【新幕One Tigris】RAVEN NEST好きな私が…正直ちょっと揺れました|ORBITIS初キャンプ ROCK MONKEY S3 雰囲気も実用性も兼ねたLEDランタンだった。イーサンキャンプ
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この動画について
OneTigris RAVEN NESTを愛用するソロキャンパーが、新幕ORBITISで1泊ソロキャンプに挑戦した動画です。設営手順・幕内の実測サイズ・コット適性・結露状況など実用的な検証を行いながら、RAVEN NESTとの詳細比較を展開しています。また、LEDランタン「ROCK MONKEY S3」の機能性と雰囲気も合わせてレビューしており、幕選びの参考になる内容です。季節は5月下旬、芝生のフリーサイトでの1泊キャンプです。
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キャンプのポイント・コツ
- 設営ポールは事前に色と太さを確認しメインとサブを判別する。
- テクニック風のない日は全ポールを先に通してから立ち上げると位置決めしやすい。
- ギアアジャスター付きトグルでドアパネルをきれいに巻き上げ固定できる。
- 設営ベースシートをインナースカートの下に入れると風や虫を防げる。
- 注意点天井の低いテントでのシート設営はかがむ姿勢が多く負担がかかる。
紹介ギア・グッズ
- OneTigris ORBITIS テント
- OneTigris RAVEN NEST テント
- ROCK MONKEY S3 LEDランタン
- VENTLAX 2WAYアジャスタブルコット
- WAQ リクライニングローチェア
- Sea to Summit インフレーターマット
- TOKYO CRAFTS コサイドテーブル
- TOKYO CRAFTS ジカテーブル
- TOMOUNT G-MOON TC テント
- Unigear ヘキサタープ 420×410cm
- RATEL WORKS WOOD PANEL TABLE
- シマノ アイスボックスEL 30
- THERMAREST Zライトソル クローズドセルマットレス
- キャンピングムーン プレミアムペグハンマー
- キャプテンスタッグ 真空断熱HDウォータータンク 2.5L
- TARAS BOULBA キッチンペーパーケース
- Taskarl ワイヤレス吊り下げファン
動画の詳細解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
ORBITISの開封と重量・内容物の実測検証
いつも動画を見てくれている視聴者への感謝から始まり、ethan's life channelはOneTigris(ワンティグリス)の新幕であるORBITIS(オービティス)の初キャンプにやってきました。ethan's life channelは、同ブランドの「RAVEN NEST(レイブンネスト)」が非常にお気に入りで、冬のおこもりキャンプや雨の日の安心感において絶大な信頼を寄せていましたが、今回の新幕ORBITISを使ってみて「正直ちょっと揺れました」と本音を漏らします。まずは設営前に、恒例となっている重量の実測検証が行われました。ORBITISのカタログ値は5.8kgとなっていますが、届いた状態のまま中身を開けずに吊り下げはかりで計測したところ、実測値は5.58kgという結果になりました。カタログ値よりも少し軽いという嬉しい誤算に、ethan's life channelも納得の表情を見せます。収納バッグは使いやすい巾着型になっており、バックルでコンプレッションできるようになっています。バッグの裏側には、OneTigris製品でおなじみのイラスト付き取扱説明書がしっかりと縫い付けられており、日本語での設営手順も記載されています。内容物をグランドシートの上に広げてすべて確認すると、テント本体、専用のベースシート(グランドシート)、ガイロープ、スチール製のペグが16本、そしてポールが合計4本入っていました。ポールはメインポールが2本、サブポールが2本という構成になっており、これらを使って設営を進めていきます。
変則的な手順で進めるORBITISの設営とポールの特徴
