなく、拳1個分以上の余裕が残されていました。全面がメッシュ素材であるため視覚的な圧迫感が一切なく、実際の数値以上に広々とした開放感を得られるのがこのテントの素晴らしいポイントです。
快適性を高めるインナーテントの機能的なディテール
インナーテントの内部には、限られたスペースを有効に活用するための機能的なディテールが多数詰め込まれています。まず、テントの左右には小物を収納するのに便利なインナーポケットが1つずつ備わっています。スマートフォンや鍵、メガネなどの紛失しやすい小物を整理しておくのに最適です。さらに、天井部分には取り外しが可能なギアロフト(メッシュの荷物置き)が標準で付属しています。ethan's life channelは、このギアロフトにスマートフォンなどの軽い荷物を置いて使用していますが、荷物の重みで少しメッシュが下がってくるものの、寝転んだ時の視界を遮るほどではなく、非常に実用的だと評価しています。また、天井のフレーム部分には4箇所のランタンフックが設けられており、中央にメインのランタンを吊り下げるだけでなく、フック同士にロープを渡して物干しロープのように使ったり、カラビナやS字フックを併用して複数のLEDランタンを配置したりと、アイデア次第で様々な使い方が可能です。入り口のドアは使い勝手の良いT字型ファスナーを採用しており、左右に大きく開くことができるため、出入りが非常にスムーズです。さらに、インナーテントの下部(ボトム部分)は一定の高さまでナイロン生地が立ち上がっているため、フルメッシュでありながらも、寝転んだ時に外部からの視線を適度に遮ってくれるプライバシーへの配慮もなされています。
涼しい道志の森キャンプ場での昼下がりと絶品ランチ
今回のキャンプ地である「道志の森キャンプ場」に到着したethan's life channelは、さっそく設営を終え、昼下がりの穏やかな時間を満喫し始めました。この日の道志の森は非常に恵まれた気候で、日中の気温は22℃と、下界の猛暑が嘘のように涼しく快適でした。ethan's life channel is、この涼しい風をダイレクトに感じるため、昼間はあえてフライシートを被せず、フルメッシュのインナーテントのみの状態で過ごすことにしました。木漏れ日が差し込む美しい森の中で、メッシュ越しに揺れる緑の木々や青空を見上げながら過ごす時間は、まさに至極のひとときです。さらに驚いたことに、この日は虫が非常に少なかったため、フルメッシュのテントの周りに蚊やアブがまとわりつくこともなく、極めて快適に過ごすことができました。ethan's life channelは、お気に入りのアウトドアチェアに深く腰掛け、冷たいビールをグラスに注いで喉を潤します。そして、夏のキャンプ飯として定番の冷たいそうめんと天ぷらを準備しました。氷水でしっかりと締めたそうめんを、サクサクに揚がったエビや野菜の天ぷらと一緒にすする瞬間は、夏キャンプならではの贅沢です。美味しい食事と冷えたビール、そして目の前を流れる渓流のせせらぎの音が合わさり、日頃の疲れが完全に癒されていくのを感じていました。
夜の冷え込みと結露ゼロの驚くべき快適性
日が傾き始め、夕方の18:40を迎える頃には、キャンプ場全体の空気がさらにひんやりと冷たくなってきました。手元の温湿度計を確認すると、気温は19.9℃、湿度は90%を示していました。湿度が非常に高いため、通常のテントであれば結露が発生しやすい状況ですが、この「COSMITTO 2.0」はインナーが全面メッシュであるため、内部に熱や湿気がこもることがありません。ethan's life channelは、夜露や急な天候の変化に備えて、暗くなる前にフライシートを被せることにしました。フライシートをしっかりと張り、風の通り道を確保するためにベンチレーターや裾部分をペグダウンして調整します。夜が更けるとさらに気温は下がり、肌寒さを感じるほどになりましたが、テント内に入って寝袋に包まれると、メッシュテントとは思えないほど落ち着いた空間に包まれました。翌朝、ethan's life channelが起床してテントの結露状況を細かくチェックしたところ、驚くべき結果が得られました。なんと、インナーテントのメッシュ部分は当然のことながら、フライシートの裏側にも結露が一切発生していなかったのです。ダブルファスナー仕様のフライシートを前後に大きく開くことで、空気の循環が完璧に行われていたため、湿度が90%を超える過酷な夜だったにもかかわらず、完全にドライな状態を保っていました。この結露のなさには、ethan's life channelも深く感銘を受けていました。
幕内レイアウトと愛用ギア「AFERIY Nano100」の活用
夜の帳が下りた静かな森の中で、ethan's life channelはテント内(幕内)での快適な過ごし方を模索していました。今回は、幕内で快適にリラックスするために座椅子を持ち込み、お座敷スタイルでのレイアウトを試してみました。身長175cmのethan's life channelが座椅子に深く腰掛け、背もたれに寄りかかってみたところ、インナーテントの傾斜があるため、どうしても頭部がメッシュ生地や天井のギアロフトに少し接触してしまいました。しかし、ギアロフトの取り付け位置を調整したり、座る位置を少し中央寄りにずらしたりすることで、頭上の干渉を最小限に抑え、快適に読書やスマートフォンの操作を楽しむことができるようになりました。また、今回のキャンプで大活躍したのが、ポータブル電源の「AFERIY Nano100 リン酸鉄」です。このコンパクトなポータブル電源は、スマートフォンの充電や、動画撮影に使用するGoProやワイヤレスマイクのバッテリー充電を行うには十分すぎる容量を持っており、ethan's life channelのソロキャンプスタイルには欠かせない必須ギアとなっています。テントの入り口は前後に設けられており、ethan's life channelは主に後ろ側の入り口をメインの出入り口として使用していました。フライシートを閉じた状態でも、前室部分には27cmの靴が余裕で置けるスペースが確保されており、夜間に靴が夜露で濡れてしまう心配も全くありませんでした。
撤収時の結露状況と「コードユニット」のレビュー
翌朝、目が覚めると、キャンプ場は曇り空に包まれていました。前日までの予報も曇りだったため、太陽の光による「完全乾燥撤収」を期待するのは難しい状況でした。しかし、ここで「COSMITTO 2.0」のメッシュ構造が大きな強みを発揮します。通常のポリエステル製テントに比べて水分を保持する面積が圧倒的に少ないため、風に当てるだけで短時間で水分が飛びやすく、撤収作業が非常にスムーズに進みました。また、今回のキャンプを通じてethan's life channelがその便利さを再認識したギアが、TOKYO CRAFTSの「コードユニット」です。このギアは、ethan's life channelがすでに10ヶ月以上愛用している多機能なシステムテーブルです。普段はゴミ箱としてスマートにゴミ袋を隠すために使用していますが、天板を組み合わせることで、チェアの横に置くサイドテーブルとして完璧に機能します。ビールグラスやランタンを置くのにちょうど良い高さで、調理の際には天板を組み替えて食材やクッカーを置く調理台としても大活躍します。小さな2人用テントを使ったミニマルなキャンプスタイルにおいて、このように1台で何役もこなしてくれるコンパクトなマルチテーブルは、荷物を減らしつつ快適性を最大化するための最高の相棒となります。ethan's life channelは、この「COSMITTO 2.0」と「コードユニット」の組み合わせこそが、夏のソロキャンプを最も軽快に、そしてスマートに楽しむための最適解であると締めくくりました。
チャンネル情報