設営を開始するにあたり、ethan's life channelはまず4本のポールの長さと色を確認しました。手前にある明るいシルバーのポール2本がサブポールで、奥にある濃いグレー(Dグレー)のポール2本がメインポールとなっています。メインポールの方が若干太く、色味も濃い仕様です。今回のキャンプ場は非常に広々とした芝生のフリーサイトで、バックには美しい山々が広がっています。ethan's life channelは、テントのキャノピー(ひさし)をどちらに向けるか、縦に使うか横に使うかで非常に悩みましたが、まずは横向きに設営することに決めました。取扱説明書に書かれている基本的な設営手順では、「最初にテントの端をペグで固定してからポールを通して立ち上げる」となっていますが、ethan's life channelは風の状況や位置調整のしやすさを考慮し、先にすべてのポールをスリーブに通してから立ち上げるという変則的な設営方法を選択しました。これは風が強い日などには推奨されない方法ですが、位置決めをじっくり行いたいというethan's life channelならではのこだわりです。メインポールをスリーブに通す際、ポールを刺すグロメット(穴)が2つ並んでいますが、メインポールはテント側の穴に刺すのが正解であるという注記が画面に表示されます。ポールは非常にスムーズにスリーブを滑り、余計な力を入れることなく楽にグロメットに固定することができました。続いてサブポールも同様に通していきますが、全体にポールを通すことで、立ち上げる前の段階でテントの全体像が見えてきます。
YKKファスナーと雨蓋仕様に見る優れたディテール
ポールをすべて通し終え、テントを立ち上げてペグダウンしたところで、ethan's life channelはORBITISの細部のディテールを細かくチェックしていきます。まず、正面右側の出入り口のファスナーを開けてみますが、ここには信頼性の高いYKK製のファスナーが採用されており、非常にスムーズに開閉することができます。開いたドアパネルを巻き上げて固定するトグルは、ただ引っ掛けるだけでなく、キュッと絞って固定できるアジャスター付きのタイプになっています。一般的な簡易トグルだと、風で揺れたり時間が経つと緩んで垂れ下がってきてしまいますが、この絞れるタイプであればきれいにすっきりと巻き上げ状態をキープできるため、ethan's life channelも「ワンティグリスのこれは本当に良い」と高く評価しています。また、テントの背面側(後ろ側)は開閉できない仕様になっており、出入り口は正面の1箇所のみとなっています。入り口のカーブ部分にはダブルファスナーが採用されており、下部にもファスナーが配置されています。さらに、冬場に薪ストーブを使用するための煙突穴(ストーブジャック)も標準装備されています。この煙突穴を覆う雨蓋(煙突ポートのカバー)は、上から下に被せて下部で固定する構造になっています。以前のモデルのように上部にトグルで留めるタイプに比べて、上からの雨の侵入を物理的に防ぎやすい構造になっており、雨天時の使用でも雨漏りの心配が少ない非常に安心感のある設計にアップデートされています。
ベースシートの設置とお座敷スタイルの広さ検証
続いて、付属の専用ベースシートをテント内部に取り付けていきます。このベースシートを敷くことで、靴を脱いでリラックスできるお座敷スタイルを作ることができます。シートの端は、テント内側のインナースカートの下に入り込むように設計されており、隙間風や虫の侵入を防ぐ効果があります。ただし、このシートを四隅やサイドのフックに固定する作業は、天井が低いテントの奥まで体をかがめて潜り込まなければならないため、ethan's life channelは「おじさんにはかがむ姿勢が結構大変でした」と苦笑いしながら設営の苦労を語りました。シートを固定するプラスチックフックには、一度引っ掛けると簡単には外れないように「返し」がついた形状になっており、使用中にシートがズレたり外れたりするストレスがない親切な設計になっています。ベースシートを敷き終えて実際に寝転がってみると、その広さに驚かされます。カタログスペック上は最大4人まで就寝可能とされており、寝るためだけのスペースとして割り切るならば、ファミリーキャンプでも十分に実用的な広さがあります。インナーの左右には大きなメッシュ窓が配置されており、これらを開放すると風が非常によく通り抜けて抜群の開放感が得られます。身長175cmのethan's life channelが縦方向に真っ直ぐ寝転がっても、頭や足先がテントの傾斜した壁面に当たることなく、ゆったりと快適に過ごせるスペースが確保されていることが実証されました。
コット設置検証とVENTLAXローコット使用時の注意点
お座敷スタイルでの快適性を確認した後、ethan's life channelはコット(簡易ベッド)を設置した場合の使用感についても検証を行いました。使用したのは、人気の高いVENTLAX(ベントラックス)の2WAYアジャスタブルコットです。ORBITISの室内高は中央部でもそれほど高くないため、コットを使用する場合は脚を短くしたローコット仕様での使用が強く推奨されます。実際にローコットを組み立ててテント内に入れてみますが、テントの横幅が約244cmであるのに対し、コットの長さが約190cmあるため、テントの傾斜したサイド部分にコットの端が干渉してしまいます。入り口からはみ出さないように奥へ押し込もうとすると、コットの角がテントの生地を内側からぐっと押し上げる形になり、生地に負荷がかかってしまいます。もしこれをハイコット仕様(脚を高くした状態)にしてしまうと、さらに高い位置で壁面に干渉するため、設置することすら困難になります。また、ローコットに腰掛けた状態で頭上のクリアランスを確認したところ、座った状態でも頭が天井の生地に軽く触れてしまうため、コットの上で起き上がって過ごすのは少し窮屈に感じられます。これらの検証結果から、ethan's life channelは「コットを使うならローコット一択ですが、このテントの形状を最大限に活かすのであれば、コットは使わずにベースシートを敷いたお座敷スタイルでゴロゴロ過ごすのがベストだと思います」という結論に至りました。
幕内サイズの実測数値とRAVEN NESTとのスペック比較
テント内部の居住性をより客観的に把握するため、ethan's life channelはメジャーを使って幕内の各部サイズを細かく実測しました。まず、最も高い中央部の天井高を計測したところ、実測値で約124cmでした(カタログ値は130cm)。続いて、サイドのポールが通っているあたりの高さを測ると約110cm。さらに、テントの端から中央のビルディングテープ(底部のストラップ)の外側までの幅は約142cm、正面入り口の有効幅は約140cmという数値になりました。ここで、お気に入りの「RAVEN NEST」とのカタログスペック比較が画面に提示されます。ORBITISの組立サイズが423cm×244cm×130cm、重量約5.8kg、対応人数4人であるのに対し、RAVEN NESTは428cm×255cm×146cm、重量約4.2kg、対応人数2人となっています。ORBITISの方が床面積の効率が良く大人数向けですが、高さはRAVEN NESTの方が16cm高く、開放感や頭上のゆとりにおいてはRAVEN NESTに軍配が上がります。実測を終えたethan's life channelは、最終的にベースシートを3分の1ほど折りたたんで土間スペースを作り、シートの上にシートゥサミット(Sea to Summit)のインフレーターマットを直接敷くという、お座敷と土間を融合させたスタイルにレイアウトを決定しました。幕内のランタンフックは、天井の頂点部分に1箇所、左右のドア上部に各1箇所の合計3箇所に設置されていることも確認されました。
ROCK MONKEY S3 LEDランタンの機能性と無段階調光の魅力
設営とレイアウトが完了し、お気に入りのテーブルやチェア、クーラーボックスを配置したところで、今回のもう一つの主役であるLEDランタン「ROCK MONKEY(ロックモンキー) S3」の紹介に移ります。このランタンは、頑丈で高級感のある専用のセミハードケースに収納されており、本体のほかに充電用のUSB Type-Cケーブルと、日本語対応の取扱説明書が付属しています。本体サイズは高さ11.7cm、幅4cmと非常にコンパクトで、真空管を思わせるレトロで美しいデザインが特徴です。本体上部のダイヤルを長押しすることで電源がオンになり、まずは下部のLEDが優しく光る常夜灯モードが起動します。このダイヤルを時計回りに回していくことで、直感的かつスムーズな無段階調光が可能となっており、ダイヤルをある程度回すと、今度は上部のメインLEDも同時に点灯して周囲を非常に明るく照らし出します。バッテリー容量は3000mAhの大容量を誇り、明るさに応じて7時間から最大100時間の連続点灯が可能です。さらに、アウトドアでの使用に安心なIP54の防塵・防水性能を備えています。本体の底面には一般的なカメラ三脚と同じ1/4インチのネジ穴が切られており、手持ちのミニ三脚などに取り付けて卓上スタンドランタンとして使用することもできます。ethan's life channelは、アルミ削り出しの質感の高さと、所有欲を満たしてくれる美しい光に「これはプレゼントとしても絶対に喜ばれる、雰囲気も実用性も兼ね備えた素晴らしいランタンです」と大絶賛しました。
夕暮れ時のハプニングと幕内おこもりスタイルの快適性
設営を終えてビールを飲みながらのんびり過ごしていると、ethan's life channelはある重大な忘れ物に気づきます。今回のORBITISには煙突穴がついているため、薪ストーブをインストールして楽しむ予定でストーブ本体は持ってきていたのですが、なんとストーブの下に敷く防炎シート(スパッタシート)や、煙突を固定するための支持具などの周辺小物を一式自宅に忘れてきてしまったのです。これにはethan's life channelも「色々と忘れてきちゃいました、どうしよう」と苦笑いするしかありませんでした。そうこうしているうちに午後5時を過ぎ、外の気温が急激に下がって肌寒くなってきたため、ギアを幕内に移動させておこもりスタイルに移行します。ORBITISは高さが124cmと低めですが、正面のダブルファスナーを上から大きく開けることで、腰を少しかがめるだけで思ったよりも非常に楽に出入りできることが分かりました。幕内では、WAQ(ワック)のリクライニングローチェアを使用し、背もたれを少し後ろに倒したリラックスポジションに設定したところ、頭上が天井に干渉することなく、非常に快適で贅沢なプライベート空間が完成しました。外はすっかり暗くなり、ROCK MONKEY S3ランタンの温かみのある光が、ORBITISのブラウンの生地を内側から美しく照らし出し、キャンプ場全体に幻想的な雰囲気を醸し出しています。薪ストーブは使えませんでしたが、お気に入りのウイスキー「ホワイトホース」のハイボールを飲みながら、静かで贅沢な夜の時間を満喫しました。
翌朝の結露状況とORBITIS・RAVEN NESTの最終比較総括
翌朝、午前7時に起床したethan's life channelは、昨夜の結露の状況を報告しました。この日は5月23日でしたが、夜間の冷え込みと芝生からの湿気により、テントの内壁にはかなりびっしりと結露が発生していました。手で触ると水滴が滴り落ちるほどで、天井を軽く叩くと水滴が霧のように降ってくる状態です。ethan's life channelは「RAVEN NESTのときも同様に結露が凄かったので、構造や生地がほぼ同じである以上、ORBITISも結露しやすいのは間違いありません。風が強い日などは、結露した水滴が風で揺らされて室内に降ってくる可能性があるため、こまめに拭き取るか、ベンチレーションを適切に開けて換気する必要があります」と、リアルな使用感を隠さずに伝えました。最後に、ORBITISとRAVEN NESTのどちらを選ぶべきかという総括が行われました。暑い時期の快適性や風通しの良さを最優先するなら、圧倒的にORBITISがおすすめです。左右の巨大なメッシュ窓による通気性は夏キャンプで大きな武器になります。一方で、寒い時期におこもりスタイルでぬくぬくと過ごしたいのであれば、天井高が高く居住性に余裕があるRAVEN NESTが適しています。設営のしやすさに関しては、ORBITISの方がポールの滑りが良く、グロメットへの差し込みも力がいらないため、女性や初心者でも扱いやすいというメリットがあります。ethan's life channelは、それぞれのテントの強みと弱みを丁寧に解説し、視聴者に向けて「みなさんはどちらの幕が好みですか?」と問いかけ、大満足の初キャンプ動画を締めくくりました。
